ジャマール・チェイス

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ポジション ワイドレシーバー
生年月日 (2000-03-01) 2000年3月1日(25歳)
身長: 6' 0" =約182.9cm
ジャマール・チェイス
Ja'Marr Chase
refer to caption
2021年のチェイス
シンシナティ・ベンガルズ #1
ポジション ワイドレシーバー
生年月日 (2000-03-01) 2000年3月1日(25歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ルイジアナ州ハーベイ
身長: 6' 0" =約182.9cm
体重: 201 lb =約91.2kg
経歴
高校 アーチビショップ・ルメル高校
(ルイジアナ州メテリー
大学 ルイジアナ州立大学
NFLドラフト 2021年 / 1巡目全体5位
初出場年 2021年
初出場チーム シンシナティ・ベンガルズ
所属歴
2021- シンシナティ・ベンガルズ
受賞歴・記録
オールプロ選出(計2回)
1st(1回)

2024

2nd(1回)
2021
プロボウル選出(5回)
2021-2025
その他受賞・記録
NFL攻撃部門年間最優秀新人賞(2021年)
ペプシNFL最優秀新人賞(2021年)
NFL 通算成績
(2024年終了時点)
レシーブ数 395回
レシーブ獲得ヤード 5425ヤード
レシーブ平均獲得ヤード 13.7
TDレシーブ 46回
Player stats at NFL.com ウィキデータを編集 
Player stats at PFR ウィキデータを編集

ジャマール・アンソニー・チェイスJa'Marr Anthony Chase, 2000年3月1日 - )は、アメリカ合衆国ルイジアナ州ハーベイ出身のプロアメリカンフットボール選手。ポジションはワイドレシーバーNFLシンシナティ・ベンガルズに所属している。

大学時代に、その後のプロのキャリアに専念するために最終年の2020年シーズンを欠場し、2021年のNFLドラフトシンシナティ・ベンガルズから1巡目全体5位で指名された。ルーキーシーズンの2021年にプロボウルに選出されたほか、第17週のカンザスシティ・チーフス戦でレシーブ266ヤードを記録し、ルーキーのレシービング記録を更新した。

大学時代

2018年

1年目のこの年、ルイジアナ州立大学(LSU)の1年生として全14試合に出場し、そのうち8試合に先発出場した。レシーブ23回、313ヤード、3TDを記録してシーズンを終えた[1]

2019年

2年目にはスターターとして出場し、レシーブ84回(1試合平均21.2回)、1780ヤード、20TDでFBSのレシーブヤードで1位となった。20回のタッチダウンは、翌年にアラバマ大学WRデヴォンタ・スミスに破られるまで、サウスイースタン・カンファレンス(SEC)記録であった。LSUはこの年のシーズンを無敗で終わり、カレッジフットボール全米王者決定戦で優勝した。この年、チェイスはカレッジフットボールで最高のレシーバーに与えられる、フレッド・ビレトニコフ賞を受賞した[2]。 さらに、全会一致でオールアメリカンチームにも選ばれた[3]

2020年

3年目の2020年シーズン開幕の1カ月前、チェイスはNFLでのキャリアに集中するため、オプトアウトすることを発表した。この決断は、当時の新型コロナウイルスの流行によるものではなく、代理人が故障をしないように大学3年目のシーズンを欠場するよう説得したためだと伝えられている。チェイスは、2020年シーズン開幕前からドラフト上位指名されることが確実視されていた。NFLのルールでは、高校を卒業してから3年経たないとドラフト指名されないため、2020年にドラフトに出場することは出来なかった[4]

大学時代の通算成績

Ja'Marr Chase Receiving
年度チーム出場レシーブ獲得ヤード平均獲得ヤードTD
2018LSU 102331313.63
2019 1484178021.220
通算[5]24107209319.623

シンシナティ・ベンガルズ

プレドラフト測定結果
身長体重






40Yrd



10Yrd




20Yrd




20Yrd



3


















6 ft 0+38 in
(184 cm)
201 lb
(91 kg)
30+34 in
(78 cm)
9+58 in
(24 cm)
4.34 s1.59 s2.51 s3.99 s6.96 s41.0 in
(104 cm)
11 ft 0 in
(3.35 m)
19
All values from Pro Day[6][7]

2021年のNFLドラフトで1巡全体5位でシンシナティ・ベンガルズに指名された[8]。ベンガルズには、LSU時代にチームメイトであったQBジョー・バロウも所属しているため、2人は再び同じチームでプレーすることとなった。チェイスはLSUでつけていた背番号1番をそのままつけることになり、ベンガルズ初の背番号1番の選手となった[9]。その後、チームと4年総額3080万ドルのルーキー契約を結んだ[10]

2021年

第1週のミネソタ・バイキングス戦でデビューし、レシーブ101ヤードと1TDを記録し、チームは延長戦を制して27-24で勝利した[8]。チェイスはその後の2試合でさらに3つのタッチダウンパスをキャッチし、キャリア最初の3試合でタッチダウンパス4つをキャッチしたNFL史上最も若い選手となった[11] 最初の3試合でレシーブ合計220ヤードと4TDを記録して9月のNFL Rookie of The Monthに選ばれた[12]

第17週のカンザスシティ・チーフス戦で、34-31で勝利した際にレシーブ266ヤードと3TDを記録した。266ヤードはレシーブヤードの球団記録を更新しただけでなく、ルーキーによる1試合のレシーブヤードと、それまでLSU時代のチームメイトだったジャスティン・ジェファーソンが持っていたルーキーによる1シーズンのレシーブヤードのNFL記録も更新した[13]。この年は大学時代のチームメイトでもあったQBバロウとのホットラインによりキャッチ81回、1455ヤード獲得、タッチダウン13回という成績を記録し、チームの第56回スーパーボウル進出に貢献。この年の攻撃部門年間最優秀新人賞[14]ペプシNFL最優秀新人選手賞を受賞した。

2022年

第6週のニューオーリンズ・セインツ戦で股関節を負傷した。翌週のアトランタ・ファルコンズ戦は先発出場したが、故障が悪化したため途中退場し、その後5試合を欠場した[15]

2023年

16試合に先発出場し、100レシーブ、1216レシーブ獲得ヤード、7レシービングTDを記録した。

2024年

2024年4月24日、チームから5年目の契約オプションを行使された[16]。シーズンではいずれもNFLトップとなる127レシーブ、1708レシーブ獲得ヤード、17レシービングTDを記録し、2021年クーパー・カップ以来、スーパーボウル時代では6人目のレシーブ三冠王となった[17]

2025年

2025年3月18日、ベンガルズと2029年シーズンまでの4年総額1億6100万ドルの契約延長に合意した。年俸4025万ドルは非QBでは史上最高額となった[18]

詳細情報

脚注

外部リンク

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