ペイトン・プリチャード

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ポジション PG
所属リーグ NBA
生年月日 (1998-01-28) 1998年1月28日(27歳)
ペイトン・プリチャード
Payton Pritchard
ボストン・セルティックスでのプリチャード
(2021年)
ボストン・セルティックス  No.11
ポジション PG
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1998-01-28) 1998年1月28日(27歳)
出身地 オレゴン州の旗 オレゴン州テュアラティン
身長 185cm (6 ft 1 in)
体重 88kg (194 lb)
ウィングスパン 187cm  (6 ft 2 in)[1]
キャリア情報
高校 ウェストリン高校
大学 オレゴン大学
NBAドラフト 2020年 / 1巡目 / 全体26位
プロ選手期間 2020–現在
経歴
2020ボストン・セルティックス
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
Stats ウィキデータを編集 NBA.com 選手情報 NBA.Rakuten
代表歴
キャップ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
獲得メダル
男子バスケットボール
 アメリカ
FIBA U19ワールドカップ
銅メダル - 3位2017 エジプト

ペイトン・マイケル・プリチャード (Payton Michael Pritchard 1998年1月28日 - )は、アメリカ合衆国オレゴン州テュアラティン出身のプロバスケットボール選手。NBAボストン・セルティックスに所属している。ポジションはポイントガード

カレッジ

オレゴン大学で4年間プレーし、2年生の時パック12セカンドチームに選ばれ、3年生時にはネイスミス賞のファイナリストにも選出された。

ボストン・セルティックス

2020年のNBAドラフトにて1巡目全体26位でボストン・セルティックスから指名され[2]、11月24日にセルティックスとの4年総額1050万ドルのルーキー契約に合意した[3][4]

2020-21シーズン開幕前、12月15日のプレシーズンゲームとなるフィラデルフィア・76ers戦でプロデビューを果たし、17得点を記録した[5]

2021年1月6日のマイアミ・ヒート戦で決勝点となるレイアップを含む6得点、6リバウンド、4アシストを記録し、チームは107-105で辛勝した[6]。2月12日のデトロイト・ピストンズ戦で自身初となるスターターとして出場したものの、わずか2得点、3リバウンド、1アシストに終わってしまい、チームは93-96で惜敗した[7]。4月27日のオクラホマシティ・サンダー戦でシーズンハイとなる28得点を記録したが、チームは115-119で惜敗した[8]

2021-22シーズン開幕前に開催されたサマーリーグにて、平均17得点、8アシストを記録し、オールサマーリーグファーストチームに選出された[9]。 このシーズン、チームはNBAファイナルまで進出したが、ゴールデンステート・ウォリアーズに第6戦の末に敗れた[10]

2022-23シーズン、2023年4月9日のシーズン最終戦となるアトランタ・ホークス戦で自身初のトリプル・ダブルとなる30得点、14リバウンド、11アシストを記録し、チームは120-114で勝利した[11]。このシーズン、チームはプレーオフに出場したが、カンファレンス決勝でマイアミ・ヒートに第7戦の末に敗れた。また、プリチャードはこのプレーオフであまり出場機会に恵まれず、シーズン終了後にチームに対してトレードを要求した[12]

2024年のプリチャード

2023-24シーズン、10月8日にセルティックスとの4年総額3000万ドルの延長契約に合意した[13]

2024年4月12日のシャーロット・ホーネッツ戦で32得点、11アシスト、3リバウンド、1スティールを記録し、チームは131-96で勝利した[14]。2日後のワシントン・ウィザーズ戦ではこの時点でのキャリアハイとなる38得点に加え、12アシスト、9リバウンドを記録し、2試合連続で前半だけで20得点・6アシスト以上を記録したフランチャイズ史上2人目の選手となった[15]。なお、セルティックスの選手が2試合連続で30得点・10アシスト以上のダブル・ダブルを記録したのは、ボブ・クージージョン・ハブリチェックラリー・バードに次いで史上4人目であった[16]

6月9日に行われたダラス・マーベリックスとのNBAファイナル第2戦で、第3クォーター最後のブザービーターを含む3得点、1リバウンド、2アシスト、1スティールを記録し、チームは105-98で勝利した[17][18]。また、8日後に行われた第5戦では、第2クォーター最後にハーフコートブザービーターを沈め、最終的にチームは106-88で勝利し、自身初となるNBAチャンピオンを獲得した[19][20]

2024-25シーズン、2025年3月5日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でキャリアハイとなる43得点(3ポイントシュート10本)を含む10リバウンド、5アシストを記録し、チームは128-118で勝利した。なお、この試合でチームメイトのデリック・ホワイトは、9本の3ポイントシュートを含む41得点を記録しており、1試合で2人のチームメイトが40得点以上を記録したフランチャイズ史上初の事例となり[21]1試合で同時に40得点・7本以上の3ポイントシュートを沈めたNBA史上初のデュオとなった[22]。同月15日のブルックリン・ネッツ戦で5本の3ポイントシュートを沈め、ベンチ出場におけるシーズン通算3P成功数のNBA記録(219本)を更新した[23]。このシーズン、1試合平均は14.3得点、3.8リバウンド、3.5アシスト、フィールドゴール成功率47.2%と全てでキャリアハイを記録、また、3ポイントショット成功率は40.7%、得点数は1079得点でベンチスタートの選手としてはこのシーズンのNBA全体で最多となるなど、NBAシックスマン賞を受賞した[24]

代表歴

2015年FIBA 3x3 U18世界選手権にアメリカ代表として出場した。ポーランド戦では9本の3ポイントシュートを沈めるなど活躍した。また2016年のナイキ・フープ・サミットではUSAナショナルセレクトチームのメンバーとして出場し、14分間で4本の3ポイントを決めて12得点を記録した[25]

個人成績

脚注

外部リンク

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