GPD XD
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GPD XDは、中華人民共和国の企業GamePad Digital(GPD)が製造するAndroidベースの携帯型ゲーム機で、2015年末に発売された[1]。形状はニンテンドー3DS LLに類似しており[2]、静電容量式タッチスクリーンを一つ搭載し、エミュレーターやその他のAndroidアプリケーションの動作に最適化されている。
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GPD XD | |
| 製造元 | GamePad Digital (GPD) |
|---|---|
| 種別 | ハンドヘルドPC |
| 世代 | 第7世代携帯型ゲーム機 |
| 発売日 | 2015年10月 |
| OS |
GPD XD: Android 4.4.4 "Kitkat" GPD XD Plus: Android 7 "Nougat" |
| SoC | Rockchip RK3288 |
| CPU | ARM Cortex-A17 1.4GHz Quad-Core |
| メモリ | 2GB DDR3-SDRAM |
| ストレージ | 16/32/64 GB ROM, 1 microSD slot (128GB max officially) |
| ディスプレイ | H-IPS 5.0" 1280×720, 720p Capacitive display, multi-touch support |
| グラフィック | ARM Mali-T764 600MHz |
| コントローラ入力 | 2 analog control sticks, D-pad, 15 face buttons, 4 shoulder buttons |
| 外部接続 | Wi-Fi 802.11/b/g/n/ac (2.4 GHz), Micro USB, Mini HDMI, headphone port |
| サイズ | 155 x 89 x 24mm |
| 重量 | 300g |
| 次世代ハード | GPD XD Plus |
| ウェブサイト |
www |
ソフトウェア
Android 4.4.4が標準でインストールされており、メトロスタイルのランチャー、ゲームエミュレーター、アプリが含まれる。標準のシステムソフトウェアは、LegacyROMなどのコミュニティベースのシステムへ置き換えることが可能である。これにより、不要なアプリや著作権侵害の疑いのあるアプリを削除し、Google Playを追加、一部のエミュレーターのパフォーマンスを向上させ、ルートアクセスや1.8GHzへのオーバークロックを可能にする[3]。
システムソフトウェアには、仮想コントロールマッパーユーティリティが搭載され、ネイティブで対応していないゲームでも物理的なコントロールを使用可能となっている[4]。
