ばるな (2代)
From Wikipedia, the free encyclopedia
船種
フェリー
所有者
東日本フェリー[1](1987-1998)
永雄商事[1]
Strintzis Lines(1999-2000)
en:Blue Star Ferries(2000-)
永雄商事[1]
Strintzis Lines(1999-2000)
en:Blue Star Ferries(2000-)
運用者
東日本フェリー(1987-1998)
Strintzis Lines(1999-2000)
en:Blue Star Ferries(2000-)
Strintzis Lines(1999-2000)
en:Blue Star Ferries(2000-)
| ばるな (2代) | |
|---|---|
|
BLUE HORIZON(2014年8月10日) | |
| 基本情報 | |
| 船種 | フェリー |
| 船籍 |
|
| 所有者 |
東日本フェリー[1](1987-1998) 永雄商事[1] Strintzis Lines(1999-2000) en:Blue Star Ferries(2000-) |
| 運用者 |
東日本フェリー(1987-1998) Strintzis Lines(1999-2000) en:Blue Star Ferries(2000-) |
| 建造所 | 三菱重工業下関造船所[1] |
| 航行区域 | 近海[2] |
| 信号符字 | SWPG(BLUE HORIZON) |
| IMO番号 | 8616336 |
| MMSI番号 | 239575000(BLUE HORIZON) |
| 改名 |
ばるな(1987-1998) SUPERFERRY HELLAS(1999-2000) BLUE HORIZON(2000-) |
| 経歴 | |
| 起工 | 1986年12月2日[1] |
| 進水 | 1987年3月31日[1] |
| 竣工 | 1987年7月10日[1] |
| 就航 | 1987年7月20日[2] |
| 運航終了 | 1999年 |
| その後 | ギリシャに売却 |
| 要目 | |
| 総トン数 | 16,722トン[1] |
| 載貨重量 | 6,246トン[1] |
| 全長 | 187.13m[1] |
| 垂線間長 | 175.0m[1] |
| 全幅 | 27.0m[1] |
| 型深さ | 15.3m[1] |
| 満載喫水 | 6.3m[2] |
| 機関方式 | ディーゼル |
| 主機関 | 三菱-MAN 8L5/64×2基[1] |
| 最大出力 | 28,800PS[1] |
| 定格出力 | 25,920PS[1] |
| 最大速力 | 24.9ノット[1] |
| 航海速力 | 23.5ノット[1] |
| 航続距離 | 4,500海里[1] |
| 旅客定員 | 680名[1] |
| 乗組員 | 50名[1] |
| 車両搭載数 | 乗用車51台、トラック147台[1] |
ばるな (VARUNA) は東日本フェリーが運航していたフェリーである。本項目では、1987年就航の2代目について取り扱う。インド神話の航海安全の神の名前「ヴァルナ」から命名[2]。また、同社の歴代フラッグシップにこの船名がつけられる。
初代ばるな(元だいせつ)の代船として建造された。三菱重工業下関造船所で建造された初の大型フェリーで、建造当時は国内最大級であったが、エンジンの振動、騒音が客室に伝わる不具合が発生し、就航後も防振装置取り付け、溶接部補強など2年間に渡って対策が行われた[3]。
1987年7月20日、大洗 - 室蘭航路に就航した。本船の就航により同航路の所要時間が2時間短縮された[2]。
1989年、「びくとり」の就航により仙台 - 苫小牧航路に転配された。ばるな (3代)の就航により、仙台 - 苫小牧航路に転配されたびくとりと交代で引退した[4]。
1998年8月にギリシャのStrintzis Linesに売却されて、SUPERFERRY HELLASとなり、ペラマで旅客設備の改装を受け、1999年にパトラ~アンコーナ航路に就航した。2000年には、運行会社がリブランドされen:Blue Star FerriesとなったためBLUE HORIZONと改名、以降、主にパトラ、ピレウスを拠点とする航路で運航されている。