ウイングレット (競走馬)

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欧字表記 Winglet[1]
性別 [1]
ウイングレット
欧字表記 Winglet[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2001年2月25日(25歳)[1]
タイキシャトル[1]
エアウイングス[1]
母の父 サンデーサイレンス[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 (有)社台レースホース[1]
調教師 宗像義忠美浦[1]
厩務員 小原賢一[2]
競走成績
生涯成績 19戦4勝[1]
獲得賞金 1億9416万7000円[1]
勝ち鞍
GIII中山牝馬ステークス2005年
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ウイングレット(欧字名:Winglet2001年2月25日 - )は、日本競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍は2005年の中山牝馬ステークス

馬名の由来は、旅客機などの翼端に取り付けられる小さな翼

競走馬時代

2003年7月20日新潟競馬場6Rの2歳新馬戦でデビューし7着。2週間後、再び新潟の2歳未勝利戦に出走し初勝利を挙げた。次走は格上挑戦でGIIIの新潟2歳ステークスに出走。番手でレースを進め、ダイワバンディットの2着に好走した。

翌2004年は5月のスイートピーステークスより始動。前目でレースを進め最後の直線で先頭に立つと、ギミーシェルターの追撃を3/4馬身差抑えて2勝目を挙げた。母エアウイングスも1997年に同レースを制しており、母娘2代での制覇となった。3週間後、初のGI挑戦となる優駿牝馬に出走。果敢に前に出ていくも、最後の直線で失速しダイワエルシエーロの7着に敗北した。8月のクイーンステークスオースミハルカの8着に終わった。10月の秋華賞は中団待機からの差し脚勝負に出ると、スイープトウショウヤマニンシュクルには及ばなかったものの3着と健闘した。年末のターコイズステークスは逃げるチャペルコンサートを上り最速の足で差し切り3勝目を挙げた。

2005年は1月の京都牝馬ステークスより始動。前目でレースを進めるが、ゴール手前でアズマサンダースに差され2着に惜敗。次走の中山牝馬ステークスは番手でレースを進め直線で先頭に立つと、迫るメイショウオスカルをクビ差でしのぎ切り重賞初制覇を達成した。

しかし6月の愛知杯は2番人気に支持されながら18着のしんがり負け。以降のレースも精彩を欠き、二桁順位に沈むことも少なくなかった。

6歳となった2007年は1月の京都牝馬ステークスと3月の中山牝馬ステークスで共に2着に入り復調を見せたが、結局勝利を挙げることはできず競走馬を引退した。

繁殖牝馬時代

競走馬引退後、生まれ故郷の社台ファームで繁殖入りした。

2011年10月6日、初仔のティルトウイングが地方競馬にて産駒初勝利を挙げた。同月9日、2番仔のウイングドウィールが2歳未勝利を勝ち、産駒JRA初勝利を挙げた。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[3]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2003.7.20 新潟 2歳新馬 芝1200m(良) 15 1 1 5.6(5人) 7着 1:11.0(34.5) 1.0 田中勝春 54 ダイワバンディット 456
8.2 新潟 2歳未勝利 芝1200m(良) 13 1 1 5.0(3人) 1着 1:08.9(34.9) -0.9 田中勝春 54 (セイウンタイヨウ) 452
9.7 新潟 新潟2歳S GIII 芝1600m(良) 18 4 8 3.3(2人) 2着 1:35.0(35.5) 0.0 田中勝春 54 ダイワバンディット 452
2004.5.5 東京 スイートピーS OP 芝1800m(良) 18 6 12 14.5(7人) 1着 1:46.5(34.7) -0.1 田中勝春 54 (ギミーシェルター) 464
5.23 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(稍) 18 6 12 41.5(12人) 7着 2:28.4(36.0) 1.2 田中勝春 55 ダイワエルシエーロ 460
8.15 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 13 4 4 6.8(4人) 8着 1:48.3(35.7) 0.8 田中勝春 52 オースミハルカ 456
10.17 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 3 5 74.4(10人) 3着 1:59.3(35.3) 0.9 田中勝春 55 スイープトウショウ 458
12.5 中山 ターコイズS OP 芝1800m(稍) 11 2 2 3.0(1人) 1着 1:47.4(35.0) -0.3 田中勝春 55 (チャペルコンサート) 454
2005.1.30 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 15 5 8 5.3(3人) 2着 1:35.1(33.4) 0.1 田中勝春 53 アズマサンダース 460
3.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 10 2.6(1人) 1着 1:49.7(35.1) 0.0 田中勝春 55 メイショウオスカル 466
6.5 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(良) 18 1 1 6.2(2人) 18着 2:04.1(39.3) 2.8 柴山雄一 56.5 マイネソーサリス 456
11.13 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 7 15 117.5(15人) 10着 2:13.6(34.9) 1.1 武幸四郎 56 スイープトウショウ 468
12.4 中山 ターコイズS OP 芝1800m(良) 16 4 7 4.9(2人) 3着 1:47.6(35.0) 0.2 北村宏司 56 マイネソーサリス 468
2006.3.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 1 1 6.3(3人) 10着 1:49.1(36.2) 1.3 田中勝春 56 ヤマニンシュクル 472
10.15 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 10 81.0(13人) 4着 1:48.0(34.3) 0.5 木幡初広 55 デアリングハート 478
11.12 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 15 6 12 147.2(13人) 14着 2:14.0(37.2) 2.4 田中勝春 56 フサイチパンドラ 468
12.3 中山 ターコイズS OP 芝1600m(良) 13 5 7 5.7(3人) 2着 1:34.3(34.5) 0.3 田中勝春 56 コスモマーベラス 478
2007.1.28 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 7 13 16.6(8人) 2着 1:33.7(35.1) 0.7 田中勝春 55 ディアデラノビア 474
3.11 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(重) 16 3 5 6.6(3人) 2着 1:50.2(36.6) 0.0 田中勝春 55 マイネサマンサ 478

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 2008年 ティルトウイング 鹿毛 シンボリクリスエス (有)社台レースホース 美浦斎藤誠
西脇田中道夫
→美浦・鈴木伸尋
21戦2勝(抹消、繁殖) [4]
2番仔 2009年 ウイングドウィール 黒鹿毛 (株)グリーンファーム 美浦・宗像義忠 34戦5勝(抹消、繁殖) [5]
3番仔 2011年 タブレットピーシー 牡→騸 芦毛 チチカステナンゴ 薗部博之 31戦4勝(抹消) [6]
4番仔 2012年 ウイングチップ 牡→騸 黒鹿毛 シンボリクリスエス (有)社台レースホース 36戦4勝(抹消) [7]
5番仔 2013年 ウイングソルジャー 栗毛 ハービンジャー (株)グリーンファーム 5戦0勝(抹消) [8]
6番仔 2014年 ガルトマーン 鹿毛 キングズベスト (有)社台レースホース
→組)きた倶楽部
→(株)VOA
→(株)本城
栗東高橋亮
佐賀・北村欣也
20戦3勝(抹消) [9]
7番仔 2017年 ウィンドファクター 鹿毛 キングカメハメハ (有)社台レースホース 美浦・高柳瑞樹 4戦0勝(抹消、繁殖) [10]
8番仔 2019年 ルールザウイングス 鹿毛 ルーラーシップ (有)社台レースホース
→橋本浩
栗東・宮徹
→西脇・盛本信春
→栗東・飯田雄三
高知・工藤真司
35戦4勝(抹消) [11]
9番仔 2020年 エレガントヒロイン 栗毛 モーリス 吉田照哉
→安部治夫
美浦・宗像義忠
園田・稻田彰宏
15戦0勝(抹消、繁殖) [12]
10番仔 2021年 ウイングレットの2021 青鹿毛 ロゴタイプ 未出走(抹消) [13]
11番仔 2022年 レッドアーラ 鹿毛 キタサンブラック (株)東京ホースレーシング 美浦・斎藤誠 2戦0勝(抹消) [14]
12番仔 2023年 リアスポイラー 栗毛 サトノインプレッサ 吉田哲哉 船橋・渡邊貴光 1戦0勝(抹消) [15]

血統表

脚注

外部リンク

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