ELO2

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リリース
録音 1972年5月-10月
時間
『ELO2』
エレクトリック・ライト・オーケストラスタジオ・アルバム
リリース
録音 1972年5月-10月
ジャンル シンフォニック・ロック/プログレッシブ・ロック
時間
レーベル イギリスの旗 ハーヴェスト・レコード
アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・アーティスツ
プロデュース ジェフ・リン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 53位(米国)
  • 35位(英国)
エレクトリック・ライト・オーケストラ アルバム 年表
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ELO2』は、1973年に発表されたエレクトリック・ライト・オーケストラの2作目のアルバム

アメリカでは『Electric Light Orchestra II』(1973年)[1]、『ELO II』(2006年)[2]の名前で発売された。

制作の経緯

1971年、ザ・ムーヴに在籍していたロイ・ウッドジェフ・リンベヴ・ベヴァンの三名は、ELOのデビュー・アルバム『エレクトリック・ライト・オーケストラ』を完成させる[注釈 1]と、コンサート活動の為にメンバーを集め始めた[3]

1972年4月16日、ELOはウッド、リン、ベヴァン、リチャード・タンディ(キーボード)、ビル・ハント(ホルン)、アンディー・クレイグ(チェロ)、 ヒュー・マクダウェル(チェロ)、マイク・エドワーズ(チェロ)、ウィルフレッド・ギブソン(バイオリン)の顔ぶれでクロイドンでライブ・デビューを果たした[3]。その約2週間後、彼らは9月に新作アルバムを発表することを目標にスタジオに入った。そしてウッドの着想に基づいてThe Lost Planetと仮称されたアルバムの為に、リン作の「イン・オールド・イングランド・タウン」と「フロム・ザ・サン・トゥ・ザ・ワールド」をレコーディングした[4]。しかしここでウッドがハントとマクダウェルを連れ、The Lost Planetのアイデアと共に突然脱退してウィザードを結成した。リンとベヴァンはELOを再編成し、新たにマイク・デ・アルバカーキ(ベース)とコリン・ウォーカー(チェロ)を迎えて新作の制作を再開した[5]

概要

演奏時間が長く、プログレッシブ・ロックを意識した作品が収録されている。特に「クイアマ」は彼らの最長の曲である。

クレジットされていないが、「イン・オールド・イングランド・タウン」と「フロム・ザ・サン・トゥ・ザ・ワールド」のチェロとベースはウッドの演奏である。

制作開始時点でのアルバム・タイトルThe Lost Planetは、後に発売された30周年記念盤のディスク2のタイトルに転用された[6]

収録曲

演奏者

脚注

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