ツール・ド・フランス1973
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| 第60回 ツール・ド・フランス 1973 | |
|---|---|
| 全行程 | 20区間, 4140 km |
| 総合優勝 | ルイス・オカーニャ 122時間25分34秒 |
| 2位 | ベルナール・テブネ +15分51秒 |
| 3位 | ホセマヌエル・フエンテ +17分15秒 |
| 4位 | ヨープ・ズートメルク +26分22秒 |
| 5位 | ルシアン・バンインプ +30分20秒 |
| ポイント賞 | ヘルマン・バンスプリンゲル 187ポイント |
| 2位 | ヨープ・ズートメルク 168ポイント |
| 3位 | ルイス・オカーニャ 145ポイント |
| 山岳賞 | ペドロ・トレス 225ポイント |
| 2位 | ホセ・マヌエル・フエンテ 216ポイント |
| 3位 | ルイス・オカーニャ 192ポイント |

ツール・ド・フランス1973はツール・ド・フランスとしては60回目の大会。1973年6月30日から7月22日まで、全20ステージで行われた。
4月~5月に行われたブエルタ・ア・エスパーニャで初優勝し、その後ジロ・デ・イタリアで4度目の優勝を果たしたエディ・メルクスだが、今大会は出場しなかった。
したがって優勝争いは混沌ムードに包まれ、とりわけ、ヨープ・ズートメルク、レイモン・プリドールといった毎回2、3位どまりの選手にとって優勝の絶好のチャンスと思われたが、過去2年間に亘ってメルクスに牙をむき続けながらもいずれの年も途中リタイアの憂き目に遭ったルイス・オカーニャが虎視眈々と狙っていた。