時間旅行 (T-SQUAREのアルバム)
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スクェア36枚目のオリジナルアルバム。メンバー4人全員作曲楽曲を収録。
本作のレコーディングは、デモテープを作らずに行われた[1]。
従来、各メンバーが完成形に近い形のデモテープを作成し持ち寄り、選曲会議を経てレコーディングを行うスタイルをとっていたT-SQUAREとして実験的なアルバム。
キーボード・ピアノ奏者の河野啓三は、リードナンバーの「Fantastic Story 〜時間旅行〜」を手掛けた。楽曲を制作した意図は「T-SQUAREのスタンダードな魅力と、現在と未来の魅力を同時に表現するために制作した」とローチケHMVのインタビューで述べている[2]。
河野は5曲目「Behind Lavender」作曲も担当、前述インタビューで映画「時をかける少女」をモチーフにしたと述べている[2]。「Behind Lavender」のレコーディングにはジャムセッションのスタイルが取り入れられた[3][1]。
10曲目「MJ」は、サックス奏者の伊東たけしがマイケル・ジャクソンに捧げ作った曲である[2]。