ギターとシンセサイザーが豊富に使われたハイテンポのテクノポップ。
アルバムでは冒頭部分の前に幕間が挿入されている。それは分厚いエフェクトがかかった多数の男性の声で、適宜逆再生を掛けて注意して聞くと、「Secret Messages」「Welcome to the show」「and again」と言っているのがわかる。バックで流れるシンセサイザーの上昇音は、同アルバムの最終曲になる予定だった未収録曲「ハロー・マイ・オールド・フレンド」の中間部と同一のものである。同様の幕間がアルバム最終曲の「ロックン・ロール・イズ・キング」の後にも挿入されており、それぞれアルバムのイントロとアウトロというべきものである。この幕間はシングルバージョンではカットされたが、現在では曲の一部として扱われ、ベスト盤などではそのまま収録されている[注釈 1]。
歌詞は「秘密のメッセージ」について様々に描写しているが、具体的に何のことなのかは分からない。リン曰く「慎重に言葉を発しても、逆再生すると全く違う風になるだろう?この曲はそんなナンセンスに感化されたものなんだ」。曲中にモールス符号のようなクリック音が走っている。これを解読すると「E L O」となるとする文献もあるが、実際は意味をなさない[注釈 2]ただのアレンジの一環である。
アルバムでは次曲の「落日の王国」とクロスフェードする形で収録されている。
ミュージックビデオはジョドレルバンク天文台の前で撮影された。同天文台は宇宙通信を可能とする電波望遠鏡があることで知られている。
ジェフ・リンズELOのアローン・イン・ザ・ユニバース・ツアーにてセットリスト入りした。アルバムバージョンのイントロがステージに流され、本編はアコースティックギターを前面に押し出したアレンジとなっている。