ジョーストリクトリ

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欧字表記 Jo Strictly[1]
性別 [1]
ジョーストリクトリ
第84回東京優駿(日本ダービー)出走時
(2017年5月28日)
欧字表記 Jo Strictly[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2014年4月17日(11歳)[1]
ジョーカプチーノ[1]
ジョーアラマート[1]
母の父 キングヘイロー[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[1]
生産者 山際牧場[1]
馬主 上田けい子[1]
調教師 清水久詞栗東
小久保智浦和[1]
競走成績
生涯成績 36戦5勝
中央:19戦4勝
地方:17戦1勝[1]
獲得賞金 1億1114万円[1]
勝ち鞍
GIIニュージーランドT2017年
Listed東風S2019年
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ジョーストリクトリ(欧字名:Jo Strictly2014年4月17日 - )は、日本競走馬2017年ニュージーランドトロフィーの勝ち馬である。

馬名の意味は、冠名+「コーヒー豆の標高による格付けの最高位」を意味する「ストリクトリ」。

2歳秋である2016年10月23日、東京競馬場の新馬戦でデビューし、松岡正海に導かれて初勝利を挙げた[2]。その後暮れまでに2戦して勝利から遠ざかったが、年をまたいだ3歳、2017年初戦のなずな賞(500万円以下)にて松山弘平に導かれて2勝目を挙げる[3]。続いて武豊とともに重賞2戦に臨んだが連敗。そして4月8日、短期免許を利用して滞在中のアンドレアシュ・シュタルケを起用して、NHKマイルカップのトライアル競走であるニュージーランドトロフィー(GII)に参戦する[4]。重賞3着のクライムメジャーや2着のタイセイスターリーのほか、スズカメジャー、ランガディアなどが立ちはだかる中、12番人気という支持だった[5]。スタートから好位を追走し、直線では馬場の最も内側からボンセルヴィーソやメイソンジュニアなどをかわして抜け出すと、後方に1馬身4分の1差をつけて先頭で1着。重賞初制覇を飾り、ジョーカプチーノ産駒の初年度産駒による重賞初勝利となった[4][5]

優先出走権を得て、大一番のNHKマイルカップ(GI)に臨んで父仔制覇を狙ったが、9番人気12着[2]。続いて東京優駿にも臨んだが、父と同じく最下位だった[6]。その後はコンスタントに出走するが、2年近く勝利から遠ざかる。下位敗退を続けていた2019年3月、東風ステークス(L)に松岡が騎乗して参戦し、12番人気という評価だったが、スタートから好位を追走して先頭に立ち、後方から追い込んだ2番人気アストラエンブレムに迫られたが、ハナ差だけ先着[7][8]。1年11か月ぶりの勝利を果たした[9]。その後は再び連敗を続け、7月12日付で日本中央競馬会の競走馬登録を抹消する[10]

中央競馬抹消後は、地方競馬南関東競馬に移籍して、浦和競馬場小久保智厩舎に入厩した。地方初戦から4連敗を喫したが、2020年4月9日の大井競馬場エイプリル賞で地方競馬初勝利を挙る[2]。その後は2022年末まで走り続けたがいずれも敗退し、2023年10月に地方競馬の競走馬登録も抹消されて引退した。

引退後は福島県相馬市のナインスターステーブルにて、功労馬として繋養されている。

競走成績

血統表

脚注

外部リンク

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