おふくろさん From Wikipedia, the free encyclopedia B面 小鳥と少年リリース 1971年5月5日ジャンル 演歌時間 3分39秒「おふくろさん」森進一 の シングル初出アルバム『旅路』B面 小鳥と少年リリース 1971年5月5日ジャンル 演歌時間 3分39秒レーベル ビクター作詞・作曲 川内康範(作詞)猪俣公章(作曲)ゴールドディスク 第13回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞チャート最高順位 週間13位(オリコン) 1971年度年間50位(オリコン)森進一 シングル 年表 慕情〜天草の女〜(1971年)おふくろさん(1971年)火の女(1971年) テンプレートを表示 『おふくろさん』は、1971年5月5日に発売された森進一の20枚目のシングル。 前作シングルの「慕情〜天草の女〜」に引き続き、LP『旅路』からのシングルカットである。 作詞者の川内康範は本曲制作までの経緯を著書「おふくろさんよ 語り継ぎたい日本人のこころ」に綴っている[1]。 収録曲 両楽曲共に、作詞:川内康範 おふくろさん(3分39秒) 作曲・編曲:猪俣公章 小鳥と少年(3分31秒) 作曲:平尾昌晃/編曲:小谷充 歌碑 下甑島に設置された歌碑 1999年に森の母の出身地である下甑島(鹿児島県薩摩川内市下甑町手打)に歌碑が建立された[2]。 その他 元々アルバム収録曲であったが、アメリカ公演で歌った際に日本人客がみな涙するのを見た関係者が、これに手応えを感じてシングルカットした。 1997年に富士写真フイルムのレンズ付きフィルム「写ルンです」のCMソングとして使用された[3]。 美空ひばり・五木ひろし・藤圭子・天童よしみ・鳥羽一郎・シャ乱Q・globeらに歌われている。「おふくろさん騒動」が発生していた2007年3月には吉幾三が新曲「ありがとうを言いたくて」の会見で歌いたいと宣言した[4]。 NHK紅白歌合戦では8回披露された。 コンサートなどで披露されていた、保富康午補作の改変版に川内が激怒し、森の対応の不手際もあって両者の関係が断絶。2007年、「おふくろさん騒動」としてマスコミを騒がせた。結局、関係が修復しないまま、翌年 (2008年4月6日)に川内が死去[5]。森は本曲を封印せざるを得ない状況に陥ったが、後に川内の長男である飯沼春樹の許可を得て、2008年11月よりオリジナル版の歌唱が可能となった[5]。→「おふくろさん騒動」も参照 脚注 ↑ 川内康範『おふくろさんよ 語り継ぎたい日本人のこころ』、2007年12月20日 マガジンハウス刊 ISBN 9784838718306 ↑ 『おふくろさん』歌碑除幕式と記念コンサート行われる森進一公式ウェブサイト ↑ フジフイルム CMギャラリー[リンク切れ] ↑ 吉幾三「おふくろさん歌わせて」、スポニチ Sponichi Annex、2007年3月2日付。(インターネットアーカイブのキャッシュ) 1 2 ““正義の味方”川内康範さんが死去”. 日刊スポーツ (2008年4月8日). 2025年5月9日閲覧。 関連項目 おふくろさん騒動 表話編歴森進一シングル 1960年代 女のためいき - 東京みれん - 女の波止場 - 女の酒場 - 女の岬 - 命かれても - 盛り場ブルース - 湯の町の女 - 花と蝶 - ひとり酒場で - 年上の女(ひと) - 港町ブルース - おんな - 花と涙 1970年代 恋ひとすじ - 波止場女のブルース - 銀座の女 - 望郷 - 慕情〜天草の女〜 - おふくろさん - 火の女 - 流れのブルース - 波止場町 - 旅路のはてに - 放浪船(さすらいぶね) - 夜の走り雨 - くちべに怨歌 - 冬の旅 - 襟裳岬 - さらば友よ - 北航路 - 湯けむりの町 - 女がひとり - 別れの接吻 - あゝ人恋し - 故郷 - つくり花 - さざんか - 雨の桟橋 - 夜行列車 - 東京物語 - 甘ったれ - 林檎抄 - 雪よおまえは - きみよ荒野へ - 新宿・みなと町 1980年代 酒場舟 - 涙きらり - 恋月夜 - 夢という名の女 - 東京みなと - 命あたえて - それは恋 - 哀愁航路 - 男の真情 - 冬のリヴィエラ - 紐育物語(ニューヨーク・ストーリー) - モロッコ - 冬桜 - 待たせたね - 人を恋うる唄 - 北の螢 - 昭和流れうた - 女もよう - サマータイム - わが故郷は心のふるさと/止まり木のブルース - ゆうすげの恋 - 十六夜舟(いざよいぶね) - 男ばなし - 悲しいけれど - 挽歌の街から - 京都去りがたし -冬の桑港(シスコ) - 指輪 - うさぎ - 夢をつづけて 1990年代 移り香 - 風のエレジー - 酒無情 - 泣かせ雨 - 愛しい人よ - 悲しい歌が流行ります - 劇場の前 - わるいひと - 夢をかざって - ふたり坂 - うそつき - 土俵の鬼 - 泣きむし東京 - ひとすじの白い道 - 女恋港 - 悲しみの器 - 薄雪草 - 夜の無言(しじま) - 北のふるさと - ライラ ライ - 女心 - 女の愛 - 昭和最後の秋のこと - 語りかけ - 裏切り 2000年以降 ウィスキー色の街で - 終列車 - 雨の空港 - セピアの雨 - 運河 - しあわせのうた - 哀の河 - 狼たちの遠吠え - じゃがいもの唄 - さらば青春の影よ - はな - たずねて小樽 - 人生ひたすら - 女の恋 -波止場 - ゆらぎ - 眠らないラブソング/道標 - 八甲田 - 女坂 - 富士山 アルバム(一部) 影を慕いて - Love Music その他の楽曲 ふるさとのない秋(NHK『みんなのうた』) 所属事務所・レコード会社 森音楽事務所(現) - 渡辺プロダクション(旧) - ビクターエンタテインメント 関連人物 渡辺美佐 - 渡辺晋 - チャーリー石黒 - 猪俣公章 - 川内康範 - 阿久悠 - 三木たかし - 吉田拓郎 - 松本隆 - 大瀧詠一 - 細野晴臣 - 長渕剛 - 坂井泉水 - 小室哲哉 - 大原麗子 - 森昌子 - 森田貴寛(ONE OK ROCK) - 森内寛樹(MY FIRST STORY) リズム歌合戦 - スクールメイツ - おふくろさん騒動 カテゴリ 表話編歴日本レコード大賞 最優秀歌唱賞第11回 - 第20回(1969年 - 1978年) 11 森進一「港町ブルース」 13 森進一「おふくろさん」 14 和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」 15 由紀さおり「恋文」 16 五木ひろし「みれん」 17 五木ひろし「千曲川」 18 八代亜紀「もう一度逢いたい」 19 八代亜紀「愛の終着駅」 20 沢田研二「LOVE (抱きしめたい)」 第21回 - 第30回(1979年 - 1988年) 21 小林幸子「おもいで酒」 22 都はるみ「大阪しぐれ」 23 岩崎宏美「すみれ色の涙」 24 大橋純子「シルエット・ロマンス」 25 森昌子「越冬つばめ」 26 細川たかし「浪花節だよ人生は」 27 石川さゆり「波止場しぐれ」 28 北島三郎「北の漁場」 29 大月みやこ「女の駅」 30 島倉千代子「人生いろいろ」 第31回 - 第40回(1989年 - 1998年) 31 石川さゆり「風の盆恋歌」 32 松原のぶえ「蛍」 ・ 竹内まりや「告白」 ・ サザンオールスターズ「真夏の果実」 33 坂本冬美「火の国の女」 ・ ASKA「はじまりはいつも雨」 34 山川豊「夜桜」 ・ 松田聖子「きっと、また逢える…」 35 前川清「別れ曲でも唄って」 36 川中美幸「逢えるじゃないかまたあした」 37 山本譲二「夢街道」 38 天童よしみ「珍島物語」 39 中村美律子「人生桜」 40 鳥羽一郎「龍神」 第41回 - 第50回(1999年 - 2008年) 41 郷ひろみ「GOLDFINGER '99」 42 香西かおり「浮寝草」 43 田川寿美「海鳴り」 44 森山良子「さとうきび畑」 45 氷川きよし「白雲の城」 46 夏川りみ「愛よ愛よ」 47 水森かおり「五能線」 48 倖田來未「夢のうた」 49 EXILE「時の描片〜トキノカケラ〜」 50 中村美律子「女の旅路」 第51回 - 第60回(2009年 - 2018年) 51 五木ひろし「凍て鶴」 52 近藤真彦「ざんばら」 53 坂本冬美「おかえりがおまもり」 54 天童よしみ「おんなの山河」 55 大月みやこ「いのちの海峡」 56 EXILE ATSUSHI 「Precious Love」 57 松田聖子 58 鈴木雅之「Melancholia」他 59 天童よしみ 60 MISIA 第61回 - (2019年 - ) 61 市川由紀乃 62 福田こうへい 63 MISIA 64 三浦大知 65 JUJU 66 milet 注釈 第1回から第10回までは制定なし。第12回 は発表なし。第32回から第34回までは演歌・歌謡曲、ポップス・ロックの2部門に分けて発表(ただし第32回に限り演歌・歌謡曲、ポップス、ロックの3部門に分けて発表した)。 Related Articles