BRエンジニアリング・BR1
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| カテゴリー | ル・マン・プロトタイプ(LMP1) | ||||||
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| コンストラクター | BR エンジニアリング / ダラーラ[1] | ||||||
| デザイナー | Luca Pignacca[2] | ||||||
| 先代 | BRエンジニアリング・BR01 | ||||||
| 主要諸元 | |||||||
| シャシー | カーボンファイバー コンポジット モノコック | ||||||
| サスペンション(前) | ダブルウィッシュボーン式サスペンション プッシュロッド | ||||||
| サスペンション(後) | ダブルウィッシュボーン式サスペンション プッシュロッド | ||||||
| エンジン |
AER P60B 2.4 L V6 ターボ ギブソン GL458 4.5 L V8 NA | ||||||
| トランスミッション | エクストラック 6速 シーケンシャルマニュアルトランスミッション | ||||||
| タイヤ | ミシュラン | ||||||
| 主要成績 | |||||||
| チーム |
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| ドライバー |
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| コンストラクターズタイトル | 0 | ||||||
| ドライバーズタイトル | 0 | ||||||
| 初戦 | 2018年スパ・フランコルシャン6時間レース | ||||||
| 備考 | [3] | ||||||
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BRエンジニアリング・BR1は、SMPレーシングとドラゴンスピードが使用し、BRエンジニアリングが製作したル・マン・プロトタイプである[4]。FIA 世界耐久選手権およびル・マン24時間レースで2018年LMP1規定を満たすように設計された。BR1は、2018-19年のFIA世界耐久選手権の第1戦、スパ6時間レースでデビューした。
SMPレーシングは、ダラーラ・P217で、2017年のヨーロピアンルマンシリーズのLMP2クラスに参戦していた。 2017年、ダラーラと共同でBRエンジニアリングとロシアの大学生とが新たなシャーシ、BR1を設計および製造した。[5]ミハイル・アリョーシンは、アラゴンでの最初のテスト中に、マシントラブルにより腕に怪我を負った。[5]バーレーンでの正式な発表に先立ち、マシンはキリル・レディギン、ヴィタリー・ペトロフ、ヴィクトル・シャイタール、セルゲイ・シロトキンによってもテストされた。[6]
レース戦績
2018-19年
2018-19年の世界耐久選手権で3台のBR1が投入された。2台はSMPレーシングで、もう1台はドラゴンスピードだった。2チームの車は、エンジンの選択が異なっていた。SMPは、AER製のP60B 2.4リッターV6ターボエンジンを使用した。ギブソン製のGL458 4.5リッターV8自然吸気エンジンを使用したドラゴンスピードは、レベリオン・レーシングがR13で使用したものと同じエンジンだった。
スパ6時間でのデビュー戦で、ドラゴンスピードのドライバーであるピエトロ・フィッティパルディが、予選中の事故で両足を骨折した。車は電気系の問題を抱えていた為、オールージュを登っている時に車がコントロールを失い壁に衝突し、レースに参加できなかった。[7] SMPレーシング#17が技術的な問題を抱えていた。だが#11は予選で5位だった。[8]レースでは、#17がオールージュの頂上で空中を飛ぶアクシデントが発生しリタイヤした。[9] #11は総合5位でフィニッシュした。
ル・マン24時間レースでは、ドラゴンスピード#10がポルシェカーブの出口でクラッシュし、レース残り約7時間40分で、リタイアした。SMPレーシング#17もポルシェカーブでアクシデントを起こし、リアに深刻なダメージを与えた。 マテヴォス・イサーキアンは再び走らせようとしたが、エンジンが修理不可能なほど損傷し、数メートル動かした後、再び車を止めた。#11はレースの早い段階でメカニカルトラブルが発生し、再びレース復帰したが、315周でリタイヤとなった。
シルバーストンでは、SMPレーシング#11でエンジントラブルが発生し、リタイアした。しかし2台のトヨタ・TS050ハイブリッドが失格となったため、#17は2台のレベリオン・R13に次ぐ総合3位でフィニッシュした。ドラゴンスピード#10はメカニカルトラブルが起こり、総合25位、クラス4位だった。
富士スピードウェイでは、SMPレーシング#17が右前輪が外れた後、メカニカルトラブルが発生し、リタイヤした。一方#11は総合4位でフィニッシュした。ドラゴンスピード#10もメカニカルトラブルを起こし、リタイヤした。