TURN THE PAGE!
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2年ぶりとなるスクェア51枚目のオリジナル・アルバム。プロデューサーとして元キーボーディストの河野啓三が参加している[2]。
タイトルの「TURN THE PAGE!」は「過去のことを整理して新たに始める」という意味で、心機一転スタートを切るバンドの状況を代弁しているともいえる[3]。
2024年は後述の新メンバーオーディションに伴いアルバムが製作されなかった。デビュー以来毎年1枚以上アルバムをリリースしていたスクェアにとって、アルバムが2年以上リリースされないというのは初めてのことであった。
本作から、ベースに田中晋吾、キーボードに長谷川雄一、ギターに亀山修哉が正式メンバーとして加入[注釈 1]。バンド形態及び5人体制が復活した[4]。バンド形態としては2021年に安藤正容が脱退して以来4年振り、5人体制としては2000年に則竹裕之、須藤満、宮崎隆睦、松本圭司が脱退して以来25年振り[注釈 2]である。
長谷川と亀山は2023年に告知された新メンバーオーディションのファイナリストで、2024年8月のオーディションファイナルライブ以降、ライブによってはサポートメンバーとしても参加していた。
伊東たけしは前作『VENTO DE FELICIDADE 〜しあわせの風〜』まで『YES,NO.』以来30年以上にわたってウィンドシンセサイザーにEWIを使用していたが、2024年より導入し始めたNuRADを今作から使用。ただし、ライブでは引き続きEWIも並行して使用している。