グランドスラム・東京2015
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大会結果
男子
| 階級 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 60kg以下級 | |||
| 66kg以下級 | |||
| 73kg以下級 | |||
| 81kg以下級 | |||
| 90kg以下級 | |||
| 100kg以下級 | |||
| 100kg超級 |
女子
| 階級 | 金 | 銀 | 銅 |
|---|---|---|---|
| 48kg以下級 | |||
| 52kg以下級 | |||
| 57kg以下級 | |||
| 63kg以下級 | |||
| 70kg以下級 | |||
| 78kg以下級 | |||
| 78kg超級 |
各国メダル数
誤審を巡る騒動等
- 今大会における81kg級準決勝の永瀬貴規対韓国のイ・スンス戦で誤審が起こった。この試合では永瀬が指導1でリードした中盤にイに内股を仕掛けたが跨れたために、股間の下に入り込んだ左手がイの帯の外に出た上裾を掴んだ状態から、イを掬投のように勢いよく投げた[3][4]。しかしながら、それがポイントにならないどころか、永瀬の反則負けの対象となる脚取りと見なされて3位に終わり、今大会3連覇はならなかった。監督の井上康生はジュリーに対して、一連の攻撃では下半身に触れておらずルール上反則にならないと猛然と抗議した。ビデオで何度もチェックし直すと、下半身には触れていなかったことが明らかになったために、IJF主任審判委員長のフアン・カルロス・バルコスは誤審を認めて謝罪した。だが、結局判定が覆ることはなかった。井上はこの件に関して「2度とあってはならないことだし、納得できない部分があるので」IJFに意見書を提出するという。永瀬を指導する筑波大学総監督の岡田弘隆は、「主審は仕方がない。ビデオでチェックするジュリー(審判委員)の知識と理解が足りなかった。ちょっとレベルを疑います」とコメントした[5][6][7]。2019年までに帯の外に出てない上裾を帯と一緒に掴まないで掴むと脚取り扱いで反則となった[8][9][10]。
- キューバ女子ナショナルチームの名物監督として知られるロナルド・ベイティアは約30年も監督業を続けてきたものの、今大会が海外の国際大会で監督を務める最後の大会となった。78 kg超級決勝戦でイダリス・オルティスが稲森奈見に合技で敗れた試合がコーチ席に付いた最後の試合となった。大会後、IJFからは功労賞が贈られた。2016年のリオデジャネイロオリンピックでは観客席からキューバの選手を応援することになるという[11]。