ショウダウン (曲)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「ショウダウン」 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エレクトリック・ライト・オーケストラ の シングル | |||||||
| B面 | イン・オールド・イングランド・タウン (インストゥルメンタルバージョン) | ||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | 7インチ・シングル | ||||||
| 録音 | 1973年 AIRスタジオ | ||||||
| ジャンル | シンフォニック・ロック | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル |
| ||||||
| 作詞・作曲 | ジェフ・リン | ||||||
| プロデュース | ジェフ・リン | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
| |||||||
| エレクトリック・ライト・オーケストラ シングル 年表 | |||||||
| |||||||
| |||||||
「ショウダウン」 (Showdown) は、エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)が1973年にシングル発表した楽曲。ジェフ・リン作。ELOの初期の代表曲のひとつ。
ワーキングタイトルは"Bev's Trousers"、後に"All Over The World"。
暗い雰囲気のパンク・ナンバー。リンはマーク・ボラン[注釈 1]のギブソン・ファイヤーバードを借りて、ギター・ソロを弾いている[1]。
発表されてから現在までコンサートの定番曲であり、累計演奏回数は「ロール・オーバー・ベートーヴェン」に次いで非常に僅差で2位[1]、オリジナル曲では1位である[2]。歌詞に「It's so real, the suffering (これは現実だ、苦痛だ)」とあるところは、コンサートでは現在まで「It's a real submarine(これは完全に潜水艦だ)」と歌われている[1][注釈 2]。これについてはデル・シャノンに「潜水艦についての曲だったらクールじゃないか」と助言されたからだという説と、とあるステージで具合の悪いリンの代わりにボーカルを務めたベーシストのマイク・デ・アルバカーキの歌い間違いから生まれた[1]という説がある。
イギリスでの発売当時はアルバム未収録曲だったが、アメリカで発売される際にアルバム『第三世界の曙』のA面最後に収録された[3][注釈 3]。その後、数々のベストアルバムに収録されたほか、『第三世界の曙』のリマスター版にはイギリス盤アメリカ盤共に収録されている。