SERVIS-2
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打ち上げ
機体
SERVIS-2の重量は740kgで、大きさは太陽電池パドル時で2.5 x 10.2m。設計寿命は1年で、太陽電池は最低でも1,300Wの電力を供給する[7]。
SERVIS-2は軌道傾斜角100.4°、高度1200kmの太陽同期低軌道で運用された。
実験
SERVIS-2には11の機器が搭載されている。
| 略称 | 機器 | 概要 |
|---|---|---|
| LIBA | リチウムイオン電池実験装置 | 自動車用マンガン系リチウムイオン電池の実験システム |
| ADMS | 高アシュアランスデータマネジメント装置 | 自動車用電子技術、自律分散システム技術をベースにした分散型コンピュータシステム |
| CRAFT | 自律フォールトトレラント計算機 | 民生部品・技術を用いた計算機システム |
| PPRTU | リモートターミナル実験装置 | IEEE1394データバスを用いたリモートターミナルユニット |
| HPDC | 高性能データ圧縮装置 | JPEG圧縮技術を用いたデータ圧縮装置 |
| APE | 先進測位実験装置 | GPSを利用した衛星軌道・衛星姿勢決定実験 |
| ASM | 先進衛星機体実験装置 | 低価格構体パネルシステム |
| MBW | 磁気軸受ホイール実験装置 | 磁気軸受を使用した低獲乱ホイール実験装置 |
| MEMS | RF-MEMS実験装置 | RF-MEMS金属スイッチの動作特性データ取得 |
| EMSS | 環境計測装置 | 放射線環境を計測する装置 |
| CPT | 部品単体試験装置 | 民生部品単体を宇宙空間で試験・実験する装置 |
| 引用資料: [8] | ||
関連項目
- SERVIS-1 - 2003年打ち上げの1号機
- SERVIS-3
- SDS-1 - JAXAの小型実証衛星
- SDS-4 - JAXAの小型実証衛星
- 2010年の宇宙飛行