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セイレーンの懺悔

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セイレーンの懺悔
THE CONFESSiON OF THE SiRENS
著者 中山七里
発行日 2016年11月15日
発行元 小学館
ジャンル サスペンス
国 日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 320
公式サイト www.shogakukan.co.jp
コード ISBN 978-4-09-386452-7
ISBN 978-4-09-406795-8(文庫判)
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『セイレーンの懺悔』(セイレーン[注 1]のざんげ)は、中山七里による日本の小説[1]。『きらら』2014年2月号から2015年9月号まで連載され[2]、2016年11月15日に小学館より単行本として刊行された[1]。不祥事が続くあるテレビ局の報道番組の制作に携わる入社2年目の女性報道記者が、女子高生誘拐殺人事件を通し、真実を追い求めながらも自分の過去と向き合っていく過程を描く[3]。

2020年10月からWOWOW「連続ドラマW」で新木優子主演によりテレビドラマ化[3]。

帝都テレビの報道番組「アフタヌーンJAPAN」ではここ最近不祥事が続き、BPOから度重なる勧告を受けている影響で番組存続の危機が噂されるなど危機的状況に陥っていた。そんな中でも、「アフタヌーンJAPAN」を担当する入社2年目の新人記者・朝倉多香美は自らの仕事に誇りを抱いていた。実は多香美はある辛い過去を抱えながら報道記者の道を選択した経歴があった。

そんな状況の中、東京都葛飾区女子高生誘拐事件が発生する。起死回生のスクープを狙うべく、多香美は先輩記者である里谷太一とともに事件を追うことになった。番組の名誉挽回に奔走しつつ、やがて多香美は自身の過去と向き合っていく。そして警察を尾行していく中で、多香美と里谷が目撃したのは無残にも顔を焼かれて息絶えた女子高生の姿だった。クラスメートの取材からこの女子高生がいじめに遭っていたことを突き止めた多香美だったが、主犯格と疑われている少女は6年前に発生した少女連続レイプ事件の被害者であると知り苦悩する。

登場人物

朝倉多香美
帝都テレビの報道番組「アフタヌーンJAPAN」の新人報道記者。
里谷太一
帝都テレビの報道番組「アフタヌーンJAPAN」の報道記者で多香美の先輩。
兵頭
帝都テレビ報道番組「アフタヌーンJAPAN」のディレクター。
宮藤賢次
警視庁捜査一課桐島班所属の刑事(警部補)

書誌情報

単行本
文庫本

テレビドラマ

脚注

外部リンク

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