スズカプレスト
From Wikipedia, the free encyclopedia
| スズカプレスト | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Suzuka Presto[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 2012年5月3日(14歳)[1] | |||||
| 抹消日 | 2021年9月9日 | |||||
| 父 | ダイワメジャー[1] | |||||
| 母 | メジロプレスト[1] | |||||
| 母の父 | メジロライアン[1] | |||||
| 生国 |
| |||||
| 生産者 | レイクヴィラファーム[1] | |||||
| 馬主 | 永井啓弍[1] | |||||
| 調教師 | 橋田満(栗東)[1] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 |
31戦3勝 平地:13戦0勝 障害:18戦3勝[1] | |||||
| 獲得賞金 | 1億1305万6000円[1] | |||||
| ||||||
スズカプレスト(欧字名:Suzuka Presto、2012年5月3日 - )は、日本の競走馬[1]。2020年の京都ハイジャンプの勝ち馬である。
デビュー前
2013年のセレクトセール1歳セッションにて、永井啓弍に1200万円(税別)で落札された[2]。
競走馬時代
2014年6月29日に阪神競馬場で行われた2歳新馬(芝1800m)でデビューし9着に敗れた。続く2歳未勝利は7着。3戦目ではダートを使われ11着に敗れる。2歳時は4戦使われ掲示板もなかった。
3歳初戦の未勝利は8着。4戦ぶりに芝を使われた3歳未勝利で11番人気2着と初めて連対した。次走も4着と健闘し、1番人気で挑んだ3歳未勝利は11着と惨敗。その後は未勝利戦で二桁着着順が4回続きデビューから12戦使われたが平地では勝ち上がれなかった。
10月12日の障害3歳上未勝利で障害競走に転向。初戦は8着に終わる。半年ぶり4歳初戦となった障害4歳上未勝利でクビ差2着と手障害2戦目でいきなり好走。次走は0.3秒差の4着に敗れたが、5か月半ぶりとなった障害3歳上未勝利で好位から抜け出して1馬身半差をつけて1着。初勝利を飾った。昇級戦、障害3歳上オープンは3着に入った。
5歳初戦の障害4歳上オープンはハナ差の2着。次走のオープンも3着と堅実に結果を出す。重賞初挑戦となった京都ハイジャンプは勝ち馬マドリードカフェに1秒離された3着に入った。続く東京ジャンプステークスは6着に敗れた。3か月ぶり、清秋ジャンプステークスを1番人気に応え1着。障害2勝目を飾った[3]。続く京都ジャンプステークスは離された3着。中山大障害は9着と崩れた。
脚部不安により、2年1か月の長期休養明け、8歳となった復帰初戦はダートの4歳上1勝クラスを使われ10着。復帰2戦目で障害を使われ4着に入ると、阪神スプリングジャンプは9頭立て7着と惨敗に終わる。雨のなか行われた京都ハイジャンプは好位でレースを進めると最後の直線で逃げ粘るラテールプロミーズを交わすと最後は1馬身3/4差をつけて1着。8歳にして重賞初制覇を飾った[4]。秋は重賞連勝を狙い東京ハイジャンプに挑むも4着。京都ジャンプステークスは6頭立ての5着に敗れた。9か月の休み明けとなった小倉サマージャンプは勝ったアサクサゲンキに5.3秒離された7着と大敗。これが最後のレースとなり、2021年9月9日付で競走馬登録を抹消[5]。障害では全競走北沢伸也が鞍上を務めた。引退後は岩手県遠野市の遠野馬の里で乗馬となった。
引退後
遠野馬の里で乗馬となったのち、2022年5月に引退名馬として遠野市のマウンテンビューステーブルに移動。功労馬となる[6]。2023年6月には京都府宇治市のカシオペアライディングパークに移動。さらに滋賀県栗東市の栗東Stablesへ移動した。2024年1月から乗馬に復帰、三重県桑名市のクレイン東海にいる情報がある[要出典]。