藤巻恵理子
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小学3、4年生の頃に、アニメーション映画『風の谷のナウシカ』を見て声優を目指した[7]。それまではアニメを見ても、声優が誰かはあまり意識していなかったという[7]。尊敬している声優はナウシカを演じていた島本須美を挙げている[7]。
小学生の頃からの「声優になりたい」と言っており、両親は温かく見守ってくれたという感じだった[7]。ただし、「短大だけは行きなさい」と言われて共立女子短期大学[4]に進学[7]。これだけは母が譲ってくれなかったが、短大時代は声優養成所に行くためのアルバイトばかりしており、あまり思い出がなかった[7]。皆が就職活動でスーツ来ていた時でも普段着で、誰も出てなかったが、授業にも出ていた[7]。
人物
洋画の吹き替えがある時は、見学には行っている[7]。出演しているわけではないが、何度も見学に行っていることから、「見学によく来るね」と言われたこともあり、スケジュール表がけっこう見学で埋まっていたりしているという[7]。
登場人物が全部動物のアニメで子供で、男の子という設定のバク役を演じていたが、先輩が労音自体は終わってから「バクじゃない」と言われておりそのことは衝撃だった[7]。他の役を見ていたところ、パンダはパンダになっているわけだが、バクはそうではなくちゃんとイメージできておらず、あらかじめ絵をもらったため、自分なりに作って入った[7]。しかし、よくわからず、出来たものを見ていると、違っており、「動物がいる中に、一人普通の男の子が混ざってる」という感じだった[7]。男の子を持続させるのが辛く、喋っているうちに、女の子になってしまい、普通に話しているところはいいが、これが「〇〇ちゃーん」にように叫ぶと「あ、声が高い」と思った[7]。潜在意識には「自分が男の子だ」というのがあるため、意識はしていないことから男の子ぶってはいないが、「どこかに男の子というのが出てくる……」と考えながら、足をばたばたしている子供やお母さんと話している子供をじっと見ているという[7]。