おかえり水平線
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あらすじ
高校生の柿内遼馬は祖父の営む銭湯を手伝っていた。ある日、学校帰りに彼が開店準備をすると亡き父の写真を持った少年・柴崎玲臣が「この人に会いにきた」と銭湯を訪ねてきた。実は玲臣は遼馬の父親の隠し子だった。
登場人物
声はボイスコミックの担当声優。
- 柿内遼馬(かきうち りょうま)
- 声 - 安田陸矢[3]、藍谷早咲(幼少期)
- 高校生。1年C組所属。眼鏡。性格は自意識過剰。標準語で話すが心の声は関西弁。祖父の営む銭湯を手伝っている。父に会うため訪ねてきた玲臣の気持ちを察して銭湯で一緒に働く。
- 柴崎玲臣(しばさき れお)
- 声 - 島崎信長[3]
- 高校1年生。茶髪。遼馬の異母兄弟。龍臣と不倫相手から産まれた。母親は蒸発で親戚から嫌われている。本当の父龍臣に会いたいと関東から銭湯を訪れるがもうこの世にいないと知って関わらないように去るが遼馬に声をかけられて一緒に銭湯を手伝うことに決める。
- 秋野(あきの)
- 遼馬のクラスメイトの女子高生。学校では丸眼鏡で長髪の髪を束ねている。母親と2人暮らしだが母親は仕事ばかりで心配している。家の給湯器が壊れて銭湯柿の湯を利用するが遼馬の居場所にしてもいいという言葉を受けて常連客になる。
- 持田仁美(もちだ ひとみ)
- 遼馬のクラスメイトの女子高生。髪型はショートパーマ。服作りが好きで、自身が手掛けた服をインスタにアップしている。学校の文化祭でも衣装係を担当し、同じ衣装係になった秋野と交流を深めていく。
- 柿内勝臣(かきうち かつおみ)
- 声 - 山内健嗣
- 遼馬の祖父。73歳。銭湯柿の湯を運営する。遼馬にも玲臣にも優しく接する。
- 柿内龍臣(かきうち たつおみ)
- 声 - 髙坂篤志
- 遼馬・玲臣の父。故人。病気で早くに亡くなる。
- 塩谷杏(しおや あん)
- 1年C組担任教師。結構おっちょこちょいで生徒から塩たんと呼ばれる。
- 木場(きば)
- 高校体育教師。あごひげが濃い。
用語
- 柿の湯(かきのゆ)
- 勝臣が運営する銭湯。40年前から港のほど近くに建つ。