セルローズ
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1954年6月2日に青森県にある益田牧場で生まれた。1つ上の全姉には、優駿牝馬優勝のフエアマンナがいる。
1956年11月23日、東京競馬場でデビュー。同年は朝日杯3歳ステークスでキタノヒカリの3着に入っている。
翌1957年の優駿牝馬ではミスオンワードの3着となり姉妹連覇は逃した。他にはクイーンステークスやカブトヤマ記念での2着がある。
1958年は最低人気でのダイヤモンドステークス2着や安田記念の3着があったものの、重賞競走での勝利はなく天皇賞(秋)[3]で、は9頭立ての6番人気だったが、本命のミスオンワードを抑えて優勝し、この年の啓衆社賞最優秀5歳以上牝馬に選ばれている。この年だけで23戦をこなす頑健な馬だった。翌1959年3月22日の目黒記念(春)を最後に引退、生涯戦績は50戦9勝だった。
繁殖入り後、1962年には初仔となるセルリオンが誕生している。
1976年のシーズンを最後に用途変更になり、1979年2月に死亡した。