はやぶさ (列車)

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地域 東京都・神奈川県
静岡県・愛知県・岐阜県
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県
岡山県・広島県・山口県
福岡県・佐賀県・熊本県・鹿児島県
運行開始 1942年昭和17年)11月15日
運行終了 2009年平成21年)3月13日
運営者 日本国有鉄道(国鉄)→
九州旅客鉄道(JR九州)
西日本旅客鉄道(JR西日本)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
東海旅客鉄道(JR東海)
日本貨物鉄道(JR貨物)
はやぶさ (列車)
概要
地域 東京都・神奈川県
静岡県・愛知県・岐阜県
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県
岡山県・広島県・山口県
福岡県・佐賀県・熊本県・鹿児島県
運行開始 1942年昭和17年)11月15日
運行終了 2009年平成21年)3月13日
運営者 日本国有鉄道(国鉄)→
九州旅客鉄道(JR九州)
西日本旅客鉄道(JR西日本)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
東海旅客鉄道(JR東海)
日本貨物鉄道(JR貨物)
路線
起点 東京駅
終点 熊本駅西鹿児島駅1997年11月29日まで)
営業距離 1515.3km(東京 - 西鹿児島駅間)
運行間隔 1往復
列車番号 1・2
使用路線 JR東日本:東海道本線東海道線 (JR東日本)
JR東海:東海道本線(東海道線 (静岡地区)東海道線 (名古屋地区)
JR西日本:東海道本線(琵琶湖線JR京都線JR神戸線)・山陽本線(一部JR神戸線)
JR九州:山陽本線・鹿児島本線
車内サービス
クラス A寝台、B寝台
座席 A寝台、B寝台
就寝 A寝台個室「シングルDX」
B寝台個室「ソロ」
開放B寝台
食事 1993年3月18日のダイヤ改正まで営業をしていたが、利用者の減少により食堂車の営業を中止「売店として営業に変更」、そして1997年11月29日に西鹿児島から熊本まで短縮した事により連結を中止した。
技術
車両 国鉄14系客車熊本鉄道事業部熊本車両センター
軌間 1,067 mm
電化 直流1,500 V(東京 - 下関間)
交流20,000 V・60 Hz門司 - 西鹿児島間)
最高速度 90KM
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はやぶさは、日本国有鉄道(国鉄)・JRが東京駅 - 熊本駅間を運行していた寝台特急列車(寝台特急)である。

本項では、かつて日本国有鉄道(国鉄)・JRが東京 - 熊本間で運行していた寝台特急、ならびに東京鹿児島県鹿児島本線経由で運行していた寝台特急および優等列車の沿革について記述し、2011年平成23年)から東北新幹線2016年(平成28年)から北海道新幹線において運行されている列車については「はやぶさ (新幹線)」に記す。

日本国有鉄道(国鉄)および分割民営化後のJRが、東京 - 熊本(1997年までは西鹿児島〈現・鹿児島中央〉)間を東海道本線山陽本線鹿児島本線経由で運行していた。

JRが運行していた定期列車としては、かつての競合相手であった「さくら」が2005年(平成17年)3月1日に廃止されたため[1]、それ以降廃止までの間は日本一の長距離旅客列車であった[注 1]

京阪神九州を結ぶ「なは」「あかつき」が2008年(平成20年)3月14日発(始発駅基準)の運行をもって廃止されたため、翌日の3月15日以降廃止まで併結する「富士」とあわせて関東東海・京阪神から九州へ直通する最後の定期夜行優等列車であった[注 2]

運行後期は乗車率が低迷し[2]、JR九州によると2007年度の平均乗車率は約20%(1989年時点と比べ約4分の1)[3] だった。 2009年(平成21年)3月13日をもって廃止。

列車名の由来

ハヤブサにちなむ。寝台特急の運行開始当初では特急の名称として鳥類のものが充てられただけではなく、東京 - 大阪間ビジネス特急の名称として公募した際に佳作として選定され、特急に使用することが決定されていた名称でもある。

廃止直前の運行概況

「はやぶさ」が登場する主な作品

  • 西村京太郎寝台特急殺人事件
  • 島田荘司 『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』
  • 映画『ブルートレインひとり旅』(1982年、中山節夫監督作品)
  • 映画『男はつらいよ 寅次郎の休日』(1990年、山田洋次監督作品)
  • 横溝英一『しんかんせんでおいかけろ!』(1997年・絵本、ISBN 978-4-33-800645-3
  • 西村京太郎 『山陽・東海道殺人ルート』(2008年リメイク版)
  • 松山せいじ鉄娘な3姉妹』(0番線および5番線)

東京対鹿児島本線優等列車沿革

脚注

関連項目

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