秋山真一郎

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国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県[1]
生年月日 (1979-02-09) 1979年2月9日(47歳)[1]
身長 167cm
秋山真一郎
福島競馬場にて(2025年11月9日)
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県[1]
生年月日 (1979-02-09) 1979年2月9日(47歳)[1]
身長 167cm
体重 50kg
血液型 A型
騎手情報
所属団体 JRA
所属厩舎 フリー
初免許年 1997年
免許区分 平地[2]
騎手引退日 2024年2月29日
重賞勝利 中央38勝
地方5勝(うちダートグレード4勝、その他1勝)
G1級勝利 3勝(中央2勝、地方交流1勝)
NHKマイルカップ(2012年)
阪神ジュベナイルフィリーズ(2012年)
ジャパンダートダービー(2014年)
調教師情報
初免許年 2024年(2025年開業)
経歴
所属 栗東・野村彰彦(1997.3 - 2000.7)
栗東・フリー(2000.7 -2024.2)
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秋山 真一郎(あきやま しんいちろう、1979年2月9日 - )はJRA栗東トレーニングセンターに所属する調教師、元騎手。父は同じく元JRA騎手の秋山忠一

騎手時代

騎手時代(通算700勝達成時、2012年)

1997年栗東の野村彰彦厩舎所属騎手としてデビュー。同期には武幸四郎勝浦正樹村田一誠らがいる。

2年目の1998年にはカネトシガバナーで重賞初勝利並びにGI競走初騎乗を併せて達成。さらに当時の野村厩舎の代表管理馬であるキョウエイマーチの主戦騎手に起用され、京都金杯阪急杯を制するなど騎乗停止処分中の一回を除き引退まで同馬の騎乗を務めている。

またデビュー年こそ重賞勝利は無かったものの、翌1998年以降毎年JRA重賞勝利を記録、2012年まで15年連続でJRA重賞を勝利した(2013年は重賞勝利無し)。中京競馬場と相性が良く、通算重賞34勝(2018年4月21日現在)のうち、中京開催の重賞を6勝している。

2005年にはサカラート東海ステークスに勝利。同レースの前身であるウインターステークスは父・秋山忠一が唯一勝利したサラブレッド重賞でもあり(1987年・クラウンエクシードでの勝利)、親子騎手制覇となった。2009年にはサクラオリオンに騎乗し、中京記念函館記念に優勝。同馬では札幌記念でも3着と好走し、この活躍が同年のサマージョッキーズシリーズ優勝につながった。

2012年NHKマイルカップカレンブラックヒルで優勝し、デビュー16年目、55回目の騎乗でGI初勝利となった[3]。12月には阪神ジュベナイルフィリーズローブティサージュで優勝し、GI2勝目。

2014年10月14日の京都競馬第1競走でシンゼンガンプに騎乗し、史上28人目のJRA通算10000回騎乗を達成した[4]

2018年福島牝馬ステークスキンショーユキヒメで優勝し、史上5人目のJRA全10場重賞制覇を達成した [5]

2019年8月18日、北九州記念をダイメイプリンセスで勝利し、小倉競馬場の平地重賞レース完全制覇を達成。

2020年6月25日の福島競馬第10競走をスマートランウェイで優勝し、JRA通算1000勝を達成した[6]

2020年10月28日の調教中に落馬。第一腰椎破裂骨折と診断され、翌年2月7日まで約3ヶ月休養した[7]

2023年12月7日、2024年度の新規調教師免許試験に合格した事がJRAより発表された。自身初の調教師免許受験で一発での合格となった[8]。調教師免許発効日は、本人申請により翌年3月1日を選択したため、2月末をもって騎手を引退する[9][10][11]。現役最終日となった2024年2月25日は小倉競馬場で8鞍騎乗し、第3競走で1着となりこれが騎手生活最後の勝利であった[12]。引退騎乗は第11競走の下関ステークスで12着。当日全レース終了後に引退式が行われた。小倉競馬場で引退式が行われたのは2008年の嘉堂信雄以来[13]。小倉で行われる平地重賞をすべて勝っているのは河内洋武豊と秋山本人だけで思い入れの深い場所を選んだ[13]

調教師時代

2024年、調教師免許取得後は、幼なじみで競馬学校騎手課程、そして調教師と同じ道を歩む同学年の武幸四郎厩舎で技術調教師として活動[14]

2025年3月5日付で厩舎を新規開業した(貸付馬房数20馬房)[15][16]。同年3月15日、中京2Rでテイエムパイロットが厩舎の初陣を飾るが結果は11着[17]

騎乗成績

日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順
初騎乗1997年3月1日1回中京1日2R4歳未勝利ヤマニンポシブル16頭33着
初勝利1997年3月9日1回中京4日2R4歳未勝利スズカアオイ16頭11着
重賞初騎乗1997年8月10日3回小倉2日11R小倉記念シーフリージア10頭104着
重賞初勝利1998年9月20日5回阪神4日11R神戸新聞杯カネトシガバナー14頭51着
GI初騎乗1998年11月8日6回京都2日11R菊花賞カネトシガバナー17頭68着
GI初勝利2012年5月6日2回東京6日11RNHKマイルカップカレンブラックヒル18頭11着
年度1着2着3着騎乗数勝率連対率複勝率備考
1997年333436412.080.163.250
1998年373033366.101.183.273
1999年333325378.087.175.241
2000年303538453.066.143.227
2001年663346600.110.165.242小倉ターフ賞
2002年386165623.061.159.263
2003年695652662.104.189.267
2004年484346639.075.142.214中京競馬記者クラブ賞
フェアプレー賞(関西)
2005年455351613.073.160.243フェアプレー賞(関西)
2006年735563708.103.181.270フェアプレー賞(関西)
2007年385458622.061.148.241
2008年333443498.066.135.221
2009年473939589.080.146.212サマージョッキーズシリーズ優勝
2010年524848616.084.162.240フェアプレー賞(関西)
2011年524150596.087.156.240フェアプレー賞(関西)
2012年494432589.083.158.212フェアプレー賞(関西)
2013年424945577.073.158.236
2014年465750577.080.179.265
2015年343845476.071.151.246
2016年 25 19 22 387 .065 .114 .171
2017年 40 37 37 502 .080 .153 .227 フェアプレー賞(関西)
2018年313139495.063.125.204
2019年283139399.070.148.246
2020年213028339.062.150.233
2021年141713262.053.118.168
2022年 20 15 20 300 .067 .117 .183
2023年 12 16 15 218 .055 .128 .197
2024年 3 0 6 47 .064 .064 .191
中央10591033108413543.078.154.235
地方374619257.144.323.397

(2024年2月26日現在 JRA騎手名鑑より)

主な騎乗馬

調教師成績

日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順
初出走2025年3月15日2回中京1日目2R3歳未勝利テイエムパイロット16頭1011着
初勝利2025年3月22日1回阪神7日目4R3歳未勝利バッケンレコード11頭11着
重賞初出走2025年8月10日3回中京6日目7RCBC賞テイエムリステット17頭1614着
重賞初勝利
GI初出走
GI初勝利

主な管理馬

家族

脚注

関連項目

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