ニーミアス・クエタ

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ポジション C
所属リーグ NBA
ポルトガル語 Neemias Esdras Barbosa Queta
ニーミアス・クエタ
Neemias Queta
ボストン・セルティックスでのクエタ
(2024年)
ボストン・セルティックス  No.88
ポジション C
所属リーグ NBA
基本情報
ポルトガル語 Neemias Esdras Barbosa Queta
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
ギニアビサウの旗 ギニアビサウ
生年月日 (1999-07-13) 1999年7月13日(26歳)
出身地 ポルトガルの旗 ポルトガル
セトゥーバル県バレイロ
身長 213cm (7 ft 0 in)
体重 112kg (247 lb)
キャリア情報
大学 ユタ州立大学
NBAドラフト 2021年 / 2巡目 / 全体39位
プロ選手期間 2009年–現在
経歴
2009-2017ポルトガルの旗 FCバレイレンセ英語版
2018ポルトガルの旗 SLベンフィカ
2021-2023サクラメント・キングス
2021-2023ストックトン・キングス
2023-ボストン・セルティックス
2023-2024メイン・セルティックス
受賞歴
  • NBAチャンピオン (2024)
  • オールMWCファーストチーム (2021)
  • 2× オールMWCセカンドチーム (2019, 2020)
  • 2× MWC年間最優秀守備選手賞 (2019, 2021)
  • 3× MWCオールディフェンシブチーム (2019–2021)
  • MWCフレッシュマン・オブ・ザ・イヤー (2019)
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
代表歴
キャップ ポルトガルの旗 ポルトガル

ニーミアス・エスドラス・バルボーサ・クエタ (Neemias Esdras Barbosa Queta , 1999年7月13日 - )は、ポルトガルセトゥーバル県バレイロ出身のプロバスケットボール選手NBAボストン・セルティックスに所属している。ポジションはセンターNBAドラフトで初めて指名を受けたポルトガル人選手である。

NBA以前

10歳の時にバスケットボールを始め、FCバレイレンセのバスケットボールチームのユースチームに入団。18歳の時にSLベンフィカのバスケットボールチームに移籍し、2018年にプロデビュー。ユース世代のポルトガル代表でも活躍し、同年8月にNBA選手を目指す為に渡米。ユタ州立大学に留学。1年生時の2018-19シーズンは、マウンテン・ウェスト・カンファレンス (MWC)で平均11.8得点8.9リバウンドに加え2.4ブロックショットを記録し、MWCの最優秀守備選手とフレッシュマン賞を受賞。その勢いで2019年のNBAドラフトアーリーエントリーを表明するも、最終的に回避。2年生時の2019-20シーズンは、膝の負傷で出遅れるも、22試合で平均13得点7.8リバウンド1.7ブロックショットを記録し、MWCのオール守備チームに選出。3年生時の2020-21シーズンは更に成績を伸ばし、平均14.9得点10.1リバウンド3.3ブロックショットと、全ての部門で自己最多を記録。そして2021年3月に2021年のNBAドラフトへのエントリーを表明[1]。ドラフトでは39位でサクラメント・キングスから指名され、NBAドラフトで指名を受けた初のポルトガル人選手となった[2]

NBAでのキャリア(2021-)

サクラメント・キングス(2021-2023)

その後8月8日にキングスと2ウェイ契約を結び、傘下の選手ストックトン・キングスに配属され、トップチーム入りを目指すことになった[3]。12月18日のメンフィス・グリズリーズ戦の試合終盤に起用され、NBAデビューを果たした[4]

ボストン・セルティックス(2023-)

2025-2026シーズンは、クリスタプス・ポルジンギスアル・ホーフォードルーク・コーネットらフロントコートの選手の退団が相次いだことによってプレータイムが増加する。2025年11月29日に行われたミネソタ・ティンバーウルブズ戦では、キャリアハイとなる19得点と18リバウンドを記録した。また8つのオフェンスリバウンドも記録している[5]。またこの試合ではブロックも2つ記録しており、1989年ロバート・パリッシュ以来セルティックスでこれらの記録を1試合で達成した最初の選手となった[6]

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  優勝シーズン  

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2021–22 SAC 1508.0.447---.6472.1.4.1.53.0
2022–23 505.7.667---.0002.2.2.0.42.4
2023–24dagger BOS 28011.9.644---.7144.4.7.5.85.5
2024–25 62613.9.650---.7543.8.7.3.75.0
通算 110612.2.627---.7133.6.7.3.74.7

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2024dagger BOS 304.5.667------1.0.0.0.31.3
2025 403.3.833------.5.5.3.02.5
通算 703.7.778------.7.3.1.12.0

カレッジ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2018–19 ユタステート 353527.1.614.400.5658.91.6.72.411.8
2019–20 222026.7.6241.000.6707.81.9.41.713.0
2020–21 292930.0.559.000.70710.12.71.13.314.9
通算 868428.0.594.375.6469.02.0.72.513.2

代表歴

2019年に自国開催のFIBA U20欧州選手権にU-20のポルトガル代表で出場し、金メダルを獲得した。

ユーロバスケット2025では6試合に出場し、1試合平均24.2分の出場で、15.5得点、8.0リバウンド、1.7ブロック、1.0スティールという成績を残した[7][8]。グループステージのエストニア戦では、この試合中2度目となるテクニカルファウルを受け退場処分を受けた[9]

人物

脚注

外部リンク

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