ニック・ゴードン

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生年月日 (1995-10-24) 1995年10月24日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
160 lb =約72.6 kg
ニック・ゴードン
Nick Gordon
カンザスシティ・ロイヤルズ(マイナー)
AAA級オマハ時代
(2025年4月16日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ハイランズ郡エイボンパーク英語版
生年月日 (1995-10-24) 1995年10月24日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
160 lb =約72.6 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手二塁手遊撃手
プロ入り 2014年 MLBドラフト1巡目(全体5位)
初出場 2021年5月6日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

ニコラス・チャド・ゴードンNicholas Chad Gordon, 1995年10月24日 - )は、 アメリカ合衆国フロリダ州ハイランズ郡エイボンパーク英語版出身のプロ野球選手外野手内野手)。右投左打。MLBカンザスシティ・ロイヤルズ傘下所属。

父は「フラッシュ」の愛称で知られた元メジャーリーガー(投手)のトム・ゴードンで、兄は同じくメジャーリーガー(内野手)のディー・ストレンジ=ゴードンである[1]

プロ入りとツインズ時代

ミネソタ・ツインズ時代
(2018年2月22日)

2014年MLBドラフト1巡目(全体5位)でミネソタ・ツインズから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版でプロデビュー。57試合に出場して打率.294、1本塁打、28打点、11盗塁を記録した[3]

2015年はA級シーダーラピッズ・カーネルズでプレーし、125試合に出場して打率.277、1本塁打、58打点、25盗塁を記録した[3]

2016年はA+級フォートマイヤーズ・ミラクルでプレーし、116試合に出場して打率.291、3本塁打、52打点、19盗塁を記録した[3]。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、サプライズ・サグアロス英語版に所属した。

2017年にMLB.comが発表したプロスペクトランキングでは8位、ツインズの組織内では1位にランクインした[4][5]。シーズンではAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、122試合に出場して打率.270、9本塁打、66打点、13盗塁を記録した。6月28日には同年のオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[6]

2018年2月6日にメジャーのスプリングトレーニングに招待選手として参加することが球団から発表された[7]。シーズンではAA級チャタヌーガとAAA級ロチェスター・レッドウイングスでプレーし、2球団合計で141試合に出場して打率.248、7本塁打、49打点、20盗塁を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[8]

2019年はAAA級ロチェスターでプレーし、70試合に出場して打率.298、4本塁打、40打点、14盗塁を記録した。

2020年COVID-19の影響でシーズン中止となったため、公式戦での出場は無かった。

2021年4月24日にターゲットシェパーズパイを買っている時にAAA級セントポール・セインツの監督であるトビー・カーデンハイアーから電話がかかり、MLBに昇格することを報告された[9]。4月23日にメジャー初昇格を果たしたが[10]、出場機会が無いまま26日に降格した[11]。5月3日にAAA級セントポールへ配属され[11]、開幕ロースター入りしたが[12]、出場機会が無いまま、5月4日に再びMLBに昇格した[13]。メジャーデビューとなった6日のテキサス・レンジャーズ戦にて「7番・二塁手」で先発出場してメジャー初安打と初盗塁を記録した[14]

2022年は138試合の出場で、打率.272、9本塁打、50打点、OPS.743とまずまずの成績を残した[11]。また、この年は投手としても4試合に登板したが、9失点、防御率22.09、WHIP3.82と打ち込まれた[11]

2023年はシーズン途中に右の脛を痛めた影響もあり、わずか34試合の出場に留まり、打率.176、2本塁打、7打点、OPS.504と前年から大幅に成績を落とした[11]

マーリンズ時代

2024年2月11日にスティーブン・オカートとのトレードでマイアミ・マーリンズに移籍した[11][15]。また、前日にはツインズとの年俸調停に敗れたばかりだった。同年は95試合に出場して、打率.227、8本塁打、32打点、OPS.627とある程度の復活を果たしたものの、怪我の影響で8月5日にDFAとなり[16]、8日にウェイバー公示を経てマイナーに降格した[17]。レギュラーシーズン終了後の10月10日にFAとなった[11]

この年のオフにはプエルトリコウィンターリーグであるリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・ロベルト・クレメンテ(LBPRC)に参加し、サンファン・セネターズ英語版に所属した[11]

オリオールズ傘下時代

2024年12月31日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結んだ[18]。契約後は、同日中にAAA級ノーフォーク・タイズに配属された[11]

ロイヤルズ傘下時代

2025年4月5日に金銭トレードでカンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[19]。移籍後はAAA級オマハ・ストームチェイサーズに配属されている[11]

プレースタイル

兄のディーと同様に身体は小さいが、運動能力抜群で、特に強肩と打撃のバットコントロールが光る。守備はポカが多く、評価が割れている[20][21]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2021 MIN 7321620019489147123101011203557.240.292.355.647
2022 138443405451182849173506436191101058.272.316.427.743
2023 34939113165122970010100111.176.185.319.504
2024 MIA 9527526029591118963255031101675.227.258.369.627
MLB:4年 34010279561062335372336911221104104311423821.244.283.386.669
  • 2024年度シーズン終了時

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2022 MIN 400000000----253.21024000009922.093.82
MLB:1年 400000000----253.21024000009922.093.82
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績

投手守備


投手(P)












2022 MIN 40000----
MLB 40000----
内野守備


二塁(2B)三塁(3B)遊撃(SS)




































2021 MIN 17202318.97720210.667141423041.000
2022 364667416.966102001.0001791927.933
2023 11921081.000-20000----
MLB 6475111532.97430410.800332342211.970
外野守備


左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2021 MIN 1170001.00034641001.000110001.000
2022 6294210.9903867121.971-
2023 12100001.0002036010.973-
MLB 85111210.99192167231.983110001.000
  • 2023年度シーズン終了時

記録

MiLB

背番号

  • 1(2021年 - 2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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