来見沢善彦の愚行

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ジャンルサスペンス[1]
出版社集英社
掲載サイト少年ジャンプ+
来見沢善彦の愚行
ジャンル サスペンス[1]
漫画
作者 ときわ四葩
出版社 集英社
掲載サイト 少年ジャンプ+
レーベル ジャンプ コミックス
発表期間 2025年9月6日[1] -
巻数 既刊2巻(2026年5月1日現在)
テンプレート - ノート
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来見沢善彦の愚行』(くるみざわよしひこのぐこう)は、ときわ四葩による日本漫画ウェブコミック配信サイト少年ジャンプ+』(集英社)にて、2025年9月6日から隔週土曜更新で連載中[1][2]。ときわは前作『ダディデバディ』[注 1]完結から1年3か月ぶりの連載となる。

2025年9月6日から連載開始[1]。また6話まで毎週連載だったが、7話から隔週移行になる。

単行本第1巻が発売された際には、『ふつうの軽音部』原作担当クワハリからコメントが寄せられた[3]

あらすじ

1971年春。かつての人気漫画家・来見沢善彦は新作構想を編集者に見せるも、いい返事は返ってこなかった。苦悩する中、漫画家志望の青年・畑賢作と出会う。彼の漫画を見て才能を感じた来見沢は、ある禁断の手段を思いつく。

登場人物

来見沢 善彦(くるみざわ よしひこ)
主人公。体格の良い男性漫画家。学生時代は眼鏡をかけていた。かつて「サイバージョー」で人気を博したがトレンドに合うストーリーを描けずに6年もの間新作を発表できていない。ある事情から『来見沢 善彦』の名で傑作を世に出すことにこだわり、漫画家志望の青年畑を騙して彼が描いた『BALAL』を自作として発表する。自前で印刷して週刊誌表紙をすり替えるなど色々なスキルを持っている。また家事能力も高い。
畑 賢作(はた けんさく)
漫画家志望の青年。来見沢の大ファンで、彼に憧れて漫画家になるべく故郷を飛び出した。家庭の事情で学校へ十分に通ってなかったのでカナ文字以外の読み書きがほとんどできない。持ち込みがうまく行かずに作品を川に捨ててたところ、来見沢と遭遇して漫画家としての才能を見出されるが、騙されて「自分の作品を『来見沢 善彦』の名で発表する」という契約書にサインしてしまう。自分が連載漫画家になったと信じ、来見沢の家に住み込んで『BALAL』を描き続けている。
深堀 美津子(ふかほり みつこ)
来見沢の幼馴染の成人女性。学生時代から彼のファンで、来見沢からは「ミッちゃん」と呼ばれている。来見沢と会う時は色々と誤魔化しているが、実は重病で余命いくばくもないほど衰弱している。来見沢が再びヒット作を出すのに執着するのは彼女の影響もある。
小島 丈夫(こじま たけお)
眼鏡を着用した男性。『週刊少年ビクトリー』の編集者で来見沢の担当。漫画に関しては厳しいが、その審美眼は来見沢にも認められている。来見沢の熱意や人柄は認めつつも内心少年誌の漫画家としては見限っていたので新作『BALAL』を読んだ時は衝撃を受けた。来見沢が畑に連載漫画を描かせてると知るも黙認する。
謎の人物
来見沢善彦が電話で連絡を取り合う人物。来見沢の「愚行」を知っており、彼を非難する。
大寒 鉄郎(おおさむ てつろう)
来見沢が憧れる大漫画家。かつては一世風靡したが現在の評価はよろしくない。モデルは手塚治虫[4]
厳木 嶽(きゅうらぎ たけし)
『週刊少年ビクトリー』編集長。原稿を落とすなら地獄に落ちろと言うほど厳しく鬼の厳木と呼ばれている。

用語

『週刊少年ビクトリー』
来見沢が現在連載している週刊少年誌。

書誌情報

  • ときわ四葩 『来見沢善彦の愚行』 集英社ジャンプコミックス+〉、既刊2巻(2026年5月1日現在)
    1. 2025年12月4日発売[3][5]ISBN 978-4-08-884862-4
    2. 2026年5月1日発売[6]ISBN 978-4-08-884886-0

脚注

参考文献

外部リンク

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