FRIENDSHIP (T-SQUAREのアルバム)
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スクェア26枚目のアルバム。前作から僅か半年でのリリース。
当初、安藤まさひろと伊東たけしによる企画アルバムとして制作予定だったが、同時期にT-SQUAREのバンド形態が解消。
今作が「ユニット形態での第1作」としてリリース。結果的に伊東たけしがT-SQUAREに復帰することになり、帯でも伊東の復帰が強調されている。
レコーディングはロサンゼルスにて行われ、ウエスト・コーストで活躍するミュージシャンを多数ゲストに迎えている。
安藤によるとこのアルバムは、偶然スタジオを借りたことで実現したアルバムであるという。バンドという形でずっと同じメンバーで活動してきた安藤にとっては、すごく新鮮で刺激的だったという。ただ実際にセッションをして知り合ったミュージシャンを呼ぶのではなく、どこか憧れのあるミュージシャンを集めて作っているため、なかなか自分たちの意見を汲み取ってもらえない部分もあったり大変だったという。だが、ロサンゼルスに行くと、普通では出てこないフレーズが弾けたりするという[1]。
1曲目「FRIENDSHIP」は日本テレビ『スポーツうるぐす』エンディングテーマ(2001年1月 - 3月末)
4曲目「MAYBE TOMORROW」は、元メンバー和泉宏隆の作曲。東洋エクステリア - エクシオール CFソングとして起用された。
6曲目「IN THIS TOGETHER」はアルバム唯一のEWI曲。
9曲目「HEAVENLY DAYS」は安藤がプロデュースした伊東ソロアルバム「T.K.BREEZE」収録曲のカバー。
本作から、ヴィレッジ・ミュージックからのリリースを開始する。
一部店舗のみの予約特典として、1998年のアルバム『GRAVITY』収録曲「PRAISE」のセルフカバー「PRAISE Millennium Version」の8cmCDが付属していた。
アルバム発売を記念して行われたツアーのサポートドラマーには同年に脱退した元メンバーの則竹裕之が引き続き参加。またサポートキーボーディストとして後にメンバーになる河野啓三が初参加。以降河野は2005年の正式メンバー加入と2020年の脱退を経て現在までT-SQUAREの活動に深く関わっていく。