エルドラド (アルバム)
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| 『エルドラド』 | ||||
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| エレクトリック・ライト・オーケストラ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
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| ジャンル | ロック | |||
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Warner/United Artists →Epic/Sony | |||
| プロデュース | ジェフ・リン | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| エレクトリック・ライト・オーケストラ アルバム 年表 | ||||
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| ミュージックビデオ | ||||
| 「Boy Blue」 - YouTube | ||||
エルドラド(英: Eldorado - A Symphony By The Electric Light Orchestra)は、1974年に発表されたエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の通算4作目のスタジオ・アルバム。初期ELOを代表する作品である。
本作ではメンバーのストリングス奏者3名[注釈 1]に加えてオーケストラが取り入れられ、編曲家のルイス・クラークがメンバーのジェフ・リン、リチャード・タンディと共にストリングスの編曲を担当し、オーケストラの指揮も行なった。オーケストラとルイスの起用によって、ストリングス・サウンドはより洗練されたものになった。
本作は夢の国「エルドラド」にて巻き起こる出来事を描いたコンセプト・アルバムである。ジャケットは「オズの魔法使い」のワンシーンによる。
ストリングス・メンバーを含む7人編成のELOとオーケストラの初共演となったが、ストリングス・メンバーが参加する作品とオーケストラが参加する作品とのバランスが比較的取れており、共演する作品もある。本作の成功に伴って、次作『フェイス・ザ・ミュージック』(1975年)以降、アルバムを追ってオーケストラの比率が徐々に大きくなっていった。そして『ディスカバリー』(1979年)からは、ストリングス・メンバーを含まない4人編成のELOとオーケストラの共演という形になった。