メイショウオスカル

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欧字表記 Meisho Oscar[1]
性別 [1]
メイショウオスカル
欧字表記 Meisho Oscar[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2001年2月25日(25歳)[1]
抹消日 2006年3月17日
フジキセキ[1]
メイショウヤヨイ[1]
母の父 アンバーシャダイ[1]
生国 日本の旗 日本北海道門別町[1]
生産者 日西牧場[1]
馬主 松本好雄[1]
調教師 安達昭夫栗東[1]
競走成績
生涯成績 21戦3勝[1]
獲得賞金 1億8045万7000円[1]
勝ち鞍
GIIフローラステークス2004年
GIII福島牝馬ステークス2005年
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メイショウオスカル(欧字名:Meisho Oscar2001年2月25日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2004年フローラステークス2005年福島牝馬ステークス

2歳(2003年)- 3歳(2004年)

2003年12月14日の2歳新馬中京芝1800m)でデビュー。初戦は勝ち馬に1馬身半差の2着に入る。続く2歳未勝利は勝ち馬から0.2秒差の3着に敗れる。

年が明け、3歳未勝利で先手を取るとそのまま1馬身半差をつけて逃げ切り初勝利を挙げる。次走はエルフィンステークスに出走し、マルターズヒートに続く2着と好走した。重賞初挑戦となったチューリップ賞は逃げる競馬で4着に粘ると、続くフラワーカップも先手を取り、ダンスインザムードヤマニンアラバスタに交わされるも3着を確保した。次走、フローラステークスは3番手からレースを進め、直線半ばで抜け出すと最後はグローリアスデイズの猛追をハナ差振り切り1着、賞初制覇を飾り、優駿牝馬の優先出走権を獲得した[2]。牝馬クラシック二冠目、優駿牝馬は好位追走も力尽き、13着と惨敗に終わる。夏は休養に充て、4か月ぶりとなったローズステークスは9着に敗れる。続く秋華賞は12着と下位に沈んだ。古馬との初対戦となった阪神牝馬ステークスは中団からの競馬をし、直線で脚を伸ばし4着に入った。

4歳(2005年)

4歳初戦、京都金杯で5着となると、続く京都牝馬ステークスは0.3秒差の4着に入る。中山牝馬ステークスは9番人気ながら勝ったウイングレットにクビ差の2着に入る。続く福島牝馬ステークスは1番人気に推され、2番手から4コーナーで先頭に立ち、その後ろを追走していたスターリーヘヴンに3馬身差を付け圧勝、1年ぶりの勝利で重賞2勝目を挙げた[3]。その後は愛知杯に出走、再び1番人気となるが12着と惨敗した。続くマーメイドステークスも9頭立ての7着に終わる。その後はリフレッシュのため放牧に出され、5か月後の中日新聞杯で復帰し、4着に食い込んだ。

5歳(2006年)

5歳初戦、京都金杯は11着に終わるが、続く京都牝馬ステークスでマイネサマンサにクビ差・チアフルスマイルと同着の2着と好走する。しかし、次走、中山牝馬ステークスで勝ったヤマニンシュクルから4.0秒離された15着に終わる。その後、レース中に右前脚浅屈腱不全断裂を発症していることが判明し、2日後の3月17日に競走馬登録を抹消し、引退となった[4]

競走成績

以下の内容はnetkeiba.comの情報[5]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上がり3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2003.12.14 中京 2歳新馬 芝1800m(良) 11 8 10 3.3(1人) 2着 1:52.3(36.6) 0.2 秋山真一郎 54 メレンゲクイーン 490
12.27 中京 2歳未勝利 芝1800m(良) 16 4 8 3.3(1人) 3着 1:51.6(36.9) 0.2 秋山真一郎 54 マルカフローリアン 488
2004.1.17 小倉 3歳未勝利 芝1800m(稍) 16 2 4 8.4(4人) 1着 1:49.0(35.9) -0.2 後藤浩輝 54 マイネソーサリス 486
2.7 京都 エルフィンS OP 芝1600m(良) 12 1 1 15.0(7人) 2着 1:35.6(35.7) 0.2 藤田伸二 54 マルターズヒート 480
3.6 阪神 チューリップ賞 GIII 芝1600m(良) 15 7 12 15.0(4人) 4着 1:36.0(35.9) 0.5 藤田伸二 54 スイープトウショウ 478
3.20 中山 フラワーC GIII 芝1800m(重) 15 7 12 18.7(5人) 3着 1:51.4(37.1) 0.5 藤田伸二 54 ダンスインザムード 476
4.25 東京 フローラS GII 芝2000m(良) 18 3 6 9.8(5人) 1着 2:01.1(34.4) -0.0 後藤浩輝 54 (グローリアスデイズ) 480
5.23 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(稍) 18 6 11 35.4(9人) 13着 2:29.1(36.4) 1.9 後藤浩輝 55 ダイワエルシエーロ 470
9.19 阪神 ローズS GII 芝2000m(良) 12 7 9 11.9(4人) 9着 2:00.3(37.4) 1.3 武豊 54 レクレドール 478
10.17 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 5 9 95.7(13人) 12着 2:00.1(36.3) 1.7 後藤浩輝 54 スイープトウショウ 478
12.19 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 16 5 10 101.2(12人) 4着 1:34.4(34.4) 0.4 藤田伸二 54 ヘヴンリーロマンス 476
2005.1.5 京都 京都金杯 GIII 芝1600m(良) 16 7 13 46.2(10人) 5着 1:34.4(34.6) 0.4 藤田伸二 52 ハットトリック 476
1.30 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 15 3 5 23.5(7人) 4着 1:35.3(33.4) 0.3 藤田伸二 53 アズマサンダース 482
3.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 6 11 20.7(9人) 2着 1:49.7(34.6) 0.0 江田照男 54 ウイングレット 480
4.24 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 10 5.3(1人) 1着 1:49.4(34.5) -0.5 後藤浩輝 54 (スターリーヘヴン) 486
6.5 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(良) 18 2 3 4.4(1人) 12着 2:02.1(37.2) 0.8 佐藤哲三 55.5 マイネソーサリス 488
7.10 阪神 マーメイドS GIII 芝2000m(稍) 9 7 7 5.6(4人) 7着 2:02.3(37.8) 1.8 池添謙一 55 ダイワエルシエーロ 486
12.10 中京 中日新聞杯 GIII 芝1800m(良) 16 3 6 23.8(11人) 4着 1:46.7(36.6) 0.3 武幸四郎 56 グランリーオ 484
2006.1.5 京都 京都金杯 GIII 芝1600m(良) 16 6 12 41.7(15人) 11着 1:34.9(35.5) 0.9 武幸四郎 54 ビッグプラネット 486
1.29 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 7 13 33.4(9人) 2着 1:33.5(34.1) 0.0 松永幹夫 56 マイネサマンサ 488
3.12 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 4 8 7.6(4人) 15着 1:51.8(39.2) 4.0 後藤浩輝 55 ヤマニンシュクル 482

繁殖成績

引退後は故郷の日西牧場で繁殖牝馬となった。

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 供用
初仔 2007年 メイショウトシイエ 鹿毛 ブライアンズタイム 松本好雄 栗東・安達昭夫
川崎・今井輝和
→栗東・安達昭夫
22戦2勝 (引退)
2番仔 2008年 メイショウトモミ 栗毛 タイキシャトル 松本好雄
→楠田喜彦
栗東・安達昭夫
佐賀川田孝好
→栗東・高橋隆
→佐賀・山田義人
28戦5勝 (引退)
3番仔 2009年 メイショウヒダマリ 鹿毛 シンボリクリスエス 松本好雄
→立川繁幸
(有)ホースケア
栗東・安達昭夫
園田・重畠勝利
水沢・佐藤祐司
15戦0勝 (引退)
4番仔 2010年 メイショウムシャ 黒鹿毛 メイショウサムソン 松本好雄 栗東・安達昭夫 11戦1勝 (引退)
5番仔 2011年 メイショウサンキチ 栗毛 フレンチデピュティ 松本好雄
→塩濱攻仁
栗東・安達昭夫
金沢・高橋道雄
→川崎・鈴木義久
55戦13勝 (引退)
6番仔 2012年 メイショウキリサメ 黒鹿毛 メイショウサムソン 松本好雄 栗東・安達昭夫 13戦1勝 (引退)
7番仔 2014年 メイショウモウコ 栗毛 メイショウボーラー 松本好雄 栗東・安達昭夫
北海道・田中淳司
34戦4勝 (引退)
8番仔 2015年 レベルスリー 栗毛 アグネスデジタル 山口裕介 美浦松永康利
船橋林正人
高知宮川真衣
100戦16勝 (引退)
9番仔 2016年 ドナカルモ 鹿毛 メイショウボーラー 山田貢一
→高山直樹
美浦・本間忍
→佐賀・古賀光範
7戦0勝 (引退)
10番仔 2017年 ドリームオスカル 鹿毛 モンテロッソ 堀口晴男 栗東・安達昭夫
高知・雑賀正光
4戦0勝 (引退)
11番仔 2019年 クリノオスカル 栗毛 メイショウボーラー 栗本博晴
→栗本八江
栗東・大橋勇樹
西脇・藤川純
北海道・山田和久
31戦0勝 (引退・繁殖)
12番仔 2020年 オスカークロンヌ 黒鹿毛 サトノクラウン 多田賢司 美浦・中川公成 1戦0勝 (引退・繁殖)
13番仔 2023年 ブレイシオン 栗毛 セイウンコウセイ 樋口雅彦 美浦・青木孝文 (デビュー前)
  • 2026年1月22日現在。


血統表

脚注

外部リンク

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