ジェイク・マリスニック

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生年月日 (1991-03-30) 1991年3月30日(35歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
225 lb =約102.1 kg
ジェイク・マリスニック
Jake Marisnick
サンディエゴ・パドレス時代
(2021年8月27日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州リバーサイド
生年月日 (1991-03-30) 1991年3月30日(35歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2009年 MLBドラフト3巡目
初出場 2013年7月23日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジェイコブ・ショーン・マリスニックJacob Shawn Marisnick, 1991年3月30日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバーサイド出身のプロ野球選手外野手)。右投右打。

愛称はマイアミ・マーリンズ時代にチームメイトのクリスチャン・イエリッチが名付けたビッグ・ファッジBig Fudge[1]

プロ入りとブルージェイズ傘下時代

2009年MLBドラフト3巡目(全体92位)でトロント・ブルージェイズから指名され、8月17日に契約。

2010年、ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブルージェイズでプロデビュー。8月にA級ランシング・ラグナッツへ昇格。34試合に出場して打率.220、1本塁打、12打点、9盗塁を記録した。

2011年はA級ランシングでプレーし、118試合に出場して打率.320、14本塁打、77打点、37盗塁を記録した。

2012年はまずA+級ダニーデン・ブルージェイズでプレーし、65試合に出場して打率.263、6本塁打、35打点、10盗塁を記録した。7月にAA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツへ昇格。55試合に出場して打率.233、2本塁打、15打点、14盗塁を記録した。

マーリンズ時代

2012年11月19日にエミリオ・ボニファシオジョン・バックマーク・バーリージョシュ・ジョンソンホセ・レイエスとの大型トレードで、ヘンダーソン・アルバレスアンソニー・デスクラファニーユネル・エスコバーアデイニー・エチェバリアジャスティン・ニコリーノと共にマイアミ・マーリンズへ移籍した[2]

2013年は傘下のA+級ジュピター・ハンマーヘッズで開幕を迎え、5月にAA級ジャクソンビル・サンズへ昇格。AA級ジャクソンビルでは67試合に出場して打率.294、12本塁打、46打点、11盗塁を記録した。7月23日にメジャーへ昇格し[3]、同日のコロラド・ロッキーズ戦でメジャーデビュー。「6番・中堅手」で先発起用され、4打数無安打に終わった[4]。7月31日のニューヨーク・メッツ戦ではヘンリー・メヒアからメジャー初本塁打を放った[5]。この年メジャーは40試合に出場して打率.183、1本塁打、5打点、3盗塁を記録した。

2014年3月27日にAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズへ異動し、そのまま開幕を迎えた。6月16日にクリスチャン・イエリッチ故障者リスト入りしたため、メジャーへ昇格[6]。13試合に出場したが、6月28日にAAA級ニューオーリンズへ降格した[7]。7月28日にメジャーへ再昇格し[8]、同日のワシントン・ナショナルズ戦に出場したが、翌29日にAAA級ニューオーリンズへ降格した[9]

アストロズ時代

2014年7月31日にジャレッド・コザートエンリケ・ヘルナンデスオースティン・ウェイツとのトレードで、コリン・モランフランシス・マルテスと共にヒューストン・アストロズへ移籍した[10]。アストロズ加入後は、51試合に出場して打率.272、3本塁打、19打点を記録した[11]

2015年は中堅のレギュラーに定着し、左翼手右翼手も守り分けながら133試合に出場した[11]。打率は.236だったが、計28本の長打を放った。走塁面では、前述の28長打中4本が三塁打で、アメリカンリーグ8位の24盗塁を決めた。

2016年も中堅をメインに起用され、118試合に出場。打率は.209だったが、5本塁打、21打点、10盗塁を記録した[11]

ヒューストン・アストロズ時代
(2017年5月7日)

2019年7月7日のロサンゼルス・エンゼルス戦でジョナサン・ルクロイとのクロスプレーにより脳震盪と鼻骨骨折の重傷を負わせ、故障者リスト入りさせてしまう。この交錯プレーには、米メディアやファンだけでなく、現役メジャーリーガーたちも次々に反応。ヤディアー・モリーナがSNS上で怒りをあらわにすると、アストロズのチームメイトが反論するなど場外戦も起きた[12]。 また、この出来事によって2019年7月17日の対エンゼルス戦で報復死球を当てられ、乱闘寸前となるが、そこでは紳士的な対応をし、乱闘を防いだ。

メッツ時代

2019年12月5日にブレイク・テイラーケネディ・コロナとのトレードで、メッツへ移籍した[13]

2020年オフの10月28日にFAとなった[14]

カブス時代

2021年2月20日にシカゴ・カブスと150万ドルの単年契約を結んだ[15]。2022年は相互オプションとなる。

パドレス時代

2021年7月30日にアンダーソン・エスピノーザとのトレードで、サンディエゴ・パドレスへ移籍した[16]。オフに球団からオプションを破棄され、FAとなった。

パイレーツ時代

2022年3月14日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[17]。その後スプリングトレーニング途中に自由契約となり、4月7日にピッツバーグ・パイレーツと単年のメジャー契約を結んだ[18]。8月7日に自由契約となった[19]

ブレーブス傘下時代

2022年9月3日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだ[20]

ドジャース時代

2023年オフの11月3日にFAとなった[21]

エンゼルス傘下時代

2023年12月20日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結んだ[22]

2024年はスプリングトレーニングに招待選手として参加したが、開幕はAAA級ソルトレイク・ビーズで迎えた[11]。この年は故障やリハビリを繰り返した影響で、デビュー以来初めて一度もメジャーに昇格することが出来なかった[11]。オフの11月4日にFAとなった[11]

第2次ブレーブス傘下時代

2025年2月13日にブレーブスとマイナー契約を結び、3年ぶりに同チームに復帰することになった[23]。同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加する[23]。4月28日にFAとなった。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2013 MIA 401181096202112753111601271.183.231.248.478
2014 14514838000805000310190.167.216.167.382
HOU 51186173184780364196323523482.272.299.370.669
'14計 652372212155803721911323833672.249.281.326.607
2015 13337233946801549130362496418051052.236.281.383.665
2016 118311287406018159521105411603834.209.257.331.588
2017 1062592305056100161143594212016905.243.319.496.815
2018 10323521334458110852862111514846.211.275.399.674
2019 12031829246681631012034103301706956.233.289.411.700
2020 NYM 1634334113022050000100100.333.353.606.959
2021 CHC 65144128172963556223112904432.227.294.438.731
SD 345448491001021010203222.188.264.208.472
'21計 991981762138735662441221107654.216.286.375.661
2022 PIT 3182779186023062110410242.234.272.390.662
2023 CWS 9221000000000000010.000.000.000.000
DET 33756991632229102211301204.232.270.420.691
LAD 4650200020010000100.400.500.400.900
'23計 468376101832231102311302214.237.280.408.688
MLB:11年 877224720532874699615657902238132231411963767136.228.281.385.666
  • 2024年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績




















































2015 HOU ALWC 1000000000000000000.000.000.000
ALDS 3771310040000000020.429.429.571
2018 ALDS 3110000000000000010.000.000.000
ALCS 2220000000100000000.000.000.000
2019 ALDS 4000000000000000000.000.000.000
ALCS 5330100010000000020.333.333.333
WS 5980300030100010030.375.444.375
出場:3回 2322211710080200010080.364.417.364
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績



左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2013 MIA -32755021.000-
2014 -13472011.000-
HOU 250001.00017491001.0003168321.973
'14計 250001.00030963011.0003168321.973
2015 16270001.00099202833.98613160001.000
2016 26381001.00074160811.994550001.000
2017 64110.83393127210.99230000----
2018 10000----96140111.993110001.000
2019 -109196111.995-
2020 NYM -1630010.968-
2021 CHC -4971020.973-
SD 20240001.000340001.000230001.000
'21計 20240001.0005275020.974230001.000
2022 PIT 12230001.00014291001.000460001.000
2023 CWS -10000----710001.000
DET -3076010.987-
LAD -410001.000-
'23計 -3577010.987710001.000
MLB 83121210.992650120729119.99166100321.981
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 23(2013年 - 2014年途中)
  • 6(2014年途中 - 2019年、2021年 - 同年途中)
  • 16(2020年、2021年途中 - 同年終了)
  • 41(2022年)
  • 15 (2023年 - 2023年途中)
  • 12 (2023年途中 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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