タガノエスプレッソ

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欧字表記 Tagano Espresso[1]
性別 [1]
タガノエスプレッソ
第49回デイリー杯2歳ステークス出走時
(2014年11月15日)
欧字表記 Tagano Espresso[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2012年2月12日(14歳)[1]
抹消日 2022年8月20日
ブラックタイド[1]
タガノレヴェントン[1]
母の父 キングカメハメハ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 新冠タガノファーム[1]
馬主 八木良司[1]
調教師 五十嵐忠男栗東[1]
調教助手 五十嵐友樹[2]
競走成績
生涯成績 44戦9勝[1]
獲得賞金 3億633万7000円[1]
勝ち鞍
GIIデイリー杯2歳S2014年
J・GII京都ハイジャンプ2022年
J・GIII阪神ジャンプS2020年
J・GIII京都ジャンプS2020年
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タガノエスプレッソ(欧字名:Tagano Espresso2012年2月12日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2014年デイリー杯2歳ステークス2020年阪神ジャンプステークス京都ジャンプステークス2022年京都ハイジャンプ

馬名の意味は、冠名(タガノ)にイタリア語で「急行[3]

  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[4]

2014年8月23日、新潟競馬場での2歳新馬戦でデビューし、3着。3戦目で初勝利を挙げ、続くデイリー杯2歳ステークスでは中団の競馬から抜け出し、外から追い込んできたオルフェーヴルの全弟アッシュゴールドを半馬身退けて勝利、重賞初勝利となった[5][6][7]朝日杯フューチュリティステークスは6着に終わった。

3歳となり、初戦の弥生賞サトノクラウンの3着に入るが[8]クラシック三冠路線では皐月賞東京優駿(日本ダービー)菊花賞すべてで13着。4歳を迎え2走するも勝てず夏場に準オープンクラスに降級し、降級初戦の豊明ステークスを逃げ切ってオープンクラスに返り咲いた[9][10]。間2戦でともに二桁着順となったあと、年末のファイナルステークスにも勝利したが、以降は2017年マリーンステークス2018年ポラリスステークスでの2着が最高成績となって、2019年1月のすばるステークスにて13着となったのを最後に障害競走に転じた。

2019年3月の障害初戦を3着とし、2戦目で障害初勝利。年末まで休養し、障害オープン10着、2020年初戦の牛若丸ジャンプステークス4着のあと出走の三木ホースランドパークジャンプステークスでは同じ冠名「タガノ」を有する八木良司所有であるタガノアンピール、タガノグルナを下し、2013年9月のムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム以来となる個人馬主による3着以内独占の形で障害オープン初勝利を挙げた[11][12]京都ハイジャンプ3着の後は休養を挟み、秋初戦の阪神ジャンプステークスでは最後の直線で後続に8馬身差を広げ、3分33秒3のコースレコードで走破して勝利[13]。史上13頭目の平地と障害競走両重賞勝利を果たし、デイリー杯2歳ステークスの勝利以来の重賞制覇はダンスインザモアの記録を更新するJRA最長記録となった[13][14]。2着にケイブルグラム(父ディープインパクト)、3着にブレイクスピアー(父ブラックタイド)が入り、父の母ウインドインハーヘアによる障害重賞3着以内独占も達成した[15]。11月の京都ジャンプステークスではオジュウチョウサンとの対戦となったが、先手を奪って逃げ切り重賞を連勝した[16]。12月の中山大障害2021年初戦の中山グランドジャンプは、ともにメイショウダッサイの3着とした。秋は初戦の京都ジャンプステークスではケンホファヴァルトの2着としたが、1番人気で迎えた中山大障害はオジュウチョウサンの7着に終わった。

2022年も現役を続行。初戦の阪神スプリングジャンプは5着に敗れるも、5月14日の京都ハイジャンプでは好スタートから後続を離して逃げると最後はワーウルフの追撃を半馬身振り切って障害重賞3勝目を挙げた[17]。その後、8月20日付けで競走馬登録を抹消され、現役を引退した。引退後は新冠タガノファームで種牡馬となった[18]

競走成績

血統表

脚注

参考文献

外部リンク

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