ジェイアールバス関東高速バス統括本部

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ジェイアールバス関東高速バス統括本部
高速バス統括本部が入居するジェイアールバス関東本社屋
高速バス統括本部が入居するジェイアールバス関東本社屋
所在地 135-0043
東京都江東区塩浜二丁目18番13号
設立 2025年
所有者 ジェイアールバス関東
傘下組織・車庫
登録番号 江東ナンバー
運行担当区域 東京都千葉県埼玉県群馬県群馬県茨城県静岡県愛知県福島県宮城県
最寄停留所 東京地下鉄総合運動場、新東京郵便局、東陽橋南(都営バス
外部リンク 高速バス統括本部|ジェイアールバス関東
座標 北緯35度39分45秒 東経139度49分02秒 / 北緯35.662511度 東経139.8172098度 / 35.662511; 139.8172098座標: 北緯35度39分45秒 東経139度49分02秒 / 北緯35.662511度 東経139.8172098度 / 35.662511; 139.8172098
位置
高速バス統括本部の位置(東京23区内)
高速バス統括本部
高速バス統括本部
東京23区の位置
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ジェイアールバス関東高速バス統括本部(ジェイアールバスかんとう こうそくバスとうかつほんぶ)は、2025年10月1日に設置されたジェイアールバス関東の事業所。高速バス専業事業所である東京支店(旧・ジェイアールバステック東京バス管理所含む)・鹿嶋支店新城支店を統合して発足した[1]

これまでJRバス関東社内において高速バスを運行する際、複数の営業所の乗務員が同一の路線の乗務を担当しており、指示系統が複雑化していたことに加え、近年のドライバー不足や労務時間問題の影響もあり、渋滞や運行トラブルによる遅延の影響が、別の営業所の路線にまで波及するなどの様々な問題が生じるため[要出典]、基幹事業である高速バス事業を専門チームによる管理運営とすることで、指示系統の一本化を図るなど業務の効率化や管理体制の強化を図る目的で[2]同一所在地にある本社と東京支店を統合し、同時に高速バス事業専業事業所であった、「東京支店」・「鹿嶋支店」・「新城支店」の3支店を統合し[要出典]、2025年10月1日に設立された。

また、今回の統合に先立って、子会社である「JRバステック」の高速バス事業は2025年7月1日に東京支店に移管されており[3]、高速バス統括本部設立時には既に高速バス事業から撤退済みである[4]。なお、2025年8月1日から9月30日の期間中、本社経営企画部内に「高速バス統括本部設立準備室」が設置されていた。

運行管理は高速バス統括本部内の「運行指令センター」が全て担当し、事務作業も全て東京の高速バス統括本部が担当し、ベース(旧支店)には乗務員のみが配備される形態となっている。

また、これまで「安全整備部」が主導で行ってきた乗務員研修を、統括本部内に限り「安全指導ユニット」で行うことになり、佐野支店内にある「安全研修センター」と2チーム体制での教育体制となった。

2025年12月にはいわき支店と日立宿泊所、2026年2月には水戸支店が新たに統合された[1][2]。なお、高速バスと一般乗合バス、もしくは一般乗合バスのみを担当する支店・営業所については、2025年10月以降も従来通りとなる。

2026年4月14日からは労働組合からの要求に答える形で、全事業所の高速乗合バスの運行管理を高速バス統括本部が担当する。(車両管理や人材管理は従来通り各事業所が担当する)

所在地

本部・東京ベース
東京都江東区塩浜二丁目18-13 ジェイアールバス関東本社内
鹿嶋ベース
茨城県鹿嶋市宮下四丁目7-9
新城ベース
愛知県新城市八束穂字清水ヶ入146-8
いわきベース
福島県いわき市平下神谷字天神13-1
日立ベース
住所非公表。
いわき支店が担当するひたち号の乗務員用宿泊施設をベース化。
水戸ベース 
茨城県水戸市城東一丁目15-65

本部構成

  • 運行指令センター[1]
  • 安全指導ユニット[1]
  • 企画総務ユニット[1]
  • 車両整備ユニット[1]
    • 東京整備工場

沿革

  • 2025年(令和7年)
    • 7月1日 - 『旧・東京支店』が『JRバステック』から高速バス事業を譲受し、『JRバステック東京バス管理所』が閉鎖される[4]
    • 10月1日 - 『東京支店』・『鹿嶋支店』・『新城支店』を統合し『高速バス統括本部』を開設し、3支店を閉鎖。それぞれ『東京ベース』・『鹿嶋ベース』・『新城ベース』となる。ジェイアールバス東北が運行する『仙台・新宿1/10号』を期間限定で運行(〜11月10日)。
    • 12月1日 - 『いわき支店』及び『いわき支店日立宿泊所』を統合し、『いわき支店』を閉鎖。『いわきベース』・『日立ベース』となる。
  • 2026年(令和8年)
    • 2月1日 - 『水戸支店』を統合し、『水戸支店』を閉鎖。『水戸ベース』となる。
    • 3月1日 - 東京飯能線(ムーミンバレーパーク直行号)を日立自動車交通によるアライアンス運行[5]
    • 4月14日 - JRバス関東全事業所の高速乗合バスの運行管理業務を『高速バス統括本部』に移管。各支店は一般乗合バス及び貸切バスの運行管理のみを行なう事業所となる。

現行路線

JRバス関東高速バス統括本部担当区間のみ記載。(※…は乗降や開放休憩は行なわず、乗務員交代のみの立ち寄り箇所)

乗務区間

昼行高速バス

東海道昼特急号 (グラン昼特急号・青春昼特急号)<西日本ジェイアールバス>
東名ハイウェイバス <ジェイアール東海バス>
  • 直行 新東名スーパーライナー:東京駅 - ※ 道の駅もっくる新城 - 名古屋駅
  • 直行 新東名スーパーライナー新宿号:東京駅・バスタ新宿 - ※ 道の駅もっくる新城 - 名古屋駅
  • 超特急 東名スーパーライナー:東京駅 - 名古屋駅
  • 急行:東京駅 - 静岡駅
新宿 - 静岡線 <ジェイアール東海バス・京王バスしずてつジャストライン>
かしま号 <関東鉄道京成バス>
直行かしまサッカー号 <関東鉄道・京成バス・京成バス千葉ウエスト>
  • 直行:東京駅 - メルカリスタジアム
房総なのはな号 <日東交通>
新宿なのはな号 <日東交通>
  • バスタ新宿 - 館山駅
東京・河口湖号 <富士急バスフジエクスプレス>
御殿場プレミアム・アウトレット号
新宿・TDR号(新宿ファンタジア号) <京成バス>
エアポートバス東京・成田 <共同運行会社は「エアポートバス東京・成田#運行会社」を参照>
マイタウン・ダイレクトバス <京成バス・京成バス千葉ウエスト>
  • 東京駅八重洲南口 - 富岡三丁目 - 高洲四丁目 - 高洲七丁目 - 潮音の街北 - 海園の街 - 明海四丁目 - シンボルロード・パークシティ - ベイモール - ベイパーク - アールフォーラム - 日の出七丁目
  • 東京駅 → 東京ディズニーランド・東京ディズニーシー
仙台・新宿号 <ジェイアールバス東北《業務受託》>
つくば号 <関東鉄道>
みと号 <茨城交通関東鉄道>
ひたち号 <茨城交通>
いわき号 <東武バスセントラル新常磐交通>
上州ゆめぐり号・東京ゆめぐり号

夜行高速バス

ドリーム号(ドリームルリエ号・グランドリーム号・青春エコドリーム号)<西日本ジェイアールバス・西日本ジェイアールバスサービス>
  • 東京駅・バスタ新宿 - ※ 新城[注 3]
ファンタジアなごや号 <ジェイアール東海バス・京成バス>
スサノオ号 <JRバス中国《業務受託》>
ドリーム仙台・東京号 <ジェイアールバス東北>
  • 東京駅 - 長町駅・仙台駅

一般路線バス

JR竹芝 水素シャトルバス(JR東日本《業務受託》)
JR水素シャトルバス(JR東日本《業務受託》)
東京駅〜東京港フェリーターミナル線
  • 東京駅 - 国際展示場駅 - 東京ビッグサイト - 東京港フェリーターミナル
    • 2021年(令和3年)12月20日 - 東京支店・佐野支店土浦支店・水戸支店・鹿嶋支店の5支店共同で運行開始(1日13往復)[6]
    • 2022年(令和4年)
      • 05月16日 - 土浦支店が運行から撤退。
      • 11月01日 - 1日10.5往復に減便(東京支店・水戸支店・鹿嶋支店・佐野支店が担当)。
    • 2023年(令和5年)12月01日 - 1日5.5往復に減便[7]
    • 2024年(令和6年)08月01日 - 1日2往復に減便(東京支店・鹿嶋支店・佐野支店が担当)[8]
    • 2025年(令和7年)10月01日 - 東京支店と鹿嶋支店の担当便が高速バス統括本部担当となる。

車両のみ運用路線

過去の路線

車両

脚注

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