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あっぱれ婦人会

日本の女性お笑いトリオ (2018-2024) From Wikipedia, the free encyclopedia

あっぱれ婦人会(あっぱれふじんかい)は、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA HEET Project)に所属した日本のお笑いトリオ。2024年1月、解散。

メンバー 木下あや
天野裕加里
モコちゃん
結成年 2018年(コンビとして)
2023年(トリオとして)
解散年 2024年
概要 あっぱれ婦人会(ふじんかい), メンバー ...
あっぱれ婦人会(ふじんかい)
コンビ時代。左から木下あや、天野裕加里
(2021年10月)
メンバー 木下あや
天野裕加里
モコちゃん
結成年 2018年(コンビとして)
2023年(トリオとして)
解散年 2024年
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA HEET Project)
活動時期 2018年5月22日[1] - (コンビとして)
2023年10月 - 2024年1月(トリオとして)
出身 ワタナベコメディスクール11期(天野)
出会い ライブでの共演
旧コンビ名 うさぎびーんず(木下)
お月みん!(天野)
大正ロマネチカ
もこちゃんとバネッサ(モコ)
タツコ・トモコ(モコ)
旧トリオ名 メイプルタウン(天野)
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 木下あや
同期 天野
ふるやいなや(スーパーニュウニュウ)
石井てる美
デルピエロなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
  • 2021年 第15回SMAホープ大賞 審査員特別賞[2]
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メンバー

木下 あや(きのした あや、1975年9月5日[3] - )(51歳)
ネタ作り担当、コンビ時代の立ち位置は向かって左。
  • 本名は、木下 綾子(きのした あやこ)。千葉県出身。和光大学芸術学科卒業[3]。弟がいる[4]。
  • 身長150 cm、体重48 kg。血液型O型[3]。
  • 趣味は散歩、知らない人に話しかけること[3]。特技はバスケットボール、日本舞踊、舞台の大道具のロープワーク[3]。
  • 元々は舞台を中心に活動する女優で、東京芸術座を拠点としていたが旅公演では大道具係や音響係などしかやらせてもらえなかった。10年ほど経った頃には裏方の仕事も無くなったことから、劇団を辞め劇団時代の先輩と2人芝居の舞台を開始[5][6]。その中で演じていたコメディーの台本の評判が良かったことから、お笑いの世界も覗いてみようと思い立ち芸人の道へ進むこととなる[5]。
  • 2016年10月から男女コンビ「うさぎびーんず」として活動していたが[7]、2017年8月27日に解散[8]。以後、あっぱれ婦人会を結成するまではピン芸人で活動。
  • 配偶者がいた頃は「くどうあやこ」の芸名で活動していたが[5][6]、2018年に離婚。それに伴い、芸名を変更。名字を旧姓の「木下」にし、ネットの姓名判断では「こ」を抜いた名前の方がより良い画数であったことから、名前を「あやこ」から「あや」に変えた[5]。
  • 解散後は、芸名を『とんでもあや』に改名してピン芸人に転向[9]。2025年女芸人No.1決定戦 THE Wではファイナリストになった。
天野 裕加里(あまの ゆかり、1981年10月30日[3] - )(44歳)
コンビ時代の立ち位置は向かって右。
  • 東京都出身。宝仙学園高等学校卒業[3]。
  • 身長162 cm、体重56 kg。血液型A型[3]。
  • 趣味は土鍋料理、毛抜きを使っての毛抜き[3]。特技はシャンソン歌唱、朗読[3]。
  • 22歳から28歳まで女優として活動。28歳の時にワタナベコメディスクールの女性タレントコースを受験した際、女優志望として面接を受けた時に「君に凄く合っているものがある」と誘われて芸人コースに入り[5]、同スクールに11期生(2009年10月)として入学。ここで出会った同期生と女性コンビ「お月みん!」を結成、2012年2月にはスクールの同期がもう1人加入して女性トリオ「メイプルタウン」となる[10]。メイプルタウンは2013年3月解散[11]。
  • 同じSMAに所属するやす子の“母”を自称[12]。
  • 2024年4月24日、同じSMAに所属する芸人の「ちゃんともtea」とコンビ『純喫茶・ウバ』を結成したことを発表[13]。同年12月27日、純喫茶・ウバは同年内で解散することを発表[14]。
  • 2025年6月14日、同じSMAに所属する芸人の南見奈美(みなみ なみ、元「キャピツボ」)とコンビ『南天』を結成したことを発表[15]。
モコちゃん(1965年10月12日 - [16][17])(60歳)

来歴

出会いは東京都健康プラザハイジア地下1階にある劇場「V-1スタジオ」での共演で、その時は同じフロア内のトイレで会って挨拶をしただけだった。約1年後、コンビを解散した天野がふと木下のことを思い出し検索してみたところ、木下もコンビを解散していたことを知った。天野がその日のうちに「もしよかったら、お試しで3か月間だけ」と木下を誘い、木下の劇団の先輩を入れて試しに3人芝居をやったところ手応えを感じ、木下と天野の2人で結成した[5]。

結成当初のコンビ名は「大正ロマネチカ」。日本風を狙ったコンビ名であり、「こういうコンビ名にしたら東京オリンピック関連の仕事が来るかもしれない」と思って名付けたが周囲からは大不評だった。放送作家[誰?]から「大正ネタがあるわけでもないし。“なんとか婦人会”でいいんじゃないか」とアドバイスされ、その時に天野が自分の感覚で「あっぱれ婦人会」という名前を提案してそのまま採用された[5][26]。

第15回SMAホープ大賞 決勝戦では審査員特別賞を受賞[2]。

2023年10月、モコちゃんが加入しトリオになる[12][21]。

2024年1月19日、解散を発表[12]。木下、天野がそれぞれ自身のX(旧Twitter)で報告した。同年1月23日の『あっぱれ婦人会のトーク向上ライブ』(トークライブ、びーちぶ)、翌24日の『女子開』(ネタ、高円寺北区民集会所第1・2集会室)が最後のライブとなった[12]。

芸風

主に漫才。互いが何か発言するたびに、その発言内容を踏まえた駄洒落を用いたフレーズを連発する[27]。その際に椅子を担ぎ上げたり四股を踏んだりするなど激しい動きをすることもあり[27][28]、2022年1月1日(2021年12月31日深夜)放送のバラエティ番組『おもしろ荘2022』(日本テレビ)に出演するに当たり、その芸風が「アラフォー美女コンビの体当たり芸」と称された[29]。木下が右手、天野が左手を高く上げて「わー!」と叫ぶ定番のくだりがあり、出演するライブのタイトルにも「わー!」というフレーズが使われることがある[30]。

ネタの中で使う「びっくりビビンバ」というフレーズは、木下の元相方であるピン芸人・下條コバルトのギャグを勝手に使用していたが、2022年2月14日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)内で正式に譲渡された[31]。

新道竜巳(馬鹿よ貴方は)は、「ふざけ方の古さ、その古いノリが逆に新しい」「二人の年齢が武器になる漫才をしている」「実際のおばちゃんが素直に漫才をしている」「予測不能の漫才」などと評している[5]。

賞レースでの戦績

M-1グランプリ

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年度 結果 エントリー
No.
会場 日程
2018年 2回戦進出[32] 93 雷5656会館ときわホール 10月8日
2019年 135 10月21日
2020年 1075 よしもと有楽町シアター 10月31日
2021年 3回戦進出[32] 1333 11月1日
2022年 2回戦進出[32] 138 雷5656会館ときわホール 10月12日
2023年 200 10月26日
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キングオブコント

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年度 結果 会場 日程
2018年 1回戦敗退[33][34] シアターブラッツ 7月24日
2019年 1回戦敗退[35][36] 六本木トリコロールシアター 7月11日
2023年 準々決勝進出[37]
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その他

2021年 女芸人No.1決定戦THE W 準決勝進出[38]。

出演

テレビ

ウェブテレビ

  • 笑ラウドネスGP(ABEMA、2021年7月18日)[50]
  • 12秒グランプリPresented by MEGA BIG(ABEMA、2022年1月13日[51])

脚注

外部リンク

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