沈黙法廷

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『沈黙法廷』(ちんもくほうてい)は佐々木譲による小説。『北海道新聞』、『中日新聞』、『東京新聞』、『西日本新聞』の朝刊に2015年4月26日から2016年6月22日まで、『河北新報』の夕刊に2015年5月11日から2016年9月28日まで連載され、加筆・修正されて2016年に新潮社から刊行された[1]

2017年にWOWOW連続ドラマWとしてドラマ化された。

 絞殺死体で発見されたひとり暮らしの初老男性。捜査線上に家事代行業の女性が浮上した。彼女の周辺では他にも複数の男性の不審死が報じられ、ワイドショーは「またも婚活殺人か?」と騒ぐ。公判で無実を訴える彼女は、しかし証言台で突如、黙秘に転じた。彼女は何を守ろうとしたのか。警察小説の雄が挑む新機軸の長編ミステリー。

書誌情報

単行本
新潮社、2016年11月22日、ISBN 978-4-10-455511-6
文庫本
新潮文庫、2019年10月29日、ISBN 978-4-10-122329-2

テレビドラマ

脚注

参考文献

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