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クロス・パーパシス

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録音 ウェールズ Monnow Valley Studios[2]
時間
『クロス・パーパシス』
ブラック・サバス の スタジオ・アルバム
リリース
録音 ウェールズ Monnow Valley Studios[2]
ジャンル ヘヴィメタル、ハードロック
時間
レーベル I.R.S.レコード(英語版)
プロデュース レイフ・メイセス、ブラック・サバス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 9位(スウェーデン[3])
  • 23位(オーストリア[4])
  • 32位(ドイツ[5])
  • 34位(日本[1])
  • 41位(イギリス[6]、スイス[7])
  • 85位(オランダ[8])
  • 122位(アメリカ[9])
ブラック・サバス アルバム 年表
ディヒューマナイザー
(1992年)
クロス・パーパシス
(1994年)
フォービドゥン
(1995年)
テンプレートを表示

『クロス・パーパシス』(Cross Purposes)は、ブラック・サバスが1994年に発表した17作目のスタジオ・アルバム。日本で先行発売された[10]。

ロニー・ジェイムス・ディオとヴィニー・アピスの2度目の脱退に伴い、オリジナル・ラインナップによるワールド・ツアーが行われるという噂が流れ、一度はバーミンガム公演の日程も発表されるが、最終的には頓挫してしまう[11]。そして、トニー・マーティンが呼び戻され、更にボビー・ロンディネリ(元レインボー〜クワイエット・ライオット)が新ドラマーとして迎えられた。

「イーヴル・アイ」については、エディ・ヴァン・ヘイレンが作曲に関与し、レコーディングにも参加する予定だったという噂も存在したが、後に否定されている[12]。トニー・アイオミの自伝によれば、当時ヴァン・ヘイレンがバーミンガムに滞在していたことからエディと共にジャム・セッションを行い、アイオミが弾く「イーヴル・アイ」のリフに乗ってエディがソロを弾いたが、その時の録音は残っていないという[13]。

ツアー

本作発表に伴うツアーのうち、1994年4月13日のハマースミス・アポロ公演の模様はCD+VHS仕様のライブ・アルバム『クロス・パーパシス・ライヴ』(1995年)に収録された[14]。そして、ツアーの締めくくりとなった南米公演では、ボビー・ロンディネリに代わって、オリジナル・メンバーのビル・ワードが本人の希望により一時的に再加入した[15]。

収録曲

全曲ともトニー・アイオミ、トニー・マーティン、ギーザー・バトラーの共作。

  1. アイ・ウィットネス - "I Witness" – 4:56
  2. クロス・オブ・ソーンズ - "Cross of Thorns" – 4:31
  3. サイコフォビア - "Psychophobia" – 3:10
  4. バーチャル・デス - "Virtual Death" – 5:45
  5. イマキュレイト・ディセプション - "Immaculate Deception" – 4:12
  6. ダイイング・フォー・ラヴ - "Dying for Love" – 5:49
  7. バック・トゥ・エデン - "Back to Eden" – 3:53
  8. ハンド・ザット・ロックス・ザ・クレイドル - "The Hand That Rocks the Cradle" – 4:26
  9. カージナル・シン - "Cardinal Sin" – 4:17
  10. イーヴル・アイ - "Evil Eye" – 5:57

日本盤ボーナス・トラック

  1. ホワッツ・ザ・ユース - "What's the Use" – 3:03

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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