エコロアルバ
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| エコロアルバ | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Ecoro Alba[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 栗毛[1] | |||||
| 生誕 | 2023年4月30日(3歳)[1] | |||||
| 父 | モズアスコット[1] | |||||
| 母 | スターアクトレス[1] | |||||
| 母の父 | フレンチデピュティ[1] | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | 藤原牧場[1] | |||||
| 馬主 | 原村正紀[1] | |||||
| 調教師 | 田村康仁(美浦)[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 | 3戦2勝[1] | |||||
| 獲得賞金 |
5178万7000円[1] (2025年12月21日現在) | |||||
| JTR | M111 / 2025年 | |||||
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エコロアルバ(欧字名:Ecoro Alba、2023年4月30日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2025年のサウジアラビアロイヤルカップ。
デビュー前
2023年4月30日、北海道新ひだか町・藤原牧場にて誕生。2024年8月21日の日高軽種馬農業協同組合によって行われたHBAサマーセールにて、社台ファームが1980万円(税抜き)で落札。その後、社台ファームで育成されたのち、2025年5月26日に船橋競馬場にて行われた千葉サラブレッドセールにて、(株)エコロ・インターナショナルの代表取締役社長を務めている原村正紀によって7700万円(税込)で落札された[3]。
2歳(2025年)
新馬戦
2025年7月26日、新潟競馬場第3レースの2歳新馬戦(芝1400m)で、短期騎手免許により来日していたレイチェル・キングを背にデビューした。序盤は後方に付けていたが、徐々に位置を上げ中団で追走。直線に入ると、馬場の中央を突き抜け、内にいる馬群を一気に交わし切り、デビュー勝ちを決める[4][5]。
サウジアラビアロイヤルカップ
次走には、初重賞挑戦の舞台として新潟2歳ステークスを目標にしていたが回避し[6]、サウジアラビアロイヤルカップを選択[7]。鞍上には坂井瑠星を起用した。単勝オッズはゾロアストロに人気を譲り、3.6倍の2番人気で迎えた。スタートは出遅れてしまい、最後方から追走する形に。直線に入り、大外を回ると残り200m付近から急追を見せ、先頭のマーゴットブローらを差し切り、重賞初制覇を飾った[8][9]。
朝日杯フューチュリティステークス
前走後、管理する田村康仁は「スタートで後手に回った際は、〝ダメ〟と思ったほど。まだ成長の余地が十分で、その中でこの勝ち方。楽しみな馬です」と評価した上で、「次に関しては暮れになるので、(マイルかクラシック路線かを)ゆっくり考えたい」とコメントを残していたが[10]、陣営は次走に初のGI競走挑戦の舞台となる朝日杯フューチュリティステークスを選択し、参戦する予定[11]。
競走成績
以下の内容は、JBISサーチ[12]およびnetkeiba.com[13]に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭 数 | 枠 番 | 馬 番 | オッズ (人気) | 着順 | タイム (上り3F) | 着差 | 騎手 | 斤量 [kg] | 1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025.7.26 | 新潟 | 2歳新馬 | 芝1400m(良) | 18 | 3 | 6 | 3.2(1人) | 1着 | 1:21.3(34.0) | -0.4 | R.キング | 55 | (アパレイユ) | 464 | |
| 10.11 | 東京 | サウジアラビアRC | GIII | 芝1600m(良) | 8 | 6 | 6 | 3.6(2人) | 1着 | 1:33.8(33.2) | -0.3 | 坂井瑠星 | 56 | (ガリレア) | 472 |
| 12.21 | 阪神 | 朝日杯FS | GI | 芝1600m(重) | 14 | 3 | 3 | 4.9(3人) | 4着 | 1:33.5(34.7) | 0.3 | 松山弘平 | 56 | カヴァレリッツォ | 474 |
- 競走成績は2025年12月21日現在