MAGIC (THE SQUAREのアルバム)
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| 『MAGIC』 | ||||
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| THE SQUARE の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | CBS・ソニー信濃町スタジオ、CBS・ソニー六本木スタジオ、1981年8月-9月 | |||
| ジャンル | フュージョン | |||
| レーベル | CBS・ソニー | |||
| プロデュース | 伊藤八十八 | |||
| THE SQUARE アルバム 年表 | ||||
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| 『MAGIC』収録のシングル | ||||
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『MAGIC』(マジック)は、THE SQUARE5作目のアルバム。
スクェア5作目のアルバム。
全10曲入。ヴォーカル曲は半数の5曲を占め、またアルバム「ラジカル・ヒステリー・ツアー」のバックバンドや曲提供を手掛けた縁からタモリが特別参加している。
ドラムは本作のみ清水永二が演奏。
前作かぎりでバンドを退いた仙波清彦は、レコーディングには以後も参加。また本作では、元メンバーの御厨裕二が数曲でギターを弾いている。
1曲目は日本語タイトルがアルバムと同じ「マジック」だが、英語タイトルでは「IT'S MAGIC」。カナダで大人気となり現地でシングルが発売される(日本は先行シングル)。1983年にマリーンがカバー。本曲は岩井直溥編曲による吹奏楽版が存在。初出音源は『New Sounds In Brass'85』(1985年)に収録。後に『ニュー・サウンズ・イン・ブラスベストセレクション Vol.3』(1988年)に収録。いずれも東京佼成ウインドオーケストラによる演奏。
6曲目「CHASE」は長年フジテレビ「ツール・ド・フランス」中継のテーマ曲として使われた「CHASER」の原曲。
7曲目「SUNSHINE SUNSHINE」でタモリがトランペットを演奏。
10曲目「かわいいテクノ」でもタモリがナレーション・ヴォーカル一部を担当。久米明の物真似も披露(久米明は当時のメンバー・久米大作の実父)。
ボーカル曲が5曲(いわゆる「歌モノ」は4曲)と半数を占め、「かわいいテクノ」のような斜めに構えたユニークな曲も収録されているが、「マジック(ライブではサックスでメロディを吹くことが多い」や、リリコンを用いた「リトルマーメイド」「チェイス」など、現在でも頻繁に演奏される曲目も収録されている。音楽性においても久米のテクノポップ的な音楽性が大きく反映され、またボーカル導入やリズム隊の交替もあり8ビートを基調としたポップ化、ロック化が進んだ。1999年に発売されたベストアルバム「Wordless Anthology」三部作では、安藤は本作を第二期のはじまりに分類している。