スティーブン・オカート

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生年月日 (1991-07-09) 1991年7月9日(34歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
202 lb =約91.6 kg
スティーブン・オカート
Steven Okert
ヒューストン・アストロズ #48
サンフランシスコ・ジャイアンツ時代
(2017年5月12日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州リバーサイド郡リバーサイド
生年月日 (1991-07-09) 1991年7月9日(34歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
202 lb =約91.6 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト4巡目
初出場 2016年4月19日
年俸 $545,000(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

スティーブン・チャンドラー・オカートSteven Chandler Okert, 1991年7月9日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバーサイド郡リバーサイド出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBヒューストン・アストロズ所属。愛称はオーO[2]

プロ入り前

グレイソン・カレッジ英語版在学中の2010年MLBドラフト43巡目(全体1299位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名された[3]が、契約には至らず。

2011年MLBドラフト33巡目(全体1001位)で再びブルワーズから指名されるも[4]、契約せずにオクラホマ大学へ編入した。

プロ入りとジャイアンツ時代

2012年MLBドラフト4巡目(全体148位)でサンフランシスコ・ジャイアンツから指名され、6月26日に契約[2]。同年はルーキー級アリゾナリーグ・ジャイアンツで2試合に登板後、A-級セイラムカイザー・ボルケーノズ英語版へ昇格。A-級では15試合に登板して2勝0敗、防御率2.36、22奪三振を記録した[5]

2013年はA級オーガスタ・グリーンジャケッツ英語版で44試合に登板して2勝2敗、防御率2.97、59奪三振を記録した[5]

2014年はA+級サンノゼ・ジャイアンツ英語版で33試合に登板。1勝2敗19セーブ、防御率1.53、54奪三振の成績で、6月にAA級リッチモンド・フライングスクウォーレルズへ昇格。AA級リッチモンドでは24試合に登板して1勝0敗5セーブ、防御率2.73、38奪三振を記録した[5]

2015年はAAA級サクラメント・リバーキャッツで52試合に登板し、5勝3敗3セーブ、防御率3.82、69奪三振を記録した[5]。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした。

2016年はAAA級サクラメントで開幕を迎えたが、4月19日にメジャーへ昇格し[6]、同日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦でメジャーデビュー。3点ビハインドの8回表から2回を投げ、1安打、無失点、2奪三振に抑えた[7]。その後はリリーフとして登板していたが、2試合連続で失点し、5月2日にAAA級サクラメントへ降格した。6月17日にメジャーへ再昇格した[8]が、ワンポイントでの起用のみで、6月20日にAAA級サクラメントへ降格した。セプテンバー・コールアップの9月1日に再昇格した。この年メジャーでは16試合に登板して2ホールド、防御率3.21、14奪三振を記録した[5]

2017年は開幕ロースター入りしたが、登板機会のないまま、4月2日にAAA級サクラメントへ降格。4月7日に再昇格したが、再び登板機会のないまま、10日にAAA級サクラメントへ降格。4月16日に再昇格した。昇格後はリリーフに定着し、5月3日のロサンゼルス・ドジャース戦ではメジャー初勝利を挙げた[9]が、防御率6.23と結果を残せず、5月26日にAAA級サクラメントへ降格[10]。6月23日に再昇格した[11]が、7月は防御率7.71に終わり[12]、7月22日にAAA級へ降格[13]。セプテンバー・コールアップの9月1日に再昇格した[14]。昇降格を繰り返したこの年は44試合に登板して1勝1敗、防御率5.67、22奪三振を記録した[5]

2018年はAAA級サクラメントで開幕を迎え、4月10日にメジャーへ昇格した[15]が、登板機会のないまま、4月11日にAAA級サクラメントへ降格[16]。9月3日にメジャーへ再昇格した[17]。この年は10試合に登板して防御率1.23、8奪三振を記録した[5]

2019年3月23日にDFAとなり、28日にマイナー契約でAAA級サクラメントへ配属された。この年は一年間AAA級サクラメントでプレーし、50試合(先発4試合)に登板して8勝2敗、防御率5.31、75奪三振を記録した。オフの11月4日にFAとなった[18]

マーリンズ時代

2020年は未所属のまま過ごした後、2021年2月にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだ[19]。6月29日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[20]

2022年8月以降、故障に悩まされたが、それでも年間60試合登板を達成した。翌2023年4月7日にリハビリのためにAAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプに送られた。

ツインズ時代

2024年2月11日にニック・ゴードンのトレードでミネソタ・ツインズに移籍した[18][21]。レギュラーシーズン終了後の10月1日にFAとなった。

アストロズ傘下時代

2024年オフの11月5日にヒューストン・アストロズとマイナー契約を結び、同日中にAAA級シュガーランド・スペースカウボーイズに配属された[18][22]。また、12日には翌2025年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった、と発表された。

選手としての特徴

元々は、2016年に記録した最速95.1mph(約153km/h)のフォーシームを軸に、カットボールシンカー、さらにスライダーカーブという組み合わせの速球中心の投入だったが、2021年からスライダーが投球全体の6割前後を占めるようになり、残りはフォーシームである。2024年はシンカーとチェンジアップも組み合わせていたが、2025年にはそれらも全体の1%にしか至らず、実質のツーピッチスタイルとなっている[23]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2016 SF 1600000002----5814.01424101400553.211.29
2017 44000011011.50011827.02431123220018175.671.30
2018 1000000000----277.141000800111.230.55
2021 MIA 3400003102.75014236.02251524404012112.751.03
2022 60000055019.50022151.13472627631019172.981.17
2023 64200032012.60024758.25092402731131294.451.26
2024 MIN 4410003217.60016035.13761633332022205.091.50
2025 HOU 68100032110.60027671.24561912840025243.010.89
MLB:8年 34040001813263.5811249301.1230391151121337811331243.701.14
  • 2025年度シーズン終了時

MLBポストシーズン投手成績













































2023 MIA NLWC 1000051.020000100119.00
出場:1回 1000051.020000100119.00
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2016 SF 160000----
2017 4402001.000
2018 100000----
2021 MIA 3401001.000
2022 601220.600
2023 6422001.000
2024 MIN 4416001.000
2025 HOU 682511.875
MLB 34061831.889
  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 48(2016年 - 2017年途中、2021年 - 2023年、2025年 - )
  • 32(2017年途中 - 2018年)
  • 16(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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