ある女の詩
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- 同年の『第23回NHK紅白歌合戦』では10年連続トリ、13回目の大トリ[2]を務めたが、その時の歌唱曲がA面「ある女の詩」である。紅組は見事優勝し、平均視聴率は80.6%(関東地区、ビデオリサーチ社調べ)で、紅白史上第2位(関東地区の歴代視聴率2位)の視聴率を記録した。1973年は実弟の不祥事により出演者発表前に出場辞退を宣言したため、特別出演した1979年を除くと、同曲がひばり最後の紅白歌唱曲となった。
- 同年12月25日にはオリジナル・アルバム「美空ひばり ある女の詩」が発売され、 1976年には菅原文太主演の映画『バカ政ホラ政トッパ政』の主題歌となり、話題となった[3]。
- B面「思い出の鞄」はニッポン放送『美空ひばりストーリー』主題歌で、実弟のかとう哲也が作曲している。歌詞は「思い出を鞄につめて旅に出よう、歌を歌うために」という内容であり、少女歌手時代から苦労して歌い続けてきたひばりだからこそ、聴く者の心に刺さる歌になっている[4]。