ディヒューマナイザー

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『ディヒューマナイザー』
ブラック・サバススタジオ・アルバム
リリース
録音 ウェールズ ロックフィールド・スタジオ
ジャンル ヘヴィメタル
時間
レーベル イギリスの旗I.R.S.レコード英語版
アメリカ合衆国の旗カナダの旗リプリーズ・レコード
プロデュース マック
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 7位(オーストリア[1]
  • 12位(スウェーデン[2]
  • 13位(スイス[3]
  • 14位(ドイツ[4]
  • 28位(イギリス[5]
  • 31位(日本[6]、フィンランド[7]
  • 44位(アメリカ[8]
  • 63位(オランダ[9]
ブラック・サバス アルバム 年表
TYR (ティール)
(1990年)
ディヒューマナイザー
(1992年)
クロス・パーパシス
(1994年)
ミュージックビデオ
「TV Crimes」 - YouTube
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ディヒューマナイザー』(Dehumanizer)は、ブラック・サバス1992年に発表した16作目のスタジオ・アルバム

ロニー・ジェイムス・ディオギーザー・バトラーがバンドに復帰し、ディオ、バトラー、トニー・アイオミコージー・パウエルというラインナップで制作される予定もあったが、パウエルが落馬により怪我をしたためヴィニー・アピスも復帰[10]。最終的には『悪魔の掟』(1981年)と同じラインナップで制作された。ディオは本作について「『ヘヴン&ヘル』を意識したことは一度もなかった。1990年代にフィットすることをやりたかった」「ヘヴィにできる限りヘヴィに作った」と語っている[11]

「タイム・マシーン」は1992年公開のアメリカ映画『ウェインズ・ワールド』のサウンドトラックに提供された曲で[12]、本作には別ヴァージョンが収録されたが、アメリカ、カナダ、日本で発売された初回盤には『ウェインズ・ワールド』のヴァージョンもボーナス・トラックとして収録された。

反響・評価

全英アルバムチャートでは2週チャート・インして最高28位に達し[5]、本作からのシングル「TVクライム」は全英シングルチャートで33位に達した[13]

音楽評論家の伊藤政則は「ロニー・ジェイムス・ディオの演歌調のメロディの起伏は後退したが、一方でBLACK SABBATHらしいディープなリフの美学が復活している」と評している[14]

収録曲

全曲ともトニー・アイオミロニー・ジェイムス・ディオギーザー・バトラーの共作。

  1. 電脳の神 - "Computer God" – 6:12
  2. アフター・オール - "After All (The Dead)" – 5:40
  3. TVクライム - "TV Crimes" – 4:00
  4. レターズ・フロム・アース - "Letters from Earth" – 4:14
  5. マスター・オブ・インサニティ - "Master of Insanity" – 5:55
  6. タイム・マシーン - "Time Machine" – 4:13
  7. シンズ・オブ・ザ・ファーザー - "Sins of the Father" – 4:45
  8. トゥー・レイト - "Too Late" – 6:54
  9. I(アイ) - "I" – 5:11
  10. ベリード・アライヴ - "Buried Alive" – 4:50

ボーナス・トラック

  1. タイム・マシーン(ウェインズ・ワールド・ヴァージョン) - "Time Machine (Wayne's World version)" – 4:18

カヴァー

  • レターズ・フロム・アース
    • ヨルン - カヴァー・アルバム『Unlocking the Past』(2007年)に「孤独の定め」とのメドレーとして収録。
  • I (アイ)

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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