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マイネサマンサ

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欧字表記 Meine Samantha
性別 牝
マイネサマンサ
欧字表記 Meine Samantha
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 鹿毛
生誕 2000年4月5日
死没 不明(2020年9月5日転売不明)
抹消日 2007年3月15日
父 ディアブロ
母 アオエトウショウ
母の父 トウショウボーイ
生国 日本の旗 日本(北海道静内町)
生産者 小原孝夫
馬主 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師 中村均(栗東)
競走成績
生涯成績 28戦7勝
獲得賞金 2億4365万円
勝ち鞍
GIII京都牝馬S2006年
GIII中山牝馬S2007年
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マイネサマンサ(欧字名:Meine Samantha、2000年4月5日 - 不明)は、日本の競走馬、繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に2006年の京都牝馬ステークス、2007年の中山牝馬ステークス。

ラフィアンターフマンクラブにおける募集価格は1400万円(14万円×100口)。

3歳(2003年)

2003年3月1日の3歳新馬(阪神ダート1800m)でデビュー。後続に2馬身差をつけてデビュー戦を勝利で飾る。なお、この勝利は鞍上の長谷川浩大にとって初騎乗初勝利によるものだった。400m距離短縮となった2戦目の3歳500万下は逃げるナムラキャサリンを交わして4馬身差をつけて連勝。次走、芝の忘れな草賞は好位につけると上り最速の脚を使い2馬身差の快勝。デビューから3戦3勝とする。重賞初挑戦となったグランシャリオカップは勝ち馬から3.3秒離された5着に終わる。秋は秋華賞に出走、果敢に逃げると5着に粘った。その後は休養に入る。

4歳(2004年)

長期休養明け、9か月半ぶりの実戦となった4歳初戦、HTB杯は5着、4か月半ぶりとなった摂津特別は10着に終わる。続く名古屋日刊スポーツ杯は勝ったマチカネリュウセイに半馬身差の2着と好走した。

5歳(2005年)

5歳初戦、周防灘特別を人気に応え、好位追走から1馬身3/4差をつけて勝利する。昇級初戦、斑鳩ステークスは中団から伸びるも2着、但馬ステークスは先手を取ったが9着に敗れた。続く道頓堀ステークスは中団やや後方から追い上げて2着に入ると、次走、洛陽ステークスで好位につけると強襲するシンボリエスケープを半馬身抑えて1着、5勝目を挙げた。久々の重賞出走となった愛知杯は15着と惨敗。続くマーメイドステークスは2番手につけると逃げ切ったダイワエルシエーロに1馬身3/4差の2着に入った。次走、関屋記念は9着と崩れたが、府中牝馬ステークスは4番手追走からヤマニンアラバスタに続く2着と好走した。その後はエリザベス女王杯に出走、向こう正面で捲っていったが14着に終わる。続く阪神牝馬ステークスは直線でアドマイヤグルーヴ、レクレドールとの叩き合いとなりアドマイヤグルーヴに半馬身差の2着となった。

6歳(2006年)

6歳初戦、京都牝馬ステークスは当時兵庫所属の岩田康誠が騎乗、出方を窺いながらもハナを切ると、直線で4分どころを通って抜け出し、メイショウオスカル、チアフルスマイルをクビ差退けて優勝、重賞初制覇を飾った[2]。3か月半ぶりとなったヴィクトリアマイルは川崎所属の森下博が騎乗し、果敢に逃げたが10着に敗れる。続くマーメイドステークスはトップハンデ56kgを背負い勝ったソリッドプラチナムから0.1秒差の4着となる。1番人気に推されたクイーンステークスは8着と不本意な結果に終わる。続く京成杯オータムハンデキャップは6着、スワンステークスは13着とそれぞれ敗れ、オーロカップは中団から伸びて3着に入った。

7歳(2007年)

7歳になり、連覇を狙った京都牝馬ステークスは逃げたが14着と惨敗に終わる。引退レースとなった中山牝馬ステークスは道中は無理せず後方待機から、4コーナーで追い出されると一気に前を捕らえ、ウイングレットをクビ差交わして有終の美を飾った[3]。その後は予定通り、3月15日付で競走馬登録を抹消し引退となった[4]。

引退後

引退後はビッグレッドファームにて繁殖入りしたが、自身のようにオープンで活躍する産駒を出すことはできず、2020年9月5日付で転売不明となる[5]。その後の動向は不明。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[6]およびnetkeiba.com[7]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2003.3.1 阪神 3歳新馬 ダ1800m(稍) 15 2 3 4.3(2人) 1着 1:56.1(38.6) -0.3 長谷川浩大 51 (ファーストトウカ) 456
3.30 阪神 3歳500万下 ダ1400m(良) 16 1 1 5.4(3人) 1着 1:26.1(38.0) -0.7 長谷川浩大 51 (ナムラキャサリン) 456
4.13 阪神 忘れな草賞 OP 芝2000m(良) 15 7 12 10.1(5人) 1着 2:01.5(35.8) -0.3 蛯名正義 54 (メモリーキアヌ) 452
7.13 旭川 グランシャリオC GIII ダ1600m(良) 14 7 11 - (4人) 5着 1:46.3 3.3 長谷川浩大 53 エコルプレイス 458
10.19 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 3 5 74.3(12人) 5着 1:59.3(35.7) 0.2 大西直宏 55 スティルインラブ 464
2004.7.31 函館 HTB杯 1000万下 芝1800m(良) 14 6 10 4.4(2人) 5着 1:49.6(38.2) 0.8 横山典弘 55 エルノヴァ 494
12.12 阪神 摂津特別 1000万下 芝1600m(良) 16 5 9 11.6(7人) 10着 1:34.8(35.8) 0.4 長谷川浩大 55 ラバンディエーラ 472
12.27 中京 名古屋日刊スポーツ杯 1000万下 芝2000m(良) 16 3 6 11.0(6人) 2着 1:59.6(35.6) 0.1 長谷川浩大 55 マチカネリュウセイ 468
2005.1.23 小倉 周防灘特別 1000万下 芝2000m(稍) 11 1 1 3.2(1人) 1着 1:59.8(35.5) -0.3 長谷川浩大 55 (ワンモアチャッター) 464
2.20 京都 斑鳩S 1600万下 芝1600m(稍) 11 6 7 3.0(1人) 2着 1:37.1(34.3) 0.3 長谷川浩大 55 ユキノスイトピー 464
3.19 阪神 但馬S 1600万下 芝2000m(良) 11 2 2 3.8(2人) 9着 2:00.4(36.6) 0.8 長谷川浩大 54 ツルマルヨカニセ 470
4.2 阪神 道頓堀S 1600万下 芝1600m(良) 18 1 2 4.6(2人) 2着 1:33.9(34.4) 0.3 安藤勝己 55 スターイレブン 466
4.30 京都 洛陽S 1600万下 芝1400m(良) 16 1 1 3.9(2人) 1着 1:20.3(33.8) -0.1 安藤勝己 55 (シンボリエスケープ) 472
6.5 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(良) 18 5 9 7.1(3人) 15着 2:02.5(37.4) 1.2 長谷川浩大 54 マイネソーサリス 476
7.10 阪神 マーメイドS GIII 芝2000m(稍) 9 5 5 5.2(3人) 2着 2:00.8(36.6) 0.3 安藤勝己 55 ダイワエルシエーロ 476
7.31 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(良) 18 2 3 12.0(5人) 9着 1:33.3(34.6) 1.0 安藤勝己 54 サイドワインダー 472
10.16 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(稍) 17 5 9 17.2(7人) 2着 1:46.9(33.6) 0.2 内田博幸 55 ヤマニンアラバスタ 478
11.13 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 8 16 60.5(11人) 14着 2:13.8(35.4) 1.3 C.ルメール 56 スイープトウショウ 484
12.18 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 11 3 3 10.3(4人) 2着 1:34.6(35.0) 0.1 安藤勝己 55 アドマイヤグルーヴ 486
2006.1.29 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 6 12 6.8(4人) 1着 1:33.5(34.3) -0.0 岩田康誠 55 (チアフルスマイル)
(メイショウオスカル)
482
5.14 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(稍) 18 1 2 81.2(10人) 10着 1:34.9(35.2) 0.9 森下博 55 ダンスインザムード 466
6.18 京都 マーメイドS GIII 芝2000m(良) 14 6 9 5.8(2人) 4着 2:01.2(35.6) 0.1 福永祐一 55 ソリッドプラチナム 470
8.13 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 14 7 11 4.0(1人) 8着 1:48.8(38.2) 2.1 安藤勝己 55 デアリングハート 478
9.10 中山 京成杯AH GIII 芝1600m(良) 15 2 4 16.6(8人) 6着 1:32.6(35.2) 0.3 安藤勝己 55 ステキシンスケクン 468
10.28 京都 スワンS GII 芝1400m(良) 18 1 2 21.4(11人) 13着 1:20.8(34.5) 0.5 幸英明 55 プリサイスマシーン 476
11.12 東京 オーロC OP 芝1400m(良) 18 5 10 11.9(5人) 3着 1:22.2(34.7) 0.3 L.イネス 55 ダイワバンディット 472
2007.1.28 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 8 15 16.2(7人) 14着 1:34.6(36.4) 1.6 安藤勝己 56 ディアデラノビア 468
3.11 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(重) 16 1 1 31.1(8人) 1着 1:50.2(36.3) -0.0 蛯名正義 56 (ウイングレット) 470

繁殖成績

馬名 生年 性 毛色 父 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 マイネタバサ 2008年 牝 黒鹿毛 ロージズインメイ (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 栗東・中村均 10戦0勝(引退) [8]
2番仔 マイネチャーム 2010年 牝 黒鹿毛 アグネスタキオン 4戦1勝(引退・繁殖) [9]
3番仔 マイネマレフィカ 2011年 牝 栗毛 コンデュイット (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
→高良憲光
→鈴木昌四郎
栗東・中村均
→川崎・山崎尋美
→浦和・岡田一男
102戦2勝(引退) [10]
4番仔 マイネルポーション 2015年 牡 栗毛 アイルハヴアナザー (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
→(同)JPN技研
美浦・黒岩陽一
→名古屋・角田輝也
→名古屋・栗田和昌
→佐賀・東美義
71戦6勝(引退) [11]
5番仔 マイネルロベルト 2017年 牡 芦毛 ゴールドシップ (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
→辻高史
美浦・上原博之
→川崎・加藤誠一
8戦0勝(引退) [12]
6番仔 マイネルイージス 2019年 牡 芦毛 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
→(株)OKC
栗東・清水久詞
→園田・田中範雄
→美浦・清水英克
→小林・小野寺晋廣
54戦3勝(現役) [13]
  • 2026年1月25日現在

血統表

脚注

外部リンク

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