コーリー・キスパート
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ワシントン・ウィザーズでのキスパート (2025年) | |
| アトランタ・ホークス No.24 | |
|---|---|
| ポジション | SF |
| 所属リーグ | NBA |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1999年3月3日(26歳) |
| 出身地 |
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| 身長 | 198cm (6 ft 6 in) |
| 体重 | 102kg (225 lb) |
| ウィングスパン | 201cm (6 ft 7 in)[1] |
| キャリア情報 | |
| 高校 | キングス高等学校 |
| 大学 | ゴンザガ大学 |
| NBAドラフト | 2021年 / 1巡目 / 全体15位 |
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ワシントン・ウィザーズから指名 | |
| プロ選手期間 | 2021–現在 |
| 経歴 | |
| 2021–2026 | ワシントン・ウィザーズ |
| 2026– | アトランタ・ホークス |
| 受賞歴 | |
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Stats NBA.com | |
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Stats Basketball-Reference.com | |
コーリー・ジェームズ・キスパート (Corey James Kispert, 1999年3月3日 - ) は、アメリカ合衆国・ワシントン州エドモンズ出身のプロバスケットボール選手。NBAのアトランタ・ホークスに所属している。ポジションはスモールフォワード。
ハイスクール
ワシントン州エドモンズで育ったキスパートはシアトルの郊外にあるキングス高等学校に進学。キスパートはこの高校のバスケットボールチームに所属し、3年生の時1試合あたり23.9得点、6.8リバウンド、3.4アシスト、2.3スティールを記録し、チームを2年連続州タイトルに導くなど、州選手権トーナメントのMVPにも選ばれた[2]。その後、4つ星の新入クラスと評価され、3年生のシーズン終了後にノートルダム大学やゴンザガ大学などからオファーがくる中、ゴンザガ大学にコミットした[3][4]。
カレッジ
フレッシュマン(1年生)は、35試合すべて出場し、1試合あたり6.7得点、3.2リバウンドを記録した[5]。2年生になるとスターターに定着し、チームメイトであった八村塁やブランドン・クラークの活躍でブルドッグスはNCAAトーナメントのエリート・エイト (Elite Eight) まで進んだが、ジャレット・カルバーを擁するテキサス工科大学に敗れ、ファイナル・フォー進出とはならなかった。キスパート自身は1試合平均8.0得点、4.1リバウンドの成績を残した[6][7]。
3年生のシーズンは前年度のスターターがキスパート以外全員NBAドラフトにアーリーエントリーを表明したため、唯一前年度のスターターとして活躍を果たす[8][9]。レギュラーシーズンが終わると、1試合平均13.9得点を記録し[10]、ウェスト・コースト・カンファレンス(WCC)のオールファーストチームに選ばれた[11]。また、2020年のNBAドラフトにアーリーエントリーを表明したが、代理人を雇わなかった[12]。その後、エントリーを取りやめ、最終的に大学でもう1年プレーすることを決意した[13]。
4年生のシーズンに入ると、シーズン開幕戦のカンザス大学との試合で23得点を記録し、カレッジ通算1000得点を達成した[14]。2020年12月26日のバージニア大学戦では9本の3ポイントを沈めて、1試合における3ポイント成功数の大学記録を更新。キャリアハイの32得点を記録した[15]。また、ゴンザガ大学をシーズン無敗の31勝0敗に導き、NCAAトーナメントの決勝まで進んだがベイラー大学に敗れ、悲願の優勝とはならなかった[16]。1試合の平均では18.6得点、5リバウンドを記録し[17]、シーズン終了後にWCC年間最優秀選手賞に選ばれ、その年の最も優秀だったスモールフォワード選手に贈られる、ジュリアス・アービング賞も受賞した[18]。
ワシントン・ウィザーズ
2021年7月29日に行われたNBAドラフトにて1巡目全体15位でワシントン・ウィザーズから指名され[19][20]、8月4日にルーキー契約を結んだ[21]。
2022年3月27日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦でキャリアハイとなる25得点を含む1リバウンド、3アシストを記録し、チームは123-115で勝利した[22]。
2024年10月21日にウィザーズと4年総額5400万ドルの延長契約を結んだ[23][24]。2025年3月18日に左親指の手術のために残りのシーズンを全休することが発表された[25]。
アトランタ・ホークス
2026年1月9日にトレイ・ヤングとのトレードで、CJ・マッカラムと共にアトランタ・ホークスへ移籍した[26]。
人物
- 高校時代のGPAは3.96で[27]、大学時代はコンセンサス・オールアメリカンチームに選ばれながら、アカデミック・オールアメリカンの1stチームに選出されるなど文武両道でもある[注 1]。
個人成績
| 略称説明 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
| FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
| RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
| BPG | 平均ブロック数 | PPG | 平均得点 | 太字 | キャリアハイ |
NBA
レギュラーシーズン
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021–22 | WAS | 77 | 36 | 23.4 | .455 | .350 | .871 | 2.7 | 1.1 | .5 | .3 | 8.2 |
| 2022–23 | 74 | 45 | 28.3 | .497 | .424 | .852 | 2.8 | 1.2 | .4 | .1 | 11.1 | |
| 2023–24 | 80 | 22 | 25.8 | .486 | .383 | .726 | 2.8 | 2.0 | .5 | .2 | 13.4 | |
| 2024–25 | 61 | 0 | 26.3 | .451 | .364 | .852 | 3.0 | 1.7 | .4 | .2 | 11.6 | |
| 2025–26 | 19 | 2 | 19.5 | .496 | .395 | .765 | 2.3 | 1.7 | .4 | .2 | 9.2 | |
| 通算 | 311 | 105 | 25.5 | .475 | .383 | .802 | 2.8 | 1.5 | .5 | .2 | 10.9 | |
カレッジ
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017-18 | ゴンザガ | 35 | 7 | 19.4 | .460 | .351 | .667 | 3.2 | .7 | .3 | .2 | 6.7 |
| 2018-19 | 37 | 36 | 26.1 | .437 | .374 | .875 | 4.1 | 1.0 | .6 | .5 | 8.0 | |
| 2019-20 | 33 | 33 | 33.0 | .474 | .438 | .810 | 4.0 | 2.1 | .9 | .4 | 13.9 | |
| 2020-21 | 32 | 32 | 31.8 | .529 | .440 | .878 | 5.0 | 1.8 | .9 | .4 | 18.6 | |
| 通算 | 137 | 108 | 27.4 | .483 | .408 | .824 | 4.0 | 1.4 | .7 | .4 | 11.6 | |