スコッティ・バーンズ

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ポジション PF / SF
所属リーグ NBA
生年月日 (2001-08-01) 2001年8月1日(24歳)
スコッティ・バーンズ
Scottie Barnes
トロント・ラプターズでのバーンズ
(2021年)
トロント・ラプターズ  No.4
ポジション PF / SF
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (2001-08-01) 2001年8月1日(24歳)
出身地 フロリダ州ウェストパームビーチ
身長 201cm (6 ft 7 in)
体重 108kg (238 lb)
ウィングスパン 218cm  (7 ft 2 in)[1]
シューズ ナイキ[2]
キャリア情報
高校 カージナル・ニューマン高等学校
ノバ・サウスイースタン大学附属高等学校
モントバード・アカデミー
大学 フロリダ州立大学
NBAドラフト 2021年 / 1巡目 / 全体4位
プロ選手期間 2021年–現在
経歴
2021トロント・ラプターズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
男子バスケットボール
FIBA U19ワールドカップ
金メダル - 1位2019 ギリシャ
FIBA U17ワールドカップ
金メダル - 1位2018 アルゼンチン
FIBA U16アメリカ選手権
金メダル - 1位2017 アルゼンチン

スコット・ウェイン・バーンズ・ジュニアScott Wayne Barnes Jr., 2001年8月1日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ウェストパームビーチ出身のプロバスケットボール選手。NBAトロント・ラプターズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード

ハイスクール

ナイキ・EYBL英語版でのバーンズ
(2019年)

高校2年目のシーズンは中心選手として活躍し、チームも36勝2敗の好成績を残す。そしてこのシーズン終了後に強豪モントバード・アカデミー英語版に転校[3]。自身と同時に転校してきたデイロン・シャープ、一年先に転校していたケイド・カニングハムと強力なビッグ3を形成し、シーズン25勝0敗の好成績を残した。自身は平均11.6得点、6.5リバウンド、4.6アシストの成績を記録した[4]。活躍が評価されマクドナルド・オール・アメリカンジョーダン・ブランド・クラシックナイキ・フープサミットに選出されたが、新型コロナウイルスの影響で全て中止となった[5]

リクルート

バーンズはこの年の高校生の中でトップクラスの評価を受け、ESPNライバルズ英語版247スポーツ英語版の主要3サイトからいずれも5つ星で評価された[6]ケンタッキー大学マイアミ大学オレゴン大学など多くの大学からオファーを受けた中、フロリダ州立大学への進学を決断した[7]

高校生アスリートのリクルート情報(アメリカのカレッジスポーツ)
氏名 出身 高校 / 大学 身長 体重 コミット日
スコッティ・バーンズ
PF
ウェストパームビーチ モントベルデ・アカデミー(FL) 6 ft 8 in (2.03 m) 210 lb (95 kg) 2019年10月14日 
リクルート スターレーティング英語版: Scout: N/A   Rivals:5/5 stars   247Sports:5/5 stars    ESPN:5/5 stars   ESPNグレード: 96
全リクルート順位:   Rivals: 7  247Sports: 9  ESPN: 5
  • 注意: 多くの場合、Scout、Rivals、247Sports、ESPNの間で身長、体重が一致しない可能性がある。
  • これらの場合、平均をとっている。ESPNグレードは100ポイントスケールに基づいている。

出典:

    カレッジ

    フロリダ州立大学でのバーンズ
    (2020年)

    高校時代は主にパワーフォワードとしてプレーしていたが、大学進学後はポイントガードコンバートされた。2020年12月12日のフロリダ大学戦で17得点を記録し、チームの勝利に貢献した[8]。1年間プレーしてACCの新人王とシックスマン賞を受賞し、シーズン終了後に2021年のNBAドラフトへアーリーエントリーした。

    トロント・ラプターズ

    迎えたドラフトでは1巡目全体4位でトロント・ラプターズから指名を、8月9日にラプターズとルーキー契約を結んだ[9]

    2021-22シーズン:ルーキーイヤー

    NBAスキルチャレンジでのバーンズ(2022年

    1年目の2021-22シーズンは開幕から先発で起用された。2022年3月18日のロサンゼルス・レイカーズ戦でいずれもキャリアハイとなる31得点、17リバウンドを記録した[10]。シーズンでは74試合に出場して平均15.3得点、7.5リバウンド、3.5アシストの成績を記録し、デイモン・スタウダマイアーヴィンス・カーターに次ぐフランチャイズ史上3人目となる新人王を受賞した[11]

    2022-23シーズン

    11月4日のダラス・マーベリックス戦で自身初のトリプル・ダブルとなる11得点、11リバウンド、10アシストを記録したが、チームは110-111で惜敗した[12]。2023年3月10日のロサンゼルス・レイカーズ戦でキャリアハイとなる32得点を記録したが、チームは112-122で敗れた[13]。このシーズン、バーンズは77試合に出場して平均15.3得点、6.6リバウンド、4.8アシストを記録した。

    2023-24シーズン:初のオールスター

    2024年2月6日にNBAコミッショナーのアダム・シルバーは、負傷のために離脱したジュリアス・ランドルジョエル・エンビードに代わって、バーンズをNBAオールスターに選出することを発表した。自身初となるNBAオールスターでは、約18分間の出場で16得点、8リバウンド、3アシストを記録した[14]

    2024-25シーズン

    2024年7月8日にラプターズと5年総額2億2,500万ドルの延長契約を結び、これはフランチャイズ史上最高額の契約となった[15]

    12月3日のインディアナ・ペイサーズ戦でキャリアハイを更新する35得点を含む9リバウンド、6アシストを記録し、チームは122-111で勝利した[16]。2025年4月13日のサンアントニオ・スパーズ戦でキャリアハイに並ぶ35得点を含む11リバウンド、8アシストを記録したが、チームは118-125で敗れた[17]

    2025-26シーズン

    12月28日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦でキャリアハイかつフランチャイズ記録に並ぶ25リバウンドを含む23得点、10アシスト、3スティール、1ブロックを記録し、チームは延長戦の末に141-127で勝利した[18]

    プレースタイル

    全ポジションに対応可能な優れたディフェンス力を誇る[19]。メインポジションはフォワードだが、大学時代はガードとしてプレーしていたこともあり、ボールハンドリングにも長けている[19]

    同じようなプレースタイルのドレイモンド・グリーンと比較されている[20]

    個人成績

    脚注

    外部リンク

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