エレクトリック・ライト・オーケストラ

イギリスのバンド From Wikipedia, the free encyclopedia

エレクトリック・ライト・オーケストラElectric Light Orchestra)は[6]イングランド出身のロックバンド。通称「ELO」。

概要 エレクトリック・ライト・オーケストラ, 基本情報 ...
エレクトリック・ライト・オーケストラ
ノルウェー・オスロ公演 (1978年4月)
基本情報
別名 ジェフ・リンズELO(2014年 - 2025年予定)
出身地 イングランドの旗 イングランド ウェスト・ミッドランズ州バーミンガム
ジャンル
活動期間
レーベル
公式サイト Jeff Lynne’s ELO – Official Website
メンバー
旧メンバー
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前身のロックバンド、ザ・ムーヴから発展。1972年から1986年の間、米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち[注釈 1]1980年代まで世界的な人気を博した。1990年代以降は創設メンバー ジェフ・リンベヴ・ベヴァンらが、冠名義で活動している。2017年ロックの殿堂』入り[7][8]ウォール・ストリート・ジャーナルが選ぶ史上最も人気のバンド100組でELOは第47位。

概要・サウンドスタイル

レコードデビュー後しばらくの間、ロックバンドにストリングス楽器担当(チェロ2名、バイオリン1名)がメンバーとして在籍するユニークな編成で、クラシックの弦楽三重奏の要素を取り入れた独特のサウンドが特徴だった。

1974年発表の『エルドラド』でストリングス・アレンジにルイス・クラークを迎えて以降、レコーディングではロックバンドとフル編成のオーケストラ・サウンドを融合させた楽曲アレンジを構成するように変化し、バンド内のストリングスメンバーのサウンド面への貢献は減少した[注釈 2]

その後、1970年代後半から1980年代にかけて、従来のオーケストラ・サウンドに加えてシンセサイザーを多用した楽曲アレンジをするようになり、よりポップな方向へサウンドを変化させていった[注釈 3]1979年発表のアルバム『ディスカバリー』を機にストリングス・メンバーを解雇(ライブのための「サポートメンバー」に降格)し、ギター、ベース、ドラム、キーボードの4人編成となった。

略歴

黎明期(1970年 - 1972年)

後列左からロイ・ウッドジェフ・リン、前列ベヴ・ベヴァン(1972年)

1970年、ロックバンド「ザ・ムーヴ」が「エレクトリック・ライト・オーケストラ」(通称 ELO)という名を併用して活動するようになる。メンバーがロイ・ウッドジェフ・リンベヴ・ベヴァンの3人になった1971年、ザ・ムーヴの4作目のアルバム『メッセージ・フロム・ザ・カントリー』と同時にデビュー・アルバム『エレクトリック・ライト・オーケストラ』を制作してイギリスで12月に発表[9][10][注釈 4]

1972年、バンド名がELOに一本化され、ザ・ムーヴの名は消滅した。同年4月16日、ウッド、リン、ベヴァン、リチャード・タンディ(キーボード)、ビル・ハント(ホルン)、アンディー・クレイグ(チェロ)、 ヒュー・マクダウェル(チェロ)、マイク・エドワーズ(チェロ)、ウィルフレッド・ギブソン(バイオリン)の顔ぶれでクロイドンでライブ・デビュー[11][注釈 5]

同年7月、セカンド・アルバムの制作中にウッドが脱退した[注釈 6]

全盛期(1973年 - 1979年)

1973年1月、セカンド・アルバム『ELO2』発表。同アルバムはポップとプログレッシブ・ロック両方の要素を含んでおり、チャック・ベリーの「ロール・オーバー・ベートーヴェン」のカバーが注目された。同年、ブルー・アイド・ソウルの「ショウダウン」がアメリカでの最初のヒットとなった[12]。11月にはサード・アルバム『第三世界の曙』を発表。

その後ビートルズ的なポップスの要素を強め、ヒットを連発していった。1974年、4thアルバム『エルドラド』が初の全米ゴールドディスクを獲得し、シングル「見果てぬ想い」がヒットした。翌1975年の5thアルバム『フェイス・ザ・ミュージック』もヒット。1976年の「イーヴィル・ウーマン」は、やはりブルー・アイド・ソウルで全米ヒットとなっている[13]。同年には「ストレンジ・マジック」もヒットした。同年に発表された6thアルバム『オーロラの救世主』はプラチナディスクに輝き、「テレフォン・ライン」が日米でヒット。

1977年、2枚組大作の7thアルバム『アウト・オブ・ザ・ブルー』を発表。翌年78年には「スウィート・トーキン・ウーマン」「ターン・トゥ・ストーン」がアメリカでヒット。1977年から1978年にかけてワールドツアー(アウト・オブ・ザ・ブルー・ツアー)を行ない、1978年2月には最初で最後の日本公演を開催してレーザービームが飛び交うステージを披露。巨大UFOを出現させ、メンバーがその中で演奏するという大がかりな演出で話題をさらったウェンブリー・アリーナ(1978年)のライブ作品も発売されている。

1979年、ストリングスのメンバーを解雇しで4人編成となり、70s後半に大流行したディスコ・サウンドをELO流に解釈した8thアルバム『ディスカバリー』を発表。ストリングスはすべてオーケストラによるものになった。「シャイン・ラブ」(シャイン・ア・リトル・ラブ)「ロンドン行き最終列車」「ドント・ブリング・ミー・ダウン」などヒットを連発した。同アルバムには「コンフュージョン」も収録され、アメリカではシングルカットされている。

安定期(1980年 - 1986年)

『タイム』ツアー(1981年-1982年)

1980年代、映画『ザナドゥ』のサウンドトラック(1980年)の片面を担当し、担当した6曲中3曲(「オリビア・ニュートン=ジョン / ELO」名義による「ザナドゥ」含む)などが全米でヒットした。ただし芸能人であるオリビアと共演したことは、ELOのロック・バンドとしてのイメージを低下させた側面があった。

バンドは、ロイ・ウッドが脱退した『ELO2』以降、中心メンバーであるジェフ・リンがほとんど全曲を一人で書き、プロデュースしてレコードを制作していた。9thアルバム『タイム』(1981年)以降は更に顕著になり、リンのソロ・プロジェクト的な色合いが強まった。ルイス・クラーク解雇以降、売りであったストリングスサウンドは姿を消し、シンプルなポップ・ロックを志向するようになる。日本ではヒットが出なくなるが、アメリカでは「ホールド・オン・タイト」が81年にヒットしている。また83年の「ロックンロール・イズ・キング」もリンのロック志向が出た佳曲だった。

また、この頃から契約中のエージェント「ドン・アーデン・マネージメント」とバンドの関係がこじれ始め、1981年の全米ツアー(『タイム』ツアー)は、思うようにライブスケジュールを組むことができず、中途半端な規模で半ば中止されるような形で終わってしまう。10thアルバム『シークレット・メッセージ』(1982年)発表時にはライブツアーの予定すら組まれなかった。

1980年代中盤頃、バンドとレコード会社の間の契約問題で活動が停滞し、更にメンバーのケリー・グロウカットが、リンとマネージメントを訴えるという事態が発生[注釈 7]。バンドに嫌気が差したリンは、11thアルバム『バランス・オブ・パワー』(1986年)の発表と幾つかのギグ参加を最後に活動を放棄し、バンドは自然消滅した。

80年代後半にはリンは、ボブ・ディラン、ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ロイ・オービソンらと「トラベリング・ウィルベリーズ」を結成した。

ELO Part II(1989年 - 2000年)

概要 ELO Part II, 出身地 ...
ELO Part II
出身地 イングランドの旗 イングランド ウェスト・ミッドランズ州バーミンガム
ジャンル ポップ・ロック[14]
活動期間 1989年 - 2000年
レーベル
旧メンバー
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ベヴ・ベヴァン(1977年)

1988年、ベヴァンはリンに「ELOのアルバムをレコーディングしたい」と打診[15]。しかし、リンが参加を拒否ししたため、ベヴァンはリンなしでのバンドの活動を行なう意志を示した[16]。これに対して名称権利を有するリンは難色を示したので、ベヴァンは打開策として「Part II」を追加した「Electric Light Orchestra Part II」(ELO Part II)という名で合意した[14]

活動開始初期にジョン・ペインがメンバーとして採用されたが、正式加入前に離脱して1991年にエイジアに参加。プロデューサーも交代して再度仕切り直し、ファースト・アルバム『銀河の探索者』がリリースされたのは、翌1990年であった。ELO全盛期の旧メンバーであるミック・カミンスキー、セカンド・アルバム『モーメント・オブ・トゥルース』からはルイス・クラークやケリー・グロウカットも参加するなど、オーケストラ・サウンドとロックバンドを合わせた、1970年代のELOサウンドの再現を目ざした。しかしリン不在は如何ともしがたく、アルバム・シングル共に全米・全英でチャートインを記録する事はなかった。

ELO Part II名義での最初のツアーは、コンスタンチン・クリメッツが指揮を務める80人編成のモスクワ交響楽団を迎えて行なわれた[17]。ライブでは往年のヒット曲を演奏し、オーストラリアやロシアで生オーケストラと共演したライブ・アルバムを発表している。

1999年1月にベイツが脱退し、パルテノン・ハクスリーが代わりにボーカルとギターを務めることとなった。11月に最後のライブを開催。

2000年初頭に解散を発表。

ジ・オーケストラ(2000年 - )

概要 ジ・オーケストラ, 基本情報 ...
ジ・オーケストラ
チリ サンティアゴ公演(2013年)
基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド ウェスト・ミッドランズ州バーミンガム
ジャンル ポップ・ロック
活動期間 2000年 -
公式サイト The Orchestra
メンバー
  • エリック・トロイヤー
  • ミク・カミンスキー
  • ゴードン・タウンゼンド
  • パルテノン・ハクスリー
  • グレン・バーティック
  • ルイス・クラークJr.
旧メンバー
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2000年に「ELO Part II」が解散した後も、所属メンバーのカミンスキーやクラーク、グロウカットらはジ・オーケストラThe Orchestra)の名前で活動を継続する。2001年にはアルバム『No Rewind』をリリース。その後もELO往年のヒット曲演奏を主体に、ライブ活動を続けている。

2008年、ライブ・アルバム『The Orchestra Live』をリリース。

2009年、「ELO Part II」からのデビュー20周年を記念したコンピレーションアルバム『Anthology - 20 Years and Counting...』をリリース。同年2月、グロウカットが死去。

2021年2月16日、クラークがオハイオ州で死去[18]

エレクトリック・ライト・オーケストラの再始動(2000年 - 2013年)

2000年、リンは独自のメンバー編成によるエレクトリック・ライト・オーケストラ名義(ELO名義)で再始動する。過去にはベヴァンとバンド名使用の問題で協議したが、今回は彼が引退した時期と重なったこともあって殆ど問題視されなかった。旧メンバーのリチャード・タンディが参加した。

2001年、ELO名義として15年ぶりの12thアルバム『ズーム』を発表[19]。活動は当年度のみの短期間で終了する。

2012年、完全再録したコンピレーション『Mr. Blue Sky』をリリース。

2013年に『ズーム』期のライブ・アルバムをリリース。

ジェフ・リンズELO(2014年 - )

ジェフ・リンズELO - ドイツ公演(2015年7月)

2014年9月14日にハイドパークで開催されたBBCラジオ2主催の「フェスティヴァル・イン・ア・デイ」にヘッドライナーとして約30年ぶりに出演[20]。リンとタンディは、ジェフ・リンズELO(Jeff Lynne's ELO)として出演し、演奏にはテイク・ザットのバック・バンドとBBCコンサート・オーケストラが参加[21]

2015年、14年ぶりのスタジオアルバム『アローン・イン・ザ・ユニバース』を発表[22]

2016年、2005年にリリースしたコンピレーション『All Over The World』が11年越しで、9thアルバム『タイム』以来35年ぶりに全英1位を獲得[23]

2017年、リン体制としては37年ぶりの北米ツアーを開催[24]。同年、ELOが『ロックの殿堂』入りし、リン、ベヴァン、ウッド、タンディの4名が選出された[25][26]

2019年、4年ぶりのスタジオアルバム『フロム・アウト・オブ・ノーウェア』を発表し、全英アルバム・チャートで1位を獲得[27]

2021年、ELOのデビュー50周年を記念したキャンペーンを展開[28]。日本では、旧譜の大々的なリイシューが実施された[29]

2024年3月、解散に向けたファイナルツアーを公表[30]。5月1日、タンディが死去[31][32]。8月、予定通り北米よりファイナルツアー「Over and Out Tour」が開幕[33]

主なメンバーの動向

ジェフ・リン

ジェフ・リン(2014年)

1980年代半ばからプロデューサーとしても活躍しており、ジョージ・ハリスンリンゴ・スターポール・マッカートニー(共同プロデュース/以上、元ビートルズ)、デイヴ・エドモンズトム・ペティロイ・オービソンデル・シャノンなどを手掛けている[注釈 8]1988年から覆面スーパーバンドのトラヴェリング・ウィルベリーズ(Traveling Wilburys)に在籍。ウィルベリーズでも、サウンド・プロデューサー的な役割を果たしていた。1995年から1996年にかけて発売されたビートルズのアンソロジー・プロジェクトでは、協同プロデューサーとして念願の「ビートルズとの共演」を果たした。2020年、エリザベス女王の生誕日にてOBE(大英帝国勲章第4等)を授与。[34]

ベヴ・ベヴァン

2000年に一旦引退したものの、2004年にリーダーバンド「ベヴ・ベヴァンズ・ザ・ムーヴ」[注釈 9]のリーダーとして音楽シーンに復帰した。同バンドは、The Orchestraのメンバーを除いた、ELO Part IIの中核メンバーで構成されている。ベヴァンは、「このバンドは、ELOの曲もPart IIの曲も演奏しない」と宣言しており、その言葉通りELOの曲は演奏していない。

ロイ・ウッド

ロイ・ウッド(1974年)

ELO脱退後、ロックバンド「ウィザード」を結成。解散後はソロ活動に専念する。優れた作品を残しながらもリンとは対照的に、正当な評価を受けない不遇の時代を過ごした。

リチャード・タンディ

後期ELOのサポートメンバーだったデイヴ・モーガンと1980年代半ばに「The Tandy Morgan Band」を結成するなど独自の活動を展開する一方で、リンのソロプロジェクトやプロデュース作品にも参加している。他にも、ザ・ムーヴ/ELO人脈での仕事をこなしており、Trevor Burton Bandの1998年のアルバム『Blue Moons』と欧州ツアーに参加した。

2014年に再始動した「ジェフ・リンズELO」にて、リン以外では唯一の元メンバーとして参加。

2024年5月1日、死去(76歳)[35]

その他

(左)ケリー・グロウカット(2008年)
ルイス・クラーク(2017年)

ケリー・グロウカット、ミック・カミンスキー、ルイス・クラークらはELO Part IIのメンバーだったエリック・トロイヤー、パルテノン・ハクスリー、ゴードン・タウンゼンドと共に「The Orchestra」結成。それぞれソロでも活動している。

死去

  • スティーブ・ウーラム - 1971年、活動早々に死去。
  • ケリー・グロウカット - 2009年2月19日、心臓発作で死去(63歳)。
  • マイク・エドワーズ - 2010年9月5日、イギリス南西部デボンで事故死(62歳)。
  • ウィルフレッド・ギブソン - 2014年10月21日
  • ヒュー・マクダウェル - 2018年11月6日、故郷ロンドンにて病死(65歳)[36]
  • ルイス・クラーク - 2021年2月13日、米国オハイオ州にて病死(73歳)[37]

メンバー

現ラインナップ

ジェフ・リンズELO

ジ・オーケストラ

  • エリック・トロイヤー (Eric Troyer) - ギター、キーボード、ボーカル (2000年- ):ELO Part II
  • ミク・カミンスキー (Mik Kaminski) - ヴァイオリン (2000年- ):ELO/ELO Part II
  • ゴードン・タウンゼンド (Gordon Townsend) - ドラムス (2000年- )
  • パルテノン・ハクスリー (Parthenon Huxley) - ベース、ボーカル (2000年-2007年、2011年- ):ELO Part II
  • グレン・バーティック (Glen Burtnik) - ボーカル、ベース (2009年- )

旧メンバー

エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)

  • ロイ・ウッド (Roy Wood) - ボーカル、マルチプレイ (1970年-1972年)
  • リック・プライス (Rick Price) - ベース (1970年)
  • ベヴ・ベヴァン (Bev Bevan) - ドラムス (1970年-1986年):ELO Part II
  • ビル・ハント (Bill Hunt) - ホルン (1971年-1972年)
  • スティーブ・ウーラム (Steve Woolam) - ヴァイオリン (1971年) ※1971年死去
  • アンディー・クレイグ (Andy Craig) - チェロ (1971年-1972年)
  • ヒュー・マクダウェル (Hugh McDowell) - チェロ (1972年、1973年-1979年) ※2018年死去
  • マイク・エドワーズ (Mike Edwards) - チェロ (1972年-1975年) ※2010年死去
  • ウィルフレッド・ギブソン (Wilfred Gibson) - ヴァイオリン (1972年-1973年) ※2014年死去
  • マイク・デ・アルバカーキ (Mike de Albuquerque) - ベース (1972年-1974年)
  • コリン・ウォーカー (Colin Walker) - チェロ (1972年-1973年)
  • ミク・カミンスキー (Mik Kaminski) - ヴァイオリン (1973年-1979年、1981年-1986年):ELO Part II/The Orchestra
  • ケリー・グロウカット (Kelly Groucutt) - ベース (1974年-1983年):ELO Part II/The Orchestra ※2009年死去
  • ルイス・クラーク (Louis Clark) - キーボード (1974年-1986年):ELO Part II/The Orchestra ※2021年死去
  • メルヴィン・ゲイル (Melvyn Gale) - チェロ、ピアノ (1975年-1979年)
  • デイヴ・モーガン (Dave Morgan) - ギター (1981年-1986年)
  • マーティン・スミス (Martin Smith) - ベース (1986年)
さらに見る メンバー, スタジオ・アルバム ...
メンバー スタジオ・アルバム
1970年 - 1971年
1971年
  • ロイ・ウッド - ボーカル、ギター、ベース、チェロ、オーボエ
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター、ベース
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • ビル・ハント - ブラス
  • スティーブ・ウーラム - ヴァイオリン
1972年1月 - 1972年7月
1972年8月 - 1973年5月
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • マイク・デ・アルバカーキ - ベース、バック・ボーカル
  • ウィルフレッド・ギブソン - ヴァイオリン
  • コリン・ウォーカー - チェロ
  • マイク・エドワーズ - チェロ
  • ELO2(1973年1月)
1973年5月 - 1973年9月
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • マイク・デ・アルバカーキ - ベース、バック・ボーカル
  • ミク・カミンスキー - ヴァイオリン
  • マイク・エドワーズ - チェロ
1973年9月 - 1974年
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • マイク・デ・アルバカーキ - ベース、バック・ボーカル
  • ミク・カミンスキー - ヴァイオリン
  • マイク・エドワーズ - チェロ
  • ヒュー・マクダウェル - チェロ
1975年 - 1979年(最も有名なラインナップ)
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • ケリー・グロウカット - ボーカル、ベース
  • ミク・カミンスキー - ヴァイオリン
  • メルヴィン・ゲイル - チェロ
  • ヒュー・マクダウェル - チェロ
1979年 - 1981年
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • ケリー・グロウカット - ボーカル、ベース
1981年 - 1982年
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • ケリー・グロウカット - ボーカル、ベース

ツアーメンバー:

1983年
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー
  • ケリー・グロウカット - ボーカル、ベース
1986年
  • ジェフ・リン - ボーカル、ギター、ベース
  • ベヴ・ベヴァン - ドラム
  • リチャード・タンディ - ピアノ、モーグ・シンセサイザー

ツアーメンバー:

  • ミク・カミンスキー - ヴァイオリン
  • ルイス・クラーク - ストリング・シンセサイザー
  • デイヴ・モーガン - アコースティックギター、バック・ボーカル
  • マーティン・スミス - ベース、バック・ボーカル
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ELO Part II

  • ベヴ・ベヴァン (Bev Bevan) - ドラムス (1989年-2000年):ELO
  • ルイス・クラーク (Louis Clark) - キーボード (1989年-2000年):ELO/The Orchestra ※2021年死去
  • エリック・トロイヤー (Eric Troyer) - ギター、ボーカル (1989年-2000年):The Orchestra
  • ピーター・ヘイコック (Pete Haycock) - ギター、ベース (1989年-1993年) ※2013年死去
  • ニール・ロックウッド (Neil Lockwood) - ギター (1989年-1993年)
  • ミク・カミンスキー (Mik Kaminski) – ヴァイオリン (1990年-2000年):ELO/The Orchestra
  • ケリー・グロウカット (Kelly Groucutt) - ベース (1991年-2000年):ELO/The Orchestra ※2009年死去
  • ヒュー・マクダウェル (Hugh McDowell) - チェロ (1991年-1992年):ELO ※2018年死去
  • フィル・ベイツ (Phil Bates) - ギター (1993年-1999年)
  • パルテノン・ハクスリー (Parthenon Huxley) - ギター、ボーカル (1998年-2000年):The Orchestra

ジ・オーケストラ

  • ケリー・グロウカット (Kelly Groucutt) - ベース (2000年-2009年):ELO/ELO Part II ※2009年死去
  • フィル・ベイツ (Phil Bates) - ギター (2007年-2011年):ELO Part II
  • ルイス・クラーク (Louis Clark) - キーボード (2000年 -2021年):ELO/ELO Part II ※2021年死去

ディスコグラフィ

エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)およびジェフ・リンズELO

スタジオ・アルバム

「電灯楽団」らしく、電球を大きくフィーチャーしたジャケット・デザイン。
  • ELO2』 - Electric Light Orchestra II (1973年) ※全英35位・全米62位
  • 第三世界の曙』 - On The Third Day (1973年) ※全英46位・全米52位
メンバーの意向に反して、海賊姿のメンバーの写真を大きくあしらったジャケット・デザインで発売された。現在のリマスター版は、元々のジャケット・デザインに変更して発売されている。
映画『オズの魔法使』の一場面をフィーチャーしたジャケット・デザイン。
電気椅子をフィーチャーしたジャケット・デザイン。
アルバム・タイトル「A New World Record」は、ミュンヘン・オリンピックのテレビ中継の「世界新記録」というテロップから取ったもの。
UFO型宇宙船をあしらったジャケット・デザインは、長岡秀星によるもの。
『千夜一夜物語』の「アリババと40人の盗賊」をイメージしたジャケット・デザイン。
  • ザナドゥ』 - Xanadu (1980年) ※全英2位・全米4位、サウンドトラック
オリビア・ニュートン=ジョン主演の同名映画サントラ盤。片面がELOサイド、もう片面がONJサイドと呼ばれていた(どちらがA面でB面かの設定は、国により異なる)。アルバム・映画と同名の曲はELOサイドに収録。
活動休止より15年ぶりのアルバム。元ビートルズのジョージ・ハリスンリンゴ・スターがゲスト参加。メンバーはリンのみで、一部に元メンバーのリチャード・タンディが参加。
ジェフ・リンズELO名義。
ジェフ・リンズELO名義。

ライブ・アルバム

  • 『ELOライブ〜ザ・ナイト・ザ・ライト・ウェント・オン』 - The Night The Light Went On (In Long Beach) (1974年)
  • Live At Wembley '78 (1998年)
  •  Live At Winterland '76 (1999年)
  • 『ライヴ』 - Electric Light Orchestra Live (2013年)
「Zoom Tour Live」(2001年)からの音源。ボーナス・トラックにて未発表曲も収録。
  • 『ウェンブリー・オア・バスト』 - Wembley Or Bust (2017年)
ジェフ・リンズELO名義。

コンピレーション

  • Olé ELO (1976年) ※全米32位
  • 『グレイテスト・ヒッツ』 - ELO's Greatest Hits (1979年) ※全英7位・全米30位
  • アフターグロウ〜ELOアンソロジー』 - Afterglow (1990年)
シングルB面曲、アルバム未収録曲を収録
  • 『ベスト・オブ・ELO』 - Strange Magic:The Best of (1995年)
  • フラッシュバック』 - Flashback (2000年)
アルバム未収録曲、未発表曲、新録音を収録
  • 『エッセンシャル・ELO』 - The Essential Electric Light Orchestra (2003年)
  • 『オール・オーヴァー・ザ・ワールド』 - All Over The World:The Very Best Of (2005年) ※全英1位
  • ミスター・ブルー・スカイ〜ベリー・ベスト・オヴ・エレクトリック・ライト・オーケストラ』 - Mr. Blue Sky: The Very Best Of Electric Light Orchestra (2012年)
すべて新録音によるベスト。11年ぶりの新曲「Point of No Return」収録

シングル(イギリス盤)

シングル(アメリカ盤)

1972年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1983年

1986年

アルバム未収録曲(含CDボーナス・トラック)

1971年

  • Jeff's Boogie #2 (Live)
  • Great Balls Of Fire (Live)
First Light Series: Electric Light Orchestra (2001)

1973年

  • Showdown - シングル『Showdown』
On The Third Day (1973)
  • Everyone's Born To Die
  • Your World (Take 2)
  • Get A Hold Of Myself (Take 2)
First Light Series: ELO 2 (2003)
  • Interludes
On The Third Day Remaster (2006)
  • Baby I Apologise
Early ELO (1971-1973) (1991)

1974年

  • Daytripper (Single Version) - シングル『Daytripper』
未CD化
  • Dark City (Demo)
  • Eldorado Instrumental Medley
Eldorado Remaster (2001)
  • Indian Queen
Flashback (2000)

1976年

  • Surrender
New World Record, A Remaster (2006)

1977年

  • The Quick And The Daft
  • Latitude 88 North
Out Of The Blue Remaster (2007)

1979年

  • Second Time Around (Demo)
  • Little Town Flirt
Discovery Remaster (2001)

1980年

  • Drum Dreams - シングル『I'm Alive』B面
未CD化

1981年

  • The Bouncer
Afterglow (box set) (1990)、Time Remaster (2001)
  • When Time Stood Still - シングル『Hold On Tight』B面
  • Julie Don't Live Here - シングル『Twilight』B面
Time Remaster (2001)
  • The Bouncer(Single Version) - シングル『Four Little Diamonds』B面
未CD化

1983年

  • Buildings Have Eyes - シングル『Secret Messages』B面
  • Hello My Old Friend
  • Mandalay
Afterglow (box set) (1990)
  • No Way Out
Afterglow (box set) (1990)、Secret Messages Remaster (2001)
  • After All - シングル『Rock 'N' Roll Is King』B面
Flashback (2000)、Secret Messages Remaster (2001)
  • Endless Lies(1983 Version)
Secret Messages Remaster (2001)

1986年

  • E.L.O. Megamix - シングル『Getting To The Point』B面
未CD化
  • Matter Of Fact (Alternate Lyrics) - シングル『So Serious』(12インチ)B面
未CD化
  • Matter of Fact - シングル『So Serious』B面
  • Destination Unknown - シングル『Calling America』B面
Afterglow (box set) (1990)、Balance Of Power Remaster (2007)
  • Opening
  • Heaven Only Knows(Alternate version)
  • In for the Kill
  • Caught in a Trap - シングル『Calling America』B面
Balance Of Power Remaster (2007)

1992年

  • Cold Feet
Electric Light Orchestra Live Bonus tracks (2013)

2000年

  • Grieg's Piano Concerto In A Minor
  • Tears In Your Life
  • Xanadu (new version)
  • Love Changes All
  • Helpless
  • Who's That?
Flashback (2000)

2004年

  • One Day
Zoom Remaster (2013)

2010年

  • Out of Luck
Electric Light Orchestra Live Bonus tracks (2013)

2012年

  • Point of No Return
Mr. Blue Sky: The Very Best of Electric Light Orchestra (2012)

2013年

  • Lucky Motel
Zoom Remaster (2013)

ELO Part II

スタジオ・アルバム

  • 『銀河の探索者』 - Electric Light Orchestra Part Two (1991年)
  • 『モーメント・オブ・トゥルース』 - Moment of Truth (1994年)

ライブ・アルバム

  • Performing ELO's Greatest Hits Live (1992年)
  • One Night - Live in Australia (1996年)

ジ・オーケストラ

スタジオ・アルバム

  • No Rewind (2001年)

ライブ・アルバム

  • The Orchestra Live (2008年)

コンピレーション

  • Anthology – 20 Years and Counting... (2009年)

日本公演

1978年

  • 2月22日 東京・日本武道館
  • 2月23日 大阪・フェスティバルホール
  • 2月24日 大阪・フェスティバルホール
  • 2月25日 京都・京都会館
  • 2月26日 福岡・九電記念体育館
  • 2月28日 名古屋・名古屋市公会堂
  • 3月2日 静岡・駿府会館

脚注

外部リンク

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