ナチュラル (映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ナチュラル | |
|---|---|
| The Natural | |
| 監督 | バリー・レヴィンソン |
| 脚本 |
ロジャー・タウン フィル・ダッセンベリー |
| 原作 |
バーナード・マラマッド 『ザ・ナチュラル』 |
| 製作 | マーク・ジョンソン |
| 製作総指揮 |
ロジャー・タウン フィリップ・M・ブリーン |
| 出演者 |
ロバート・レッドフォード ロバート・デュヴァル グレン・クローズ キム・ベイシンガー ウィルフォード・ブリムリー |
| 音楽 | ランディ・ニューマン |
| 撮影 | キャレブ・デシャネル |
| 編集 | ステュー・リンダー |
| 製作会社 |
トライスター ピクチャーズ Delphi II Productions |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 |
137分 144分(ディレクターズ・カット) |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $28,000,000(見積値)[1] |
| 興行収入 |
|
『ナチュラル』(The Natural)は、1984年のアメリカ合衆国のスポーツ映画。監督はバリー・レヴィンソン、出演はロバート・レッドフォードとロバート・デュヴァルなど。原作はバーナード・マラマッドの1952年の小説『ザ・ナチュラル[注 1]』。「ナチュラル(natural)」は「天性の才能の持ち主」の意。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| テレビ朝日版 | ソフト版 | ||
| ロイ・ホッブス | ロバート・レッドフォード | 野沢那智 | 井上和彦 |
| マックス・マーシー (スポーツ記者) | ロバート・デュヴァル | 森川公也 | 小島敏彦 |
| アイリス・ゲインズ (ロイの幼なじみ) | グレン・クローズ | 小沢寿美恵 | 杉村理加 |
| メモ・パリス (ポップの姪) | キム・ベイシンガー | 小山茉美 | 湯屋敦子 |
| ポップ・フィッシャー (ニューヨーク・ナイツの監督) | ウィルフォード・ブリムリー | 宮川洋一 | 宝亀克寿 |
| ハリエット・バード | バーバラ・ハーシー | 高島雅羅 | 篠原恵美 |
| 判事 (ニューヨーク・ナイツのオーナー) | ロバート・プロスキー | 田中明夫 | 伊井篤史 |
| レッド・ブロウ (ニューヨーク・ナイツのコーチ) | リチャード・ファーンズワース | 八奈見乗児 | 水内清光 |
| ガス・サンズ | ダーレン・マクギャヴィン (クレジットなし) | 大塚周夫 | 斎藤志郎 |
| ワーマー (有名プロ野球選手) | ジョー・ドン・ベイカー | 石田太郎 | 水野龍司 |
| サム・シンプソン | ジョン・フィネガン | 田村錦人 | 伊井篤史 |
| エド・ホッブス | アラン・ファッジ | 池田勝 | |
| バンプ・ベイリー(外野手) | マイケル・マドセン | 屋良有作 | 小杉十郎太 |
| ボビー・サボイ | ジョージ・ウィルコス | 坂本千夏 | |
| アル・ファウラー (投手) | ケン・グラサノ | 大滝進矢 | |
| ブーン | マイク・スター | 大塚明夫 | |
| アル | ジェームズ・モール | 村越伊知郎 | |
| アルの客 | ラルフ・タバキン | 藤本譲 | |
| 応援する少年 | デニス・グールド | 折笠愛 | |
| 係員 | ジョージ・シュアイティンガー | 峰恵研 | |
| ニュース番組ナレーション | チャールズ・サージス | 上田敏也 | |
| 実況アナウンサー | ? | 西村知道 | |
- ソフト版
音楽
作品の評価
映画批評家によるレビュー
Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「感傷的すぎるところもあるが、『ナチュラル』はたまらなく魅力的な古典的名作であり、アメリカの国民的娯楽の真摯な証でもある。」であり、48件の評論のうち高評価は84%にあたる40件で、平均点は10点満点中7.10点となっている[9]。
Metacriticによれば、19件の評論のうち、高評価は10件、賛否混在は9件、低評価はなく、平均点は100点満点中61点となっている[10]。
受賞歴
- 第57回アカデミー賞ノミネート
- 助演女優賞:グレン・クローズ
- 撮影賞:キャレブ・デシャネル
- 美術賞:アンゲロ・グラハム、メル・ボーン、ジェームズ・M・ムラカミ、スピード・ホプキンス、ブルース・ワイントロープ
- 作曲賞:ランディ・ニューマン
- 第42回ゴールデングローブ賞ノミネート