オールアズワン
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| オールアズワン | ||||||
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阪神競馬場 パドック(2013年6月23日) | ||||||
| 欧字表記 | All as One[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 黒鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 2008年3月6日(17歳)[1] | |||||
| 抹消日 | 2016年1月11日[2] | |||||
| 父 | ネオユニヴァース[1] | |||||
| 母 | トウホープログレス[1] | |||||
| 母の父 | ナリタブライアン[1] | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | オリエント牧場[1] | |||||
| 馬主 | 宮川純造[1] | |||||
| 調教師 |
領家政蔵(栗東) →加用正(栗東)[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 |
40戦4勝[1] 平地:27戦2勝 障害:13戦2勝 | |||||
| 獲得賞金 |
1億916万6000円[1] 平地:7526万6000円 障害:3390万円 | |||||
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オールアズワン(欧字名:All as One、2008年3月6日 - )は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2010年の札幌2歳ステークス。
馬名の意味は、「すべてはひとつ」[2]。
2歳(2010年)
2010年8月14日、札幌競馬場第4レースの2歳新馬戦(芝1500m)で安藤勝己を背にデビューし、グランプリボスの2着。2週間後、再び札幌に遠征して出走した2歳未勝利戦(芝1800m)で初勝利を収めた。3戦目は初の重賞挑戦で札幌2歳ステークスに出走。道中は好位に控えて直線入り口で先頭に立つと、そのままアヴェンチュラ・アドマイヤセプターら後続勢を振り切り、重賞初挑戦での初優勝を飾った[3]。重賞連勝を狙った年末のラジオNIKKEI杯2歳ステークスは直線で一時先頭に立つも、伸びてきたダノンバラードに差し切られ、クビ差の2着に惜敗した[4]。
3歳 - 5歳(2011年 - 2013年)
3歳シーズン、GI初出走となった4月24日の皐月賞は見せ場なく16着惨敗に終わった。5月29日の東京優駿は果敢にハナを切り、直線入り口の地点で後続に5馬身以上の差をつけていたが、残り400mを過ぎたところで脚色が鈍くなり、最終的に後続勢に捕まって8着に沈んだ[5]。その後のレースも着外が続き、結局未勝利のままシーズンを終えた。4歳夏からは条件クラスに降級したが、降級後も依然として勝利を挙げられないままでいた。
6歳 - 8歳(2014年 - 2016年)
6歳2月末、領家政蔵調教師の定年退職に伴い、加用正厩舎に転厩。6月から陣営は障害路線への転向を決断し、9月14日の障害3歳以上未勝利戦で札幌2歳ステークス以来、約4年ぶりの勝利を収めた。7歳シーズンも現役を続行し、6月に障害競走の2勝目をマーク。11月14日には初の障害重賞挑戦で京都ジャンプステークスに出走した(結果は5着)。年末のイルミネーションジャンプステークスがラストランとなり、翌年の1月11日付で競走馬登録を抹消され引退した。