M・M・キーラヴァーニ

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出生名 Koduri Marakathamani Keeravaani
別名 Marakathamani、Vedanarayana、M. M. Kreem
生誕 (1961-07-04) 1961年7月4日(64歳)
M・M・キーラヴァーニ
M. M. Keeravani
M・M・キーラヴァーニ(2015年)
基本情報
出生名 Koduri Marakathamani Keeravaani
別名 Marakathamani、Vedanarayana、M. M. Kreem
生誕 (1961-07-04) 1961年7月4日(64歳)
出身地 インドの旗 インド アーンドラ・プラデーシュ州西ゴーダーヴァリ県英語版コヴァール英語版
ジャンル 映画音楽ワールドミュージック
職業 作曲家音楽監督歌手
活動期間 1987年 -
著名な家族 カーラ・バイラヴァ英語版(息子)
シュリー・シンハー・コドゥリ英語版(息子)
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コドゥリ・マラカサマニ・キーラヴァーニ(Koduri Marakathamani Keeravaani、1961年7月4日 - )は、インド作曲家テルグ語映画タミル語映画カンナダ語映画ヒンディー語映画マラヤーラム語映画で活動している。「M・M・キーラヴァーニ (M. M. Keeravani) 」名義で知られているが、他にも「マラカサマニ (Marakathamani) 」「ヴェーダナラヤナ (Vedanarayana) 」「M・M・クリーム (M. M. Kreem) 」名義が知られている。

歌手のS・P・バーラスブラマニアムK・S・チトラ英語版のレコーディングの大半を手掛けている[1]。1997年には『Annamayya』で国家映画賞 音楽監督賞英語版を受賞した。この他にフィルムフェア賞 南インド映画部門を6つ、ナンディ賞を11、タミル・ナードゥ州映画賞を1つ受賞している[2]。2023年には『RRR』でアカデミー歌曲賞を受賞した[3]

アーンドラ・プラデーシュ州西ゴーダーヴァリ県英語版コヴァール英語版出身。兄弟のカリヤーニ・マリク英語版は音楽監督をしており、映画監督S・S・ラージャマウリは従兄弟、音楽監督M・M・スリレーカは従姉妹、脚本家V・ヴィジャエーンドラ・プラサードは叔父に当たる。妻のM・M・スリヴァーリは映画のラインプロデューサーをしており、息子のカーラ・バイラヴァ英語版は歌手としてキーラヴァーニの参加する映画の多くで歌を歌っている。カルナータカ州ライチュールに居住した後、チェンナイに移住している。

キャリア

音楽番組に出演する歌手(左からK・S・チトラ、アヌラージ・クルカルニー英語版、キーラヴァーニ)

1987年、音楽監督K・チャクラヴァルティー英語版の元で音楽助監督を務め、作曲家としてのキャリアを開始する。1980年代後半は『Collectorgari Abbayi』『Bharathamlo Arjunudu』に音楽アシスタントとして参加し、この間の1年以上にわたり作詞家ヴェトゥリ英語版に師事している[4]。1990年製作の映画『Kalki』で独立した作曲家として映画業界で知られるようになるが、映画は公開されずサウンドトラックも発売されなかった。キーラヴァーニが音楽を手掛けた映画で最初に公開されたのは、同年公開の『Manasu Mamatha』とされている。1991年公開の『Kshana Kshanam』が大ヒットしたことで、作曲家としての地位を確立する。この映画で作曲した歌の全てがヒットしたことで映画業界からのオファーが急増し、1995年には『Criminal』に参加してボリウッドに進出する[5]

インド国内の様々な言語の映画220作品以上に参加しており、代表的な作品としてテルグ語映画の『Annamayya』、ヒンディー語映画の『Is Raat Ki Subah Nahin』『Sur – The Melody of Life』『Zakhm』『Saaya』『Jism』『Rog』『Paheli』、マラヤーラム語映画の『Neelagiri』『Soorya Manasam』『Devaraagam』がある。また、従兄弟ラージャマウリの監督作品には全ての映画に参加しており、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』の作曲も担当している[6]

受賞歴

インドの賞

部門 作品 結果 出典
勲章
2023年 パドマ・シュリー勲章 N/A 受賞 [7]
国家映画賞
1998年英語版 音楽監督賞英語版 Annamayya 受賞 [8]
2023年 背景音楽部門音楽監督賞 RRR [9]
フィルムフェア賞 南インド映画部門
1993年 テルグ語映画部門音楽監督賞 Kshana Kshanam 受賞 [10]
1994年 Allari Priyudu [11]
1995年 Criminal [11]
[12]
1996年 Subha Sankalpam [11]
1997年 Pelli Sandadi
2006年英語版 チャトラパティ英語版 ノミネート
2008年英語版 ヤマドンガ
2010年英語版 マガディーラ 勇者転生 受賞 [11]
2011年英語版 Vedam ノミネート
2012年英語版 Rajanna
2013年英語版 マッキー [13]
2016年英語版 バーフバリ 伝説誕生 [14]
2018年英語版 テルグ語映画部門音楽アルバム賞 バーフバリ 王の凱旋 受賞 [15]
テルグ語映画部門作詞賞英語版
2024年 テルグ語映画部門音楽アルバム賞 RRR [16]
ナンディ賞
1992年英語版 音楽監督賞英語版 Rajeswari Kalyanam 受賞 [17]
1993年英語版 Allari Priyudu
1995年英語版 Pelli Sandadi
2001年英語版 男性プレイバックシンガー賞 Student No: 1
2002年英語版 音楽監督賞 Okato Number Kurraadu
2005年英語版 チャトラパティ
2009年英語版 Vengamamba [18]
2010年英語版 男性プレイバックシンガー賞 あなたがいてこそ [19]
2012年英語版 音楽監督賞 マッキー [20]
2015年英語版 バーフバリ 伝説誕生 [21]
2015年 男性プレイバックシンガー賞
タミル・ナードゥ州映画賞
1991年 音楽監督賞英語版 Azhagan 受賞
サントーシャム南インド映画賞
2004年 音楽監督賞 シンハードリ 受賞 [22]
Gangotri
Seetayya
南インド国際映画賞
2018年英語版 テルグ語映画部門音楽監督賞 バーフバリ 王の凱旋 受賞 [23]
2021年英語版 テルグ語映画部門作詞家賞英語版 NTR: Kathanayakudu ノミネート
2023年英語版 テルグ語映画部門音楽監督賞 RRR 受賞 [24]

海外の賞

部門 作品 結果 出典
サターン賞
2016年英語版 音楽賞 バーフバリ 伝説誕生 ノミネート [25]
ハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワード英語版
2022年英語版 外国語インディペンデント映画部門作曲賞 RRR ノミネート [26]
ボストン映画批評家協会賞
2022年 音楽賞 RRR 受賞 [27]
ロサンゼルス映画批評家協会賞
2022年 音楽賞 RRR 受賞 [28]
シカゴ映画批評家協会賞
2022年 作曲賞英語版 RRR ノミネート [29]
ゴールデングローブ賞
2023年 主題歌賞 RRR 受賞 [30]
オースティン映画批評家協会賞
2023年英語版 作曲賞 RRR ノミネート [31]
[32]
ジョージア映画批評家協会賞英語版
2023年 歌曲賞 RRR 次点 [33]
[34]
クリティクス・チョイス・アワード
2023年 歌曲賞 RRR 受賞 [35]
サテライト賞
2023年英語版 主題歌賞 RRR ノミネート [36]
[37]
アカデミー賞
2023年 歌曲賞 RRR 受賞 [3]

出典

関連項目

外部リンク

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