トラム (リール)

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 リール
開業 1909年12月11日 (116年前) (1909-12-11)
リール・トラム
ロゴマーク
ラ・マルケ停留所付近を走行するR線
ラ・マルケ停留所付近を走行するR線
基本情報
フランスの旗 フランス
所在地 リール
種類 路面電車
開業 1909年12月11日 (116年前) (1909-12-11)
運営者 イレヴィアフランス語版
公式サイト 公式ウェブサイト
詳細情報
総延長距離 17.5km
路線数 2
停留所数 36
軌間 1,000mm(メーターゲージ
通行方向 右側通行
路線図
路線図
路線図(2025年)
テンプレートを表示

リール・トラムフランス語: Tramway de Lille)は、フランスオー=ド=フランス地域圏リールで運行されている路面電車1909年開業。通称は、リール出身の発明家アルフレド・モンジーフランス語版にちなみ「モンジーMongy)」。現在運行しているR線T線は、合わせてグラン・ブールバール・トラムフランス語: Tramway du Grand Boulevard)とも称される。

運営は、リール・メトロと同じく、ケオリスフランス語版の子会社イレヴィアフランス語版によって行われている。

リール市街地のリール=フランドル駅を起点に北東方向、ベルギーとの国境付近に向かって運行している。リールとその2つの近隣の都市ルーベトゥールコワンを結ぶグラン・ブールバールフランス語版と同時に建設され、1943年の開通以来、路線の大部分は大通り内の専用線で走行している。

路線はY字の形をしており、1909年12月11日に開業したリールからクロワゼ=ラロッシュ(マルク=アン=バルール)までの幹線と、ルーベ方面へ向かうR線(旧1号線)、トゥールコアン方面へ向かうT線(旧2号線)の2本の支線で構成されている。当初は、1930年に開通したマルク=アン=バルール中心部へ向かう3本目の支線(7号線)も存在したが、1972年に廃止された。

リール・トラムは、1930年代から1960年代にかけてフランスで起こった路面電車網の廃止の波を免れた数少ない路面電車の一つである。リールではリール・メトロポール・トラムフランス語版として、更なる路線拡大計画があり、R線、T線も2030年までに統合される予定。

路線一覧

現行路線

路線 開業年 キロ程 駅数 区間
R線 1909年 11.5km 23 リール=フランドル駅ユーロテレポルト
T線 1909年 13.1km 22 リール=フランドル駅トゥールコワン=中央

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI