キングダム 魂の決戦
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『キングダム 魂の決戦』(キングダム たましいのけっせん)は、2026年7月17日に公開された日本映画[2]。原作は原泰久の漫画『キングダム』。監督は佐藤信介、主演は山﨑賢人で、2024年に公開された映画『キングダム 大将軍の帰還』の続編である映画キングダムシリーズの第5弾[2]。また、公開初日からIMAX・MX4D・4DXでの同時上映[3][4]、翌週24日からSCREENX(SCREENX with Dolby Atmosも含む)・ULTRA 4DX・Dolby Cinemaでの上映も実施された[4]。
概要
あらすじ
馬陽での戦いから3年。王騎将軍を失った信は千人将に昇格していた。そして王騎将軍から貰った矛を「今の俺にはまだ重い」と嬴政に預ける。政は「いつか鉾を振るえる日が来るといいな」と言うと、信は「すぐに来る」と応える。
秦国は魏の重要拠点・山陽にて激戦を繰り広げる。秦国国王・嬴政は政治的国策を優先し、趙と同盟を結ぶ事によって他国からの侵攻の鎮静化に成功した。そんな中、姉の仇を討つため羌瘣が隊を離脱。戦争孤児として育ち、かつて下僕だった信は、飛信隊を率いて各地を連戦し、武将としての頭角を現しつつあった。新たに軍師として河了貂が加わり、同世代の王賁率いる玉鳳隊、蒙恬率いる楽華隊ら台頭する若き武将たちとしのぎを削りながら、若き世代が台頭する新たな時代が到来していた。
紀元前241年、秦国首都咸陽。宮女の向が嬴政の子を身ごもったと分かり、政が向を妃にすると発表する。昌文君が泣いて喜ぶ。宮女の陽と一緒に、向が王宮に来る。
秦と楚の国境近くで偵察中の飛信隊にも、政に子ができたと言う知らせが届き、信と河了貂も喜ぶ。尾平が楚の国の偵察の重要性を分からないので、河了貂が地面に次のような略図を描き、楚は中華の南半分を占める大国だと教える。楚は魏・韓・斉と国境を接しているので動けないが、動けば秦は滅ぼされると教える。
飛信隊は草原で怪しい趙軍の兵士の一団を見つける。カイネが護衛する趙の軍師李牧が楚の宰相と密会していた。しかし、信はカイネに見つかり、河了貂と思わぬ形で再会した。信が王騎将軍の仇の李牧に剣を構えるが、趙と秦は同盟を結んでいるので手出しできない。信が李牧に、さっき会っていた者は誰か聞くと、李牧は「一騎討ちで勝ったら、私の悪巧みを教えてもいい」と挑発する。信は李牧に斬りかかるが飛ばされ、知略と武勇を兼ね備えた化け物だと知る。信は「お前を殺すのは俺だ」と宣言する。帰り際、カイネが河了貂に「お前は戦場の恐ろしさを知らない」と忠告する。
咸陽の王宮の政に伝令が来て、楚軍が5万で侵攻し、城を取らずに進んでいると知らせる。昌文君は、楚に怪しい動きがあったので、南部防衛線に蒙武を配置していたと教える。さらに、魏が10万以上で侵攻して来たと知らせが届く。昌文君は、李牧が後ろで糸を引いていると考える。すると、同盟を結んでいる趙も、侵攻して来たとの知らせが届く。政は慌てふためく家臣に、大至急防衛線を書き換えるように指示する。さらに、燕軍と韓軍も侵攻していると知らせが届く。斉も西へ向かう気配があると連絡が届く。
政は、六国による合従軍だと恐れる。合従軍は40年前に1度だけあり、斉は2城だけ残して他の全ての土地を失い、合従軍の破壊力の凄まじさを知ったと言う。昌文君は、秦国も亡国の憂き目に遭うのかと心配する。
放丘、咸陽まで400km地点を、李牧が率いる趙軍が進んでいた。城を取らない事に不満を持つ万極が「この戦、あなたはどこまでやるおつもりか」と問うと、李牧は「秦国が滅ぶまで」と答えて納得させる。 咸陽の王宮では、家臣たちは余りの状況に諦めていた。政は「今この瞬間、国のいたる所で何千何万の民の命が奪われようとしている。今ここにいる30人程が秦国全国民の命運を握っている」と鼓舞する。家臣たちは「民の避難を急がせよ」などと指示する。
昌平君は「斉を合従軍から離反させる」と言う。「斉国が離反しても戦況は変わらない」と言う家臣に、昌平君は「合従軍の背後に、奴らが憂う存在を出現させるのが狙いだ」と教える。
秦国の外交官・蔡沢が斉国王に謁見し、合従軍を離脱すれば、李牧の倍の金を出すと説得する。
李牧は合従軍の総大将を集める。楚軍総大将・汗明、燕軍総大将・オルド、魏軍総大将・呉鳳明、韓軍総大将・成恢。斉は来ていない。李牧は「合従軍の中は上も下もなく、各国の軍同士は横並び対等だ。群である以上、それを束ねるものが必要だ」と言って、楚の宰相で軍総司令の春申君を合従軍の総大将に任命し、李牧が戦略を担当する。各総大将は全員賛成する。
咸陽の王宮に、全員の将軍を招集する。騰、麃公、蒙驁、張唐、蒙武、王翦、桓騎へ、政が「秦の全戦力を結集して戦う必要がある。失敗すれば秦は消える」と言い、次のような作戦を伝える。これまで幾重にも設置した咸陽までの防衛線は全て撤廃し、合従軍を咸陽の入口まで素通りさせる。周囲を山岳に囲まれる咸陽は天然の要塞で、不落の城と呼ばれるのは大道を塞ぐ「国門」があるからだ。咸陽防衛の戦い方は「国門」を守り抜く。各将各軍を国門「函谷関(かんこくかん)」へ集結させる。そこに伝令が、斉国が合従軍を離脱したと知らせる。
秦の全軍が函谷関に集まる。信たち飛信隊もやって来て、普通の城の倍はある、函谷関の城壁の高さに驚く。尾平は「こんな門、落とせるわけがない」と感心するが、信は「落とす自信があるから、李牧が来るのだろう」と言う。
函谷関の城壁の上で、信は蒙恬と王賁との再会を喜ぶ。信は千人将で、麃公将軍の配属。蒙恬は千人将、王賁は二千人将で、蒙武・騰連合軍の配属になっていた。3人ともこの戦で手柄を立てて、将軍になると誓う。
王宮でもあわただしく戦の準備が始まる。陽は向に「向とお腹の子は私が守る」と誓う。
一方、函谷関で、桓騎が「てっきり皆で函谷関に立て籠もって戦うのかと思った」と言うと、張唐は「周囲の山々には付け込む隙がある。外でそれを守りつつ、敵への牽制も行う」と教える。
昌文君は趙軍の武将に、長平の戦いで生き延びて、落とした城の秦国民を虐殺して来た万極がおり、兵士達も長平の戦いの遺児や遺族で構成されていると知り、咸陽に一番近づけたくない敵将だと恐怖する。
19年前、万極は父・兄と共に長平の戦いに従軍した。勝った秦六将・白起は、投降した40万人の趙人を生き埋めにし、万極も父・兄と共に生き埋めにされた。ただ一人自力で這い上がって生き延びた万極は、誰よりも秦国を増悪しており、その復讐で秦国民の虐殺を繰り返していた。
「函谷関攻防戦」の1日目に春申君からの命を受けた楚軍総大将・汗明が「秦国は滅びる」と、全ての楚兵に向けて開戦を宣言する。さらに戦いの口火を切るよう臨武君に命じる。これに応じた臨武君は、自ら率いる楚第一軍を鼓舞し、突撃の号令をかけようとする。しかし、その瞬間、麃公の「突撃じゃあ!」という声が戦場に響き渡った。
こうして機先を制した。麃公軍が趙車への突撃を開始する。合従軍の盟主を自負する楚軍は、麃公に開戦の号令を奪われる形となった。
麃公に開戦の号令を奪われた臨武君は、改めて楚第一軍に出陣を命じる。函谷関城壁の前に布陣していた魏軍総大将・呉鳳明と韓軍総大将・成恢は、その動きを見て自軍に出陣を号令する。魏軍・韓軍が函谷関城壁へ押し寄せるが、城壁が高くて矢が届かない。城壁上部に配備された蒙驁軍・張唐軍・桓騎軍が、弓矢で応戦する。その激しい弓射に魏軍・韓軍は壁に寄りつくことさえ困難な状況となる。
戦いが始まる前、蒙恬は父・蒙武に会う。蒙武は楚軍総大将の首を狙っており、騰軍に敵第一陣を討たせると教える。
函谷関・外右の前線では、楚の若き千人将・項翼と白麗が猛威を振っていた。これに対抗するため騰軍所属の各部隊が進軍を開始する。楽華隊を率いる蒙恬も前線に駆けつける。白麗は、台車の上から次々と弓矢で秦兵を射止めていた。
それを見つけた蒙恬は白麗に斬りかかるが、項翼が阻止する。玉鳳隊を率いる王賁がやって来る。槍使いの王賁は、妖刀「莫耶刀」使いの項翼との一騎討ちに臨む。
騰軍第一軍長・録嗚未が、楚第一軍を率いる臨武君に最初に対峙する、しかし、臨武君の一振りで録嗚未は重傷を負う。続いて騰軍第四軍長・干央が立ち向かうが、白麗が放った矢によって落馬する。軍長2人の負傷に秦兵たちは動揺する。そんな中、楚の軍勢に斬り込んだ騰が、鮮やかな剣さばきで進み、臨武君の前に出現する。蒙恬は、騰を矢で狙っていた白麗に斬りかかり、それを阻止する。騰は見事、臨武君を討ち取り「あの世で録嗚未、干央と酒でも飲むがいい」と言葉をかける。録嗚未は亡くなったことにされ呆然とする。
函谷関・外方奥では、麃公の進軍に応じて、麃公軍に所属する飛信隊も趙軍への突撃を関始した。麃公が趙の中央軍に突っ込むと、それに続いて飛信隊も敵軍へと突入。馬上の信は趙の騎馬兵と斬り結びながら戦場を駆け巡り、彼に付き従う飛信隊の面々が趙の歩兵を蹴散らしていく。そんな中、複数の敵と戦っていた信が落馬 地上での乱戦を強いられる事となるが、敵の歩兵を斬り倒しながらなんとか馬上に復帰し、体勢を立て直す。
李牧が全幅の信頼を寄せる趙軍の副将・慶舎は、麃公の中央軍への突撃を静観していた。その不気味さを感じ取りつつも、鹿公は第二突撃のために軍容を再編成し、負傷者が多い歩兵隊を後列に回す。この陣形の変化を見た慶舎は、趙軍右翼に10歩前進を下命する。すると、麃公はそこに僅かな揺らぎを感じ、罠の臭いを感じつつも左へと進軍していく。信はそんな麃公軍の動きに気づきながらも何かを予感し、飛信隊にその場での戦闘を継続させる。
麃公軍が趙軍右翼へ向かうと、慶舎は左翼の万極軍へ進軍を指示し、疲弊して後列に回った麃公軍の歩兵隊を食らい尽くすよう伝える。万極軍は麃公軍の騎馬隊と歩兵隊の間に攻め込むと、騎馬隊から分断された歩兵隊に襲いかかる。庶公軍の歩兵隊は、圧倒的な万極軍の猛攻に蹂躙される。しかし、乱戦の中にある麃公軍の騎馬隊は、逆走して後方の歩兵隊を助けに戻ることができない。慶舎の策略によって、開戦早々、麃公軍は歩兵隊壊滅の危機に陥る。
信が率いる飛信隊が、万極軍の猛攻にさらされ、壊滅の危機にあった麃公軍の歩兵隊を牧う。麃公軍の騎馬隊とは別行動を取っていた飛信隊は、後方の歩兵隊の危機を察知し、その場に駆けつけたのだ。そして、信は旗を掲げ、麃公軍の歩兵隊に向けて「てめェらの力はそんなものか!」と檄を飛ばす。これによって息を吹き返した1万以上の歩兵隊は、信に率いられて反撃を開始する。一方、その報を受けた麃公は、趙軍本陣の慶舎に狙いを定める。
信たちは反撃に転じるも、長平での恨みを抱える万極軍の兵土たらが斬っても斬っても襲いかかってくる。すると、そこへ万極が出現し、改めて兵士たちの秦への恨みを掻き立てる。
激しい乱戦の中で飛信隊はバラバラになるが、駆けつけた河了貂が兵士を集めて信の所にやって来る。河了貂が指示して体勢を立て直す。こうして再び乱戦となる中、信は彼らにも同情の余地はあるとしながらも、恨みの連鎖を断つためにも中華統一を願う嬴政が必要だと説く。秦を呪う万極に信は「500年、戦乱が続いている。国境があるから戦が起きる。嬴政は国をまとめようとしている。俺はその金剛の剣だ」と説得する。信は一騎打ちで万極を討ち取り、「俺は長平みたいな事は絶対しないし、絶対やらせない」と宣言する。万極は死に際に「地の底から見ているぞ」と、信と政が目指す理想を見届けると告げる。
咸陽の王宮に戦況が報告される。函谷関は死守。右の戦場では、騰軍が楚軍の武将の臨武君を討ち取った。右端の最大の激戦地では多大な犠牲を出したが、趙将軍の万極を飛信隊の信が討ち取った。と報告する。政は信に感謝する。
夜の野営地で、信と飛信隊の兵士が酒盛りをする。信へ麃公が来て、一緒に酒を飲む。飛信隊が失った300人を麃公が補充し、さらに500人隊を2つ補佐に付けると話し「新しい力の台頭が必要だ」と言う。信は「俺が大将軍になったら、六大将軍と飲んだ酒よりも美味い酒を飲ませてやる」と言う。
夜中、向は夜景を見ていた。建物の中から話声がするので、向が戸の隙間から覗くと、呂不韋が李斯に「暗殺者の一族である朱凶を呼び、嬴政を討て。咸陽が助かる道は、大王の首を合従軍に差し出すしかない」と、謀反の話をしていた。気配を感じた警備の兵が戸の隙間から剣を刺し、向の腹に刺さる。向は血を拭いて剣を抜き、兵は気のせいかと思う。向は出血しながら、この話を誰かに伝えないといけないと歩くが、廊下で気を失う。
早朝、李牧が春申君に情報の無い楚の第二将に付いて聞くと、春申君は「味方でも危ない。性格に難がある」と答える。李牧が「なぜそんな武将が第二将に?」と聞くと、春申君は「それは無論、戦いの天才だからだ」と教える。楚軍第二軍将軍は女性将軍の媧燐だった。
そして朝、飛信隊が構え、麃公が「突撃!」と合図する。
キャスト
- 信:山﨑賢人
- 嬴政:吉沢亮[2]
- 河了貂:橋本環奈[2]
- 羌瘣:清野菜名[6]
- 壁:満島真之介[6]
- 尾平:岡山天音[6]
- 澤圭:濱津隆之[7]
- 沛浪:真壁刀義[8][7]
- 竜川:佳久創[7]
- 田孝:武田航平[7]
- 松佐:猪塚健太[7]
- 渕:田中美央[7]
- 爽悦:青木健[7]
- 輝蓮:栄信[7]
- 章:久保勝史[7]
- 丹:竜二[7]
- 尚鹿:渡辺邦斗[7]
- 番陽:山中アラタ[7]
- 張印:稲荷卓央[7]
- 媧偃:佐野和真[7]
- 雷土:脇知弘[7]
- 万極少年:榎本司[7]
- 介道:松角洋平[7]
- 岳雷:田中隆三[7]
- 汗明軍副官:高橋ヒロム、錦織聡、水野直[7]
- 斉文官:隈部洋平[7]
- 蒙恬:志尊淳[9]
- 王賁:神尾楓珠[9]
- 項翼:結木滉星[10]
- 媧燐:三吉彩花[10]
- 白麗:三山凌輝[10]
- 録嗚未:三浦誠己[7]
- 孝明:前原滉[7]
- バミュウ:今井隆文[7]
- 胡漸:堀部圭亮[7]
- 成恢:渋谷謙人[10]
- オルド:宍戸開[10]
- 李斯:飯田基祐[7]
- 陽:山下美月[11]
- 向:蒔田彩珠[11]
- 文官:岸田研二、海老原恒和、沖山翔也[7]
- 伝令:伊島碧葉、福田航、関ヒロユキ、鈴木信二、川野雄平[7]
- 昌平君家臣:小室裕崇、千葉誠太郎[7]
- 護衛兵:大川泰雅[7]
- 万極:山田裕貴[2]
- 桓騎:坂口憲二[9]
- 騰軍副官:政修二郎[7]
- 騰軍兵士:鳥谷宏之[7]
- 録嗚未隊兵士:ジャン・裕一、河野安郎[7]
- 蒙武軍副官:生谷一樹、村本明久[7]
- 楽華隊兵士:杉江優篤、八杉泰牙、高品雄基[7]
- 麃公:豊川悦司[2]
- 麃公軍副官:蔵原健、中條孝紀[7]
- 麃公軍武将:明樂哲典[7]
- 田武:高木勝也[7]
- 南尚:馬場輝平[7]
- 与斗:山本浩貴[7]
- 麃公軍伝令:ハヤテ真青[7]
- 蒙驁軍副官:小沼朝生、渋江譲二、犬塚マサオ[7]
- 臨武君副官:ドルジ勇大[7]
- 臨武君軍伝令:村田直樹[7]
- 項翼隊兵士:永沼伊久也[7]
- 白麗隊兵士:松木研也[7]
- 楚軍伝令:伊藤凌太郎[7]
- 韓軍副官:根岸拓哉[7]
- 韓軍武将:小宮久[7]
- 燕軍副官:深澤恒太[7]
- 魏軍副官:石田佳央、山崎潤[7]
- 昌文君:髙嶋政宏[9][12]
- 騰:要潤[9][12]
- 肆氏:加藤雅也[9][12]
- 干央:高橋光臣[12]
- 蒙武:平山祐介[9][12]
- 臨武君:一ノ瀬ワタル[10]
- カイネ:佐久間由衣[6]
- 汗明:勝矢[10]
- ブリュウ:渡部龍平[7]
- チョウタク:長田拓郎[7]
- センゴウ:淺井孝行[7]
- ムラジ:奥村知史[7]
- ケイダ:敬太[7]
- ソンユウ:野村祐希[7]
- イジコ:井上智弘[7]
- 張唐軍副官:御子神智將、斉藤淳[7]
- 李牧軍副官:森岡豊、原田大輔[7]
- 万極軍副官:三木秀甫[7]
- 万極軍兵士:中谷太郎、浦山佳樹、道井良樹、平野靖幸、君嶋麻耶[7]
- 慶舎副官:松本誠[7]
- 万極父:屋良学[7]
- 万極兄:蒼井旬[7]
- 吹替え:伊藤美沙[7]
- ナレーション:吉永幸一[7]
- 蒙驁:坂東彌十郎[9]
- 張唐:橋本さとし[9]
- 蔡沢:笹野高史[9]
- 王翦:谷田歩[9]
- 慶舎:中村蒼[10]
- 呉鳳明:田中圭[10]
- 春申君:斎藤工[10]
- 昌平君:玉木宏[9][12]
- 呂不韋:佐藤浩市[9][12]
- 李牧:小栗旬[2]
スタッフ
- 原作:原泰久『キングダム』(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)[2][5]
- 監督:佐藤信介
- 脚本:黒岩勉、原泰久[2][13]
- 音楽:やまだ豊[12][13]
- 製作:瓶子吉久、澤桂一、桑原勇蔵、門屋大輔、市川南、柿本幸一、松橋真三、弓矢政法、上田憲伯、細野義朗、佐藤隆、津田慎治、芦田拓真[12]
- エグゼクティブプロデューサー:大好誠、飯沼伸之[12]
- プロデューサー:松橋真三[5]、森亮介、北島直明、高秀蘭、里吉優也[12]
- ラインプロデューサー:濱崎林太郎、和氣俊之[12]
- 撮影監督:佐光朗(J.S.C.)[12]
- 美術:小澤秀高(A.P.D.J.)[12]
- 照明:加瀬弘行[12]
- 録音:横野一氏工[12]
- アクション監督:下村勇二[12]
- 撮影:三代郁也[12]
- Bカメラ:木村俊紀[7]
- 装飾:青山宣隆、竹内正典[12]
- 編集:今井剛[12]
- VFXスーパーバイザー:小坂一順、奥村陽介[12]
- 音楽プロデューサー:千田耕平[12]
- サウンドデザイナー:松井謙典[12]
- スクリプター:杉原奈々子[12]
- 衣装デザイン:宮本まさ江[12]
- かつら:濱中尋吉[12]
- ヘアメイク:本田真理子[12]
- キャラクターコンセプト・特殊メイク・造形・特殊甲冑デザインスーパーバイザー:藤原カクセイ[12]
- ホースコーディネーター:辻井啓伺[12]
- 操演:関山和昭[12]
- キャスティング:緒方慶子[12]
- 監督補:蔵方政俊[12]
- 助監督:李相國[12]
- 制作担当:鳥越道昭、阿部史嗣[12]
- 中国史監修:鶴間和幸[12]
- 原作協力:集英社 週刊ヤングジャンプ編集部(増澤吉和、松尾淳平、大沢太郎、文山沫)[14]
- 音楽ディレクター:宮川阿子[14]
- 音楽制作:CURRENT[14]
- 音楽コーディネート:平川智司、鈴木優花[14]
- 宣伝プロデューサー:岡田直紀、米澤孝浩[12]
- 配給:東宝、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント[12][13]
- 制作プロダクション:CREDEUS[13]
- 製作幹事:集英社、日本テレビ放送網[13]
- 製作:映画「キングダム」製作委員会(集英社、日本テレビ放送網、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、東宝、読売テレビ放送、CREDEUS、ジェイアール東日本企画、スタジオぴえろ、スターダストプロモーション、東急エージェンシー、博報堂、LINEヤフー、札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、静岡第一テレビ、中京テレビ放送、広島テレビ放送、福岡放送)[14]
音楽
関連書籍
- キングダム 魂の決戦 映画ノベライズ
- 著者は綾坂キョウ。ダッシュエックス文庫[16]刊。ISBN 978-4-08-631661-3
興行成績
初日から3日間で動員99万3000人、興収15億8400万円をあげ、週末動員ランキング初登場1位となった。7月20日(月・祝)を含む公開4日間の成績は動員131万5000人、興収20億6400万円となった。シリーズ最高興収80.3億円を記録した前作「キングダム 大将軍の帰還」との4日間対比で動員89.5%、興収93.6%をマークした[17]。
8月11日までの公開26日間で、観客動員数335万4231人、興行収入51億6475万5800円を突破し、邦画実写史上初となるシリーズ5作連続興収50億円超えの快挙を達成した[18]。
| 動員数 (万人) |
興行収入 (億円) |
出典・備考 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 週末 | 累計 | 週末 | 累計 | |||
| 1週目の週末 (2026年7月17日・18日・19日) |
1位 | 99.3 | 99.3 | 15.8 | 15.8 | 7月20日(月・祝)を含む公開4日間の成績は動員131万5000人、興収20億6400万円。[17] |
| 2週目の週末 (7月24日・25日・26日) |
3位 | 45.0 | 214.0 | 7.3 | 33.5 | [19] |
| 3週目の週末 (7月31日・8月1日・2日) |
5位 | 277.7 | 43.0 | [20] | ||
| 4週目の週末 (8月7日・8日・9日) |
7位 | 319.0 | 49.2 | [21] | ||
| 5週目の週末 (8月14日・15日・16日) |
5位 | 375.2 | 57.6 | [22] | ||
| 6週目の週末 (8月21日・22日・23日) |
7位 | 400.2 | 61.2 | [23] | ||
| 7週目の週末 (8月28日・29日・30日) |
418.3 | 63.9 | [24] | |||
| 8週目の週末 (9月4日・5日・6日) |
8位 | 429.8 | 65.6 | [25] | ||
| 9週目の週末 (9月11日・12日・13日) |
圏外 | 436.9 | 66.7 | |||
| 10週目の週末 (9月18日・19日・20日) |
9月23日(水・祝)までの累計成績は動員445.6万人、興行収入68.0億円。 | |||||
| 11週目の週末 (9月25日・26日・27日) |
447.5 | 68.3 | ||||