スマートギア

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欧字表記 Smart Gear[1]
香港表記 醒目快駒
性別 [1]
スマートギア
第48回中日新聞杯
(2012年3月4日)
欧字表記 Smart Gear[1]
香港表記 醒目快駒
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2005年2月12日(21歳)[1]
抹消日 2017年3月7日[2]
マーベラスサンデー[1]
スケアヘッドライン[1]
母の父 パドスール[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 大栄牧場[1]
馬主 大川徹
→岡田壮史[1]
調教師 佐山優栗東
松永昌博(栗東)
岩戸孝樹美浦[1]
厩務員 土肥弘(佐山厩舎)[3]
競走成績
生涯成績 59戦6勝[1]
平地:52戦5勝
障害:7戦1勝
獲得賞金 2億6975万8000円[1]
平地:2億5525万8000円
障害:1450万円
勝ち鞍
GIII中日新聞杯2012年
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スマートギア(欧字名:Smart Gear2005年2月12日 - )は、日本競走馬。主な勝ち鞍は2012年の中日新聞杯

馬名の由来は、冠名+ギア。加速が優れた馬になることを願って[2]

デビュー前 - 3歳(2008年)

2005年のセレクションセールにて、大川徹に税込み945万円で落札された。

2008年1月6日、京都競馬場第5レースの3歳新馬戦(芝2000m)で、鞍上渡辺薫彦にてデビューし3着。通算4戦目となった5月4日の3歳未勝利戦(京都芝1800m)で初勝利を収めた。次走の条件戦も勝利し、次走は初の重賞挑戦で7月6日のラジオNIKKEI賞に出走。最後方から上り最速の脚を繰り出し、レオマイスターの4着に入った。9月14日の1000万下条件・野分特別で3勝目を挙げた。初のGI挑戦となる10月26日の菊花賞は後方集団からじわじわ順位を上げ、オウケンブルースリの4着に健闘した。

4歳・5歳(2009年・2010年)

2008年5月17日、1600万下条件の晩春ステークスを勝利しオープンクラスに昇格。10月1日の京都大賞典と12月5日の鳴尾記念は共に後方からの追い込み勝負で2着に好走した。

5歳シーズンも初戦の京都金杯で2着、5月29日の金鯱賞と8月1日の小倉記念で3着に入るなど善戦を続ける一方、結局勝利を挙げることはできなかった。10月10日の京都大賞典で8着に敗れた後、骨折が判明し長期休養に入った。

6歳・7歳(2011年・2012年)

6歳10月のカシオペアステークスで、約1年ぶりにレースに復帰[4]

7歳シーズンは2戦目の小倉大賞典で京都金杯以来、約2年ぶりの連対となるエーシンジーラインの2着に好走。次走の中日新聞杯は道中は中団を追走して直線で鋭い末脚を伸ばし、2着ダンツホウテイの追撃を1馬身3/4差振り切りゴール。鞍上の松山弘平ともども、念願の重賞初優勝を果たした[5][4]。その後は3戦連続で着外に沈み、シーズン後半は休養に充てた。

8歳 - 12歳(2013年 - 2017年)

2013年3月31日の産経大阪杯で約9か月ぶりにレースに復帰したが、10着惨敗。その後も勝利が遠く、掲示板入りも5着に入った6月の鳴尾記念1戦のみで、二桁順位に沈むことも少なくなかった。2014年2月末、佐山優調教師の定年退職に伴い、松永昌博厩舎に転厩。

10歳となった2015年、馬主名義が大川徹から岡田スタッド代表・岡田牧雄の三男でノルマンディーオーナーズクラブ代表の岡田壮史に変更され、併せて美浦の岩戸孝樹厩舎に再転厩した。2月の小倉大賞典で最下位16着に沈んだ後は障害路線へ転向し、年をまたいだ2016年10月の新潟競馬場・障害3歳以上未勝利戦で中日新聞杯以来となる4年7か月ぶりの勝利を収めた。なお、11歳での勝利は日本調教馬史上最高齢勝利タイ記録である[6]

12歳シーズンも現役続行の予定だったが、3月に左第1指節種子骨骨折を発症し[7]、そのまま引退となった。

引退後

引退後は功労馬として岡田スタッドのえりも分場で繋養されている。

競走成績

血統表

脚注

外部リンク

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